神様は、【克服できない試練】はお与えにはならない。
そう思うことにしています。
「必ず脱出する道があるはずだ」と。
どんなに今、大騒ぎしていても、
この日々が永遠に続くような気分になろうとも、
1か月後、いいえ2週間後には、出来上がったブツを見て、
きっとしあわせな気分で笑っているはず...。
だから。
そう、1か月や2週間なんて、化石が経てきた悠久のときにくらべてみれば、ほんの【一瞬】ですらないのですから(^^)/
嗚呼!
このプロジェクトが終わったら、化石モノの万年筆を記念にするのもいいかもしれない−−なんてそんな気になってきます。
さいわいなことに(?)、ファーバー・カステルに‘マンモス’なんて万年筆もありますものね。
それに、それに、それに

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