【運命の出会い】というものがこの世にあるというのなら、
きつとこういうことをいうんぢゃなくつて?
そんなレトロに乙女チックな(笑)ことを考えてしまうことが、ときどきあります。
万年筆との出会いもそう!
もっとも「自分のために」ということはあまりなくて、そういう想いがあふれてくるのは、もっぱら「身近なだれかのために」で。
ひと目見た瞬間に「これはあの人に贈りたい!」と思う万年筆と出会うことがあるのです。「あの人なら好きそう♪」って。
そんなときは決まって、「いつか贈ろう」とか、「私が果てたら使ってもらおう」とか、自分に言い聞かせて、すかさずゲット!
そんなことが一度や二度ではないから、困ったものです(^^;
さらには、身近な人ばかりでなく、TVで見るような【あの人】に「使ってほしいわぁ♪」なんて思うことも。
そんな【本日の運命の出会い】(笑)がこちらの限定万年筆(^^)/

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