舶来うるはしもの万年筆は数々あれど、お店で目にするものがすべてとは限りません。
万年筆だけでもいろんな種類があるモデルは、特に(^^;
おなじ見かけで、大小ある万年筆を‘兄弟モノ’と呼んで、るんるんで集めているのですが、小さい方はボールペンだけ、なんてことも。
それも、本国もしくは海外では、ちゃんとモデルがそろっているのに、日本に入ってくる時は、万年筆は大きい方だけ、ボールペンは小さい方だけ、ってことがままあるんです。
地団太踏んだところだと、OMASの360メッツォがそのパターン!
日本に入ってきているのは、ボールペンのみ。しかも、ダイヤモンド入りのうるはしものや、着せ替えOKな超ゴージャス・クリップ付きのものまで、選り取りみどり!
でも、万年筆は輸入されていないんです(TT)
ふつーの360は−−私にとっては−−あまりにも大きくて、ちょいと持ち歩きには向かない気がするけど、メッツォならかわいいと思うの♪
カラー・バリエーションもたくさんあるし。
海外通販のページを眺めつつ、煩悩と格闘する日々なのですが...。
今日、もっと煩悩をそそるものを見つけてしまいましたよ。

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