天然素材の万年筆は、どこかあたたかみがあって、使い込むにしたがって深みが増して、重ねた時間に思いを馳せるだけで、しあわせになれます(^^)/〜
私はとっても不器用で、インクを吸入する行為があまり上手でないので、木製軸を使うには向いていないと自覚しているのですが、他の方々が使い込んだ木製の万年筆をながめるのはとってもすきです♪
みなさんが愛情を込めて語ることばを聴くのが、だいすきです♪
「万年筆スタイル2」で特集されていた伯爵様の天然素材の万年筆たち。
ペルナンブコ、エボニー、グラナディラ。
スネイクウッドに、琥珀に、ガルーシャに。
でも、この秋、おなじみクローネから、あっと驚く天然素材をつかった万年筆が登場しますっ!

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