凄い金。
ぼったくり。
でも、そうだろうな。
なんで儲けるか、医者は、カルテと、医療費。
死亡診断書も、そのくらいだろう。
「診療録(カルテ)のコピーを患者らが請求した際に求められる料金が、病院間で大きく違うことが厚生労働省の調査でわかった。対象となった全国の主要病院の2割近くは、白黒コピー1枚でも5千円以上かかる設定だった。厚労省は20日、自治体に通知を出し、実際の費用を積み上げて料金を決めるよう医療機関に周知するよう求めた。
カルテや検査結果などの診療記録は、治療をめぐるトラブルがある場合や、自身の病状や治療を詳しく知りたい場合に請求される。2003年に厚労省が指針を作成。個人情報保護法は、本人が希望すれば病院や診療所は原則開示する義務があるとし、実費を勘案した合理的な範囲で手数料をとれると定めている。
厚労省が昨年、高度な医療を提供する特定機能病院と大学病院の計87施設を調べると、白黒1枚の請求でも16%は手数料などで5千円以上になり、3千円台も15%あった。一方、67%は1千円未満で手数料がないか、低額だった。また、5%の病院は渡す際に医師の立ち会いが必須だった。そのために高額になるケースもある。
通知では、請求内容によって費用が変わりうる点や一律の料金設定は「不適切な場合がある」と注意を求め、医師の立ち会いを必須とするのは「不適切」としている」
今に、機械の中で、すむことになる。
紙は、いらない時代が現実。
いや医者、カルテは、人工知能の仕事になる。
機械で、運転免許の審査、ように、機械と、書類は、機械に入れ、終わり。
医者は、必要なのは、専門職だけ。後は、機械と、人工知能。
そう、もう一つは、日本で、できなくで、黒船の襲来のように、
グーグルが、世界の広げたように、
すべては、規制の寄生虫の崩壊が現実。
明治維新、黒船の襲来と、同じに、残るは、技能者。
厚労省も、財務省か、一つの省の課にすることだろう。
総務省と、厚労省と、財務省の統合で、一人の人間の年金、税金、資産、犯罪まで、
わかるシステムが必要だろう。
死んでいるかも、本当は、総務省・厚労省・財務省、統合して、回収する。
資産没収、死んだら。
生きているときは、年金、介護の金がでる。
死んだら、国の問われる。
それが、現実なのだ。

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