名言、珍言。
「迷わば売れ」
相場格言
大商い、急伸で評価益が上がり、
売り場を検討するとなったときいろいろ考えることでしょう。
まだ上がる?天井が近い?下げるかも?
考えれば考えるほど迷いが生じます。
どうすればいいかわからなくなったとき、
ここは「迷わず売れ」です。
まずは儲けを確定させることが大事です。
勝手な解釈
迷う、悩むは、一度、撤退する事が必要かもしれない。
決断の出来ない、情報、不安、など、でているのは、
決まって、失敗の不安。
最後は、感で、判断するには、撤退することだろう。
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名言、珍言。
「二桃三士(にとうさんし)」
●意味:「二桃、三士を殺す」といい、
奇計で豪傑を自滅させるたとえ。
勝手な解釈
いろいろ、才能がある人でも、最後は、些細なことで、自滅。
一つの面が強くても、多面に策には、勝てない。
一つの欲張り、欲から、破滅するのが、奇策。
庶民から出て、政権取った大佐が、法も自分勝手にしていくと、
些細な、他国の民主の風に、庶民は、賢くなり、
自滅していく。
独裁者は、最後の末路。
日本の総理大臣も、同じに見える、庶民から出てきたというが、
することは、頓珍漢な政治、最後は、居座れ、やめないで、
総理大臣にしがみ付く。
夜の宴会しか、仕事しなかったことだろう。
無責任男でも、要領より、高い地位に上がり、人材みつけて、
案を自分の手柄のように、実行して、成功していく。
豊臣秀吉のように、人材が、よって来る。
あんなに、チャンスがあったのに、私腹を肥やすことしかないのは、
幕末も、徳川政権の私腹肥やす、奉行みたいに、生きる道しかない。

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