名言、珍言。
「六根清浄一根不浄(ろっこんしょうじょういっこんふじょう)」
●意味●
『六根』とは眼・鼻・耳・舌・身・医の六欲を言う仏教の教え。
「一根」は男子の性器のこと。
つまり、六根の欲は清らかさを保持できるが、
性欲だけは押さえきれないとの意味。
勝手な解釈
欲も、性欲だけば、抑えることが難しいことだという。
人間の欲は、生きるために、必要なのだろう。
自分の抑えるのは、最後は、自己のよくの戦いだが、
性欲は、人生、破滅する原因でもある成功の原因でもある。
自分、自覚して、生きることだ。
それしか、破滅を防げない。
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名言、珍言。
「長期投資は株価より企業力を買え」
株の格言。
勝手な解釈
投資するのは、二つある。
一つは、目先の投資、今のことに投資する。
今の利益、えるために、今を生かす、金で、今利益える。
二つは、先の投資、今より、数年後に上がる投資。
人も同じ、目先で、行うことと将来の投資。
年金問題も、目先でするか、将来するか。
老後に生活保護者になるのは、自業自得というのが、今の年金制度。
だが、年金、食う物にしている組織は、年金の破滅させることだろう。
いずれは、年金は、出ない時代になるのは、当たりまえ。
金が猫糞している職員が多いのは、組織は、崩壊と、年金は、出ないことだ。
日航も、高額年金の金が、ない。少ない。
国で補填することも、無理。
すべては、生活保護のような年金になる。
老いた人には、生活保護年金。
だから、庶民は、いきる知恵は、自分で投資か、貯蓄することだろう。
投資は、将来の自分の金を企業な託す、これが、後々、生き残る企業である。
経営者の教育、人材の採用の凄さ、すべては、投資家の判断で、決まる。
いい会社に投資することを進める。
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名言、珍言。
人生の暗示を示している名言である。
「およげたいやきくん
高田 ひろお 作詞
佐藤 寿一 作曲
「まいにち まいにち ぼくらは てっぱんの
うえで やかれて いやになっちゃうよ
あるあさ ぼくは みせのおじさんと
けんかして うみに にげこんだのさ」
生まれて、先が見える人生だと、解った時、
人は、生き物は、別の環境、生き方が、変えたるなるものだ。
それが、青春なのかもしれない。
「はじめて およいだ うみのそこ
とっても きもちが いいもんだ
おなかの アンコが おもいけど
うみは ひろいぜ こころがはずむ
ももいろサンゴが てをふって
ぼくの およぎを ながめていたよ
まいにち まいにち たのしいことばかり
なんぱせんが ぼくのすみかさ
ときどき サメに いじめられるけど
そんなときゃ そうさ にげるのさ」
楽しいことしかしない、生き方は、
楽しい、いい事、思う時期があると、
人生は、楽しいと思う。
何をするも、成功することが、
運のいい事と、知らないで、同然と思う時期がある。
30歳代の後半まで、そんな人生なのかもしれない。
「いちにち およげば ハラペコさ
めだまも クルクル まわっちゃう
たまには エビでも くわなけりゃ
しおみず ばかりじゃ ふやけてしまう
いわばの かげから くいつけば
それは ちいさな つりばりだった
どんなに どんなに もがいても
ハリが のどから とれないよ
はまべで みしらぬ おじさんが
ぼくを つりあげ びっくりしてた」
すべては、成功している時期に、一つの過ちが、破滅していくものだ。
一つの甘い誘いが、人生、破滅に導く。
若い時に苦労ない人は、初めて苦悩を知る。
苦悩は、地獄となり、死を覚悟することもある。
楽していると、苦があることを知らないで、
初めて、死神、死がある事、認識するのは、遅いことである。
薬物の関わった女優など、一つの例である。
それとも、結婚相手が間違えたのか。
安易なことが、失敗する。
「やっぱり ぼくは タイヤキさ
すこし こげある タイヤキさ
おじさん つばを のみこんで
ぼくを うまそに たべたのさ」
人生が、終わるとき、初めて、神、仏に踊らされていることをしる。
楽していると、破滅が使い。
正しい事して、忍耐している者は、破滅でも、耐えられる。
人は、所詮、対した生き物ではない。
人は、いい時期に、傲慢になるな、怠慢になるな。
それが、最後は、破滅していく原因である。
安倍内閣、福田内閣、麻生内閣と、鳩山内閣は、同じになるか、
すべては、いい思いしているときに、どんなことをするか、
これが、一つの不運になる。
麻生内閣の一年後は、飲んだ暮れ大臣が死亡するのだから、時は、動くのである。
楽している者は、苦悩があり、苦悩がある者は、楽がある。

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