国民は、見ているのだ。
正しい、安倍政権になり、何かしたのだろうか。
中国、韓国に行ったが、感じな事は、しない。
日本の領域の問題。
北朝鮮の感じな事は、なかった。拉致もその後、小泉さん見たく、北朝鮮に訪問するか?
遊山の訪問。
アメリカを軽視している訪問だろう。
「毎日新聞は25、26日、全国世論調査(電話)を実施した。
発足2カ月の安倍晋三内閣の支持率は53%と過半数を維持したが、
発足直後の歴代3位だった前回調査(9月26、27日)の67%と比べ14ポイントの大幅減。
自民党支持率も前回比9ポイント減の33%となった。
いじめ自殺など「教育3点セット」問題への対応や、
郵政造反組の自民党復党問題などがマイナスに働いたとみられる。
教育基本法改正案の審議が大詰めを迎えた臨時国会の攻防や首相の党内求心力にも影響を与えそうだ。
14ポイント減の下落幅は、現在と同じ調査方法を採用した97年以降では、
田中真紀子外相更迭が影響した小泉純一郎内閣の24ポイント減(02年2月)、
「神の国」発言が響いた森喜朗内閣の20ポイント減(00年5月)などに次いで5番目に大きい。
支持以外は「支持しない」が22%(前回比6ポイント増)、「関心がない」が21%(同7ポイント増)。
支持する理由は、最多が「首相に若くて清新なイメージがあるから」の51%。
支持しない理由は「首相の政策に反対だから」の41%が最多だった。
男女別では、女性の支持率が56%で、男性の50%より高かった。
年代別では70代以外のすべての年代で支持率を下げ、中でも40代、
60代は21ポイントの大幅減だった。
2カ月間の政権運営への評価は「初めから期待していない」が33%で最多。
「期待はずれだ」の19%を合わせたマイナス評価は52%にのぼった。
「期待通りだ」(29%)と「期待以上だ」(4%)のプラス評価は計33%にとどまった。
政党支持率は自民党が下落する一方、「支持政党はない」が11ポイント増の39%となり、
無党派層が最大勢力となった。
歴代内閣の支持率は発足から2回目の調査で減少する傾向がある。
ただ、小泉内閣は01年5月に2ポイント増の87%だった。
◇「首相へのイエローカード」との指摘も
安倍晋三政権発足からちょうど2カ月の26日、
毎日新聞の世論調査で内閣支持率が14ポイント下がる結果が出た。
郵政民営化造反組の自民党復党問題などの内政課題で、
首相が指導力を発揮せずに「顔が見えない状態」に陥っていることが影響したとみられる。
自民党支持率も急落して「支持政党なし」が急増しており、
小泉純一郎前首相の「劇場型政治」に魅せられた無党派層が離れ始めたことも浮かんだ。
調査結果に対して「首相へのイエローカード」との指摘も出ている。」
安倍総理は、経済より、憲法、教育が好みなのだろう。
二ヶ月経って、経済の先行き不安が出ている。
国民は、買わないのだ。税金が上がるから、土地も、株も、買うときは、安いが、
維持する税金が勝手に上がっていく。
社会保険庁の酷いのは、対策もない。
解体、民営化は、自民党の幹事長ぐらいが言う。
安倍総理は、意見がない。
変なグループは「株式の税金を上げる」という。
担当の大臣は「上げない」という。誰の意見が正しいのか。
総理は、「それならに、調査し」のコメントが多い。
大臣の発見が正しいのか、自民党の幹事長の発言が正しいのか。
総理の意見は、教育の話ばかり。
外遊しかないのか。
庶民は、物を買わないのが一番安全。
税金が、突然上がるから。

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