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ミクシィ 清水 友邦
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地球の鼓動 2008年08月21日07:52
生体磁気の研究者のベッカーによると、人間の体内には、地球の地磁気に同調する神経系があるという。通常の中枢神経系の機能は、交流のデジタル・コンピューターのように機能する。大量の情報を高速でデジタルで処理をするのである。これとは別に周囲の磁場から取り込まれた情報のやりとりする、影の神経系とも言うべき、もう一つ別の直流型の神経系がある。ベッカーは傷ついた細胞の修復や、骨折の治癒、地球磁場の感知は、直流で処理していることを発見した。この神経系は、アナログ・コンピューターのように、電流パルスの微妙な強度や方向性によって、多様で正確な情報処理を行う。コード化された情報の波動は、形態形成場ともいうべき生命場全体へと波及する。
現代の文明は別系統の神経ネットワークを、発達させてこなかった。我々は世界を半分の能力でしか見ていない。デジタル化した中枢神経系から意識が解放されないと、波のようにうねるエネルギー場をとらえることが出来ないのだ。
地球の磁場は呼吸のようにリズムをもっている。南極からは螺旋状に正のエネルギーが流れ出し、北極はそのエネルギーを受け取る。約100万年ごとに地球の地磁気の極性は逆転し、地球上の岩石にはその歴史が刻印される。黒点が成長する時期の太陽の磁場は百〜千倍まで増大し、樹木の成長はその太陽の黒点の影響を受ける。血液には鉄分が含まれていて、磁気の影響をうける。磁気エネルギーの変化によっては、動植物は新陳代謝が活発になったり、成長が阻害されたりする。磁場の変化は脳の松果体に影響をあたえ、ホルモンのバランスが変わる。
地球と人間の間は、目に見えない振動する力場で、むすびついている。地表と電離層の間で振動している周波数は、毎秒7・8ヘルツである。これはシューマン共鳴と呼ばれる。脳の側頭部を刺激すると、幻覚や幻聴など時間と空間の感覚が変化をする変性意識体験が起きることが知られている。特に地球の鼓動ともいうべきシューマン共鳴で最大に達する。現代人は近代建築のコンクリートに囲まれ遮断されているが、古代遺跡は地球と脳が共鳴するような構造になっていた。
脳が地球のリズムとも言うべきシューマン共鳴と同調したとき、生きている地球の声が聞こえ、失われた地球の記憶もよみがえるだろう。
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prayas 2008年08月21日 08:21 交流の電磁場に囲まれた現代文明の問題
地球の地磁気(磁場)と一体化した生体エネルギー(生体電流)が、人工の変動磁場(交流磁場)に共鳴すると、生体内の遺伝子(DNA)を損傷したり、細胞の生命活動に不可欠な原子イオンを流出させ生体に重大な影響を与える。
交流電力の変動磁場(電磁波)の振動で、細胞分裂のときに再結合する寸前の遺伝子(DNA)の 塩基 配列が、揺さぶられてトンデモナイ位置にくっついてしまう (元東京大学糸川英夫名誉教授)。
細胞分裂がさかんな成長中の細胞が電磁波を被曝すると、その遺伝子の鎖構造の分裂、 再結合のたびに、遺伝子障害のリスクを負う。「電磁波の生体影響をもっとも強く受けるのは、成長細胞 (妊婦.胎児…)」
(ニューヨーク州立大学教授、ロバート.ベッカー博士 米国)
電磁波を浴びると脳の松果体からの神経ホルモン、セロトニン分泌
が抑制され、セロトニン減少でウツ状態に陥り精神に異常をきたす。
最悪の場合自殺に走る (ベッカー、 米.ペリー、 英 両博士 )
培養中のヒト.T細胞に、60ヘルツ電磁波を48時間照射すると、外から進入した病原菌などの細胞に対するT細胞の攻撃能力が著しく減少する。(ダニエル. ライル博士)
電気毛布を愛用していた妊婦の異常出産は6倍
(マサチューセッツ工化大学の調査報告)
妊娠初期(3ヶ月)に電気毛布を使用した女性から生まれた子供に
先天異常児が10倍にも激増している (米、デクン.リー論文)
「電気毛布の使用は、妊婦や子供はさけなさい」(89 アメリカ最大の
消費者団体CU:コンシューマー.ユニオンの警告。)
http://www21.ocn.ne.jp/~furumoto/emf.htmlより