自適随筆
私の思考だけで書いた文集
2016/12/9
「水の役割」
生命に付いて
水の役割
28・12・9
今朝のメッセージの映像は、「キリスト」の御魂が「水・みず」の世界に付いて学習を始める場面が映し出されて来た。
次に、私が、老夫婦の住んでいる古い日本家屋で、トイレを借りようとする場面が映し出されて来て、私が其のトイレに行くと、昔からの板製の施設であるので、私は現在の近代トイレ施設の方が良いと考えていた。
今朝のメッセージは、其れだけだったので、今朝のメッセージの意味を考えて居ると、今朝のメッセージは非常に重要な事を示しており、其れはイエスキリストが何も知らない世界であるとの意いに至った。
そして、其れは、私が此の世界に32年半前に入った時に、新しい世界を創造しなければ成らない事が示されて来て、其の為にはアンテナが二つ必要との事で、其の二つとは「四次元プログラム」と「水素原子管理」との仕組みであった事と関係が有り、其の「水素原子管理」の世界に付いて、是から本格的に思考しなければ成らないと言う事の様である。
2014/12/21「三次元世界の管理」
http://green.ap.teacup.com/20060818/3303.html
其れは、一昨日の映像に映し出されて来た、「玄米お粥」の中に、透明なDVDが浸されていた事と関係が有り、水の存在がなければお粥は作れないし、DVDの情報処理も不可能であると言う事である。
其れを考えると、「イエスキリスト」がヨルダン川でヨハネに「バプテスマ・水の禊ぎの儀式」を受けて、聖霊に満たされた事や、釈迦牟尼佛が厳しい修行を止めて池で水浴びをしてから、樹木に寄り掛って休んだ時に成仏した事。
其れに、日本の神道の祖である「伊邪那岐命・いざなぎのみこと」が小戸のあわぎ原で禊ぎ祓いの儀式を行った時に、様々な「神(はたらき)」を生み出した事の原点・現場に、其の水の存在が有るので、宗教の始まりと言うか、精神世界の始まりには、水の存在が欠かせないと言う理・ことになる。
其れを考えると、「四次元・絶対界・神霊界・精神界」の入り口には、「水(水素H+酸素O)」の世界が必要不可欠であると言う事であり、其の水の世界に付いては、イエスキリスト、釈迦牟尼佛、伊邪那岐命は、何も知らなかったと言う事に成り、近代科学が登場するまでは、「水(水素H+酸素O)」の法則を誰も知らなかったので、其れが言葉で表現されていなかった事に成る。
旧約聖書には「神は 水を 天と地に別けた」と有るが、其れは、地上に存在する水と、天空に存在する雲と、雲から降って来る雨の世界を言っている物であり、全宇宙が水素原子で出来上がっている理を、言い現しているモノではないだろう。
先ず「水・みず」の言葉を考えると、水の漢字である「水・スイ」は中国語であり、其れは川と成って流れる水の象形である。
だが、日本語の「みず」の言葉は、「あまみず・みなもと・みずほ・みずから」などと、様々な使い方がされており、流れと成っている水の形態だけではないのである。
今朝のメッセージの映像で、私が借りようとしたトイレは尿の方であり、人間の肉体を維持・管理している水の世界なので、人体を循環している水の最終段階を示唆しており、人間の命(いのち)を支えている本体が水であり、其の水の存在がなければ、地球上の全ての生命は存在しない事になる。
其れに、水素の存在がなければ、水だけではなく、太陽も存在しないし、銀河宇宙自体が存在しない事に成るのである。
其れを考えると、私が此の世界に入った時に「水素原子管理」との言葉が、告げられて来た事の意味も、理解されて来るし、是からは、水の存在に付いて、深く追求して行かなければ成らないと言う事に成る。
2016/7/28「水の積指(ひご)」
http://green.ap.teacup.com/20060818/3938.html
其れは、別な方から考えると、「四次元プログラム」の世界は終了したので、是からは「水素原始管理」の世界と取り組まなければ成らないと言う事に成るので、「精神世界」に関わるのではなく、「科学の世界」に関わって行かなければ成らないと言う事に成るのであろう。
2014/1/28・・今朝のメッセージの映像の、右側の世界は完成された雰囲気であり、何の物体も見当たらなかった。
其れは、人間の意志と、宇宙意志が、完全に融合したからなのかも知れない。
其の様に考えると、是から人間が行わなければ成らない事は、相対世界である此の三次元世界の完成にあるとの事ではないだろうか。
其の様に考えると、「四次元プログラム」方は、既に完成した事に成るのであろう。
「メシヤ・救世主」
http://green.ap.teacup.com/20060818/2946.html
2014/11/19「原子レベルでの改革」
http://green.ap.teacup.com/20060818/3268.html
其れは、人体の食べ物の消化吸収の仕組みや、代謝系の仕組みだけではなく、体温の発生や、生体電気・磁気がどの様に発生しているのかも、認知しなければ成らないと言う事に成る。
水が「HH+O」である事が発見されたのは、1801年にイギリスの「ウィリアム・ニコルソン」が、ボルタの電堆を用いて、初めて水を電気分解して、陰極に水素が2容積、陽極に酸素が1容積、発生することを示した事が始まりであるとの事である。
其れからすると、水の本質・本体が解明されてから、未だ215年しか経っていないので、其れまでは水は唯の「みず」であって、水素ガスと酸素ガスの混合体である理は、誰も知らなかったと言う事であり、それ以前の人達の、水に対する考え方を一掃して、新たな、水に対する価値観を創り上げて行かなければ成らないのであろう。
其の様に考えると、今朝のメッセージの映像に「キリスト・メシヤ・救世主」の御魂が、水の世界の学習を始める場面が映し出されて来た事の意味も、理解されて来ると謂うものである。
其れは、インドの水の神である「弁財天・サラスヴァティー」だけではなく、日本の「住吉三神」「宗像三女神」「罔象女神(みつはのめのかみ)」等の概念も、根本の所から考え直す必要があると言う事に成り、宗教世界の大改革に繋がると言う事にも成る。
だが、何故「水浴びをした男性の存在」から、宗教が発生したかを考えなければ、其の水の世界の研究も、現在の唯物論者と同じ世界と成ってしまうので、何等かの認識方と言うか、学問体系を整える必要があるだろう。
其れが、今後の私の行き方と、関係が有るのかも知れない。
そして、其処にこそ、林芙美子が小説「浮雲」の中で「一ヶ月に35日雨が降る」と謂っている、世界自然遺産に登録された屋久島で、私が産まれ育った事に、関係が有るのではないだろうか。
2008/11/5・・水の事に付いて、深く考えると、様々な事が見えて来る。
其れは、此の日本で一番雨の多い屋久島で、生まれ育った私だから、感じる事なのかも知れない。
私の水に関する感覚は、子供の頃から、肉体を通して感じて来た水の世界と、37歳から、神の世界に入って掴んで来た水の世界の違いである。
そして今、また別の水の世界を感じつつある。
其れは、科学的に水の世界を捉える事である。
今日感じた事は、人間は頭でモノを考えるが、其れは脳に、血液が酸素を運んでいるからであると言う理・ことだ。血液には、ヘモグロビン・鉄が存在して肺胞から、酸素を取り込んで、全身の細胞に送っている。
其の身体の細胞で、一番酸素を消費しているのが脳である。
だから、脳が酸欠に成ると、人間の生命エネルギーは、一気に低下するのである。
日本の諺には「目から鼻へ抜ける」と有る。
其れは、辞典によると、目と鼻は、もっとも近い所に有る事から、頭の回転が早いさま、利口で物事を理解するのがすばやい事を言うらしい。
しかし、目と鼻の位置が近ければ、頭の回転が速いかと言うとそうではない。
其れは、蓄膿症の人が、記憶力が低いと言われている原因と反対で、鼻の空気の通りが良いと、脳に行く血液が良く冷却されて、脳がオーバーヒートしないからではないだろうか。
其れは、鼻詰まりの時に考えが冴えない事や、臭い感覚が無い時は、食べ物の味がしない事とも、関係が有るだろう。
詰まり、鼻腔の中の湿り具合と、空気の通り具合が、人間の意識に深く関係が有ると謂う事である。だからこそ、瞑想や武道なのでも、呼吸が、一番大事にされるのではないだろうか。
其の働きには、全て水が関係しているのである。
血液は液体であり、脳細胞も殆どが水分である。
だから、其の水の量が減ったり、濁ったりすれば、当然働きが弱く成るであろう。
特に腎臓は、身体の有害物質を濾過する為に、1日に160リットルもの水を必要とするので、体内の水分が少なく成ると、命に危険が及ぶ事に成る。
また、水は、気化作用に拠って体温調節をするのに役立ち、水は同じ濃度になろうとする働きがあるので、体内の多くの細胞間でも、水の出入りが調整され、体全体が同じ浸透圧のバランスで保たれている。
其れに拠って、塩・ナトリウムのバランスが計られてもいる。
水は、人体の温度調節を図り、様々なミネラルや栄養を体全体に運び、更に、老廃物を集めて、体外に排出する役割も担っている。
其れ等の事を考えると、人間は、質の良い水を、不足なく手に入れる必要があるのだ。
宇宙は、水素原子に拠って全てが存在している。
そして、其の水の働きが最大限に生かされているのが、我々人類の存在であり、宇宙の進化の最前線に、人間は立たされているのである。
其の理・ことを、我々人類は、忘れて生きて行くわけには行かないのである。
「水の性質」
http://moon.ap.teacup.com/20061108/406.html
2009/7/19・・熱中症を防ぐには、水分補給を小まめにしなければならない。
しかし、水ばかり飲んで居ると、塩分不足に成るので、塩分補給が欠かせないのである。其の塩分は「ミネラル・希少鉱物」である。
人間の身体は、カルシウムのバランスだけでも、血液中のカルシウム濃度の1万倍が「細胞」に有り、其のまた1万倍が「骨格」に有るとの理・ことである。其の「カルシウム(ミネラル)」のバランスが崩れると、あらゆる病気の引き金と成るらしい。
人間の身体には、最低でも46種類の栄養素が、必要であると謂われている。其れは、108種類ある元素の約半分程にも成る。
其れを考えると、確かに、水分を多く摂取する事は、其のバランスを壊す事に成る。其れに、夏は汗をかくので、冷たいビールが美味しい。
しかし、其のビールは利尿作用が有るので、飲めば飲むほど排泄が進み、體のミネラルバランスを壊す事に繋がるのである。・・・
「身体の水分濃度」
http://green.ap.teacup.com/20060818/1211.html
2008/9/21・・其の真実の扉は、岩に棲む「蜥蜴・戸陰・とかげ」ではなく、葦の生える地の水際で「泉守・井戸守」をしている「イモリ」や、山椒魚・さんしょううお」が、知っているとの事かもしれない。
そうであれば、私の涅槃・瞑想は「蛇・エラブ」の次元を越えて、「善悪・よしあし」のチョイス・選択を超えて、水の意識に潜り込んで行かなければ成らない。
其れが、「リトルブレイン」の働きを、顕在意識に浮かび上がらせる作業と成るのだろう。
私は24年前、水断食を続けて行って、浣腸をしても、水しか排出しない段階まで、胃腸の洗浄を行った。
そして、古代の聖者の排出した、尿の一分子が、自分の飲んだ水に含まれており、其の聖者の尿の水分子が、自分の腎臓の漉し器に引っ掛って、其の聖者の記憶情報が、自分の意識に吸収される事を体験している。
人間の五感とはセンサーであり、其のセンサーが捉えた情報は、大脳に送られて整理される。しかし、整理する基準は、自分自身の過去の記憶データに拠ってである。だから、自分の過去の記憶データが間違っていれば、出した結論も間違っている事に成るのである。
其の事を考えると、現代の人間社会に蓄えられているデータも、何処までが正しいのか、信じられた物ではないのである。
情報が間違っているのであれば、其の情報は、在る事自体が、悪しき事であるのだ。其れが、旧約聖書で言う処の「蛇の智慧」の意味なのであろう。
パスカルも、聖書の内容に付いて、問題を提起している。
其の事を考えると、私に起きた「神霊の思頼・みたまのふゆ」は、未だ完結していないで、是から、言葉を越えた世界「イモリ・泉守」の棲みかである、葦原の根の、足元に潜り込んで入って、其の場で、細胞の記憶を蓄えている、水心に達する必要があるとの事ではないだろうか。
そうであれば、是から「生命・いのち」の神秘の深みに嵌って行く事が、2600年先の、未来創造の礎と成るとの事なのかもしれない。
其れは、新しき「聖なる書」の創作にも繋がる行為であろう。
「一番古い記憶」
http://green.ap.teacup.com/20060818/889.html
2016/8/22「特別傳授」
http://green.ap.teacup.com/20060818/3963.html
2008/9/26「屋久島は地球の腎臓」
http://green.ap.teacup.com/20060818/895.html
2008/10/22「生命の源」
http://star.ap.teacup.com/2007313/579.html
2015/6/12「唐モロコシの根の粘液」
http://green.ap.teacup.com/20060818/3496.html
2014/3/24「新しい思考体系」
http://green.ap.teacup.com/20060818/3004.html
2013/7/20「宣事情報」
http://green.ap.teacup.com/20060818/2753.html
2014/1/12「地球の構造」
http://green.ap.teacup.com/20060818/2930.html
2014/5/15「太陽の意思」
http://green.ap.teacup.com/20060818/3069.html
2008/9/27「ファイナルアンサー」
http://green.ap.teacup.com/20060818/896.html
【体温】ウィキペディアフリー百科辞典には、体温の発生に付いて、「恒温動物にあっては、食物を体内で化学分解することにより発生する熱が体温の源となっている。このように発生した熱によって暖められた血液等の体液が血管などを通じて全身に循環することで生物は熱を持つこととなる。」と、載っている。
だが、断食状態で、糖分に切り替わる皮下脂肪も無くなった人間が、平熱を保っていられるのは何故なのか、能く判らない。
【生体電気】 せいたいでんき bioelectricity
生物にみられる発電現象で,生物電気ともいう。種々の細胞を取囲む生体膜は,通常外側が正,内側が負に帯電し,内外に電位差がある。これを膜電位 (静止電位) といい,数 mV〜80mVの値を示す。
ブリタニカ国際大百科事典
・・細胞にはイオンの移動を制限したり、濃度を一定に保ったり、
物質交換の輸送路の役割をする、
「イオンチャンネル」と呼ばれるものが存在します。
細胞がなんらかの刺激を受けると、この「イオンチャンネル」が開き、ナトリウムイオンが流れ込み、細胞内側の電位がプラス、細胞外側がマイナスに「反転」します。
その後直ぐに、流入は減少に転じて逆にカリウムイオンの排出が起きます。
(再び細胞内の電位はマイナスに、細胞外はプラスになります。)
このときの電位差により電流が発生します。・・・
引用終了 Yahoo!知恵袋より
【桜澤如一】
・・1940年、無双原理講究所を滋賀県大津市に開設する。
その傍ら執筆活動を続け、石塚左玄の唱えた「夫婦アルカリ説」「ナトリウム・カリウムのバランス論」を易経の陰陽に当てはめた無双原理を提唱。
1964年6月21日、桜沢は、自ら考案の装置にて、Na(ナトリウム)→K(カリウム)の低温低圧原子核転換の成功を述べている。・・・
ウィキペディアフリー百科辞典 2016/12/9現在
何れにしても、水・体液が存在しなければ、何事も起きないのは明らかである。
平成28年12月9日
礒邉自適
投稿者: 礒邉自適
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