命を探せと云った人の名は
此のブログは 私と 女神の コミュニケーションの為のものです
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いのち
パートナーズ
2006年1月3日
昨日 霊夢に現われた女性は 大日如来 だと判った。
是から 女性の響きの声は 此方に別けます。
投稿者: 礒邉自適
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2013/6/28
「意う気持ち」
いのち
意う気持ち
私が 此処まで 育って来たのは
家族を想い 子供の事を 思う気持ち
家畜をおもい 鯉や小鳥へのおもい
畑のみかんの木や 作物へのおもい
海や 川や 山への念い
其れ等の物に対する おもいが 有ったからだ
其の 意いが あったからこそ
私は 此処まで 生きる 事が出来た
其れは 母親の 子供への愛い
父の 家族へのおもい 社会へのおもい
国へのおもいや 地球へのおもい
そして 果てしない 宇宙への想い
其れ等の 両親の念いが 土壌と成って
私は 此処まで 生きて来た
其の おもいの 源は 何処に 在るのだろうか
それこそが 仏の念いであり 神の情けであり
森羅万象を司る もの云わぬ 天の意いなのだ
其れ等の おもいの 世界で
全ての 物が 生かされているのだ
だから 其のおもいの 存在に対して
人々は 「阿弥陀仏」や 「大日如来」や
「天御中主神」や 「アラー」の名前を 与えて来た。
其れ等の 名前は
目に見えない 同じモノに 名付けた名である
其れ等の名前は 見えない物を おもう
人間の 気持ちに 因るものである
だから ひとも 神も 天も
同じ おもいの中に 存在する 理・ことになる
だからこそ 今日も 其のおもいの中で
全ての命が 生かされているのである
私が こうして 言葉を 綴る事が出来るのも
其のおもいと 繋がっているからである
私の おもいは 日夜 畑の野菜達に 向かっている
今日の言葉は 其の 私のおもいの中で 育った 作物達が
私の お腹の中で
私が生きる為の 栄養と 成っているからであろう
其の様に 考えると
私は 野菜達の 代弁者と 成っている事になる
今日も 畑の 作業を行い
キュウリ 南瓜 ニガウリ 茄子 トマト じゃがいも
トウモロコシ ピーマン パセリ レタス にら 大葉
バジル 隠元豆 人参 大根を 収穫して来た
やはり「いざなぎのみこと」が 水浴びをして
神々の 働きを 生み出したのは 本当だったのだ
来る日も 来る日も
私達は 其の おもいの世界で 生きており
其の おもいの世界からは
誰一人 逃げ出す事は 出来ないのである
毎日を 其の おもいの中で 暮らす 私の様に
平成25年6月28日
礒邉自適
投稿者: 礒邉自適
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2011/8/5
「みかんの花咲く丘」
いのち
みかんの花咲く丘
今朝はPCの前に座ると みかんの花が咲く丘の歌が頭の中に響いて来た。
其れは 私が此の世界に入った時に「みかんの花咲く丘」の歌が 頭の中に響いて来て止まらなかった事と関係が有るのだろう。
今朝 初めて其の「みかんの花咲く丘」の歌に付いて検索して見た。
すると 最後の歌詞に「やさしい母さん 思われる」と有る。
其の歌詞を 考えると 此のブログとの関係性も見えて来るし、私が此の世界に入った時に 実家の襖に 「母さん ありがとう」と 大きな筆字で書いた事も 人間の深い心理と関係が有るのだろう。
みかんの花が 咲いている
思い出の道 丘の道
はるかに見える 青い海
お船がとおく 霞(かす)んでる
黒い煙(けむり)を はきながら
お船はどこへ 行くのでしょう
波に揺(ゆ)られて 島のかげ
汽笛がぼうと 鳴りました
何時か来た丘 母さんと
一緒(いっしょ)に眺(なが)めた あの島よ
今日もひとりで 見ていると
やさしい母さん 思われる
曲
http://duarbo.air-nifty.com/songs/2007/02/post_42b8.html
投稿者: 礒邉自適
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2009/5/1
「生命の年表図 」
いのち
生命の年表図
21・5・1
昨夜は、11時頃宿舎に帰りベッドに入って目を閉じて居ると、38億年と謂われている、生命・DNAの年表が映し出されて来て、私の意識は其れを覗いている男性の姿を見ていた。其の、生命年表に興味を覚えて、熱心に覗いて居るのは私自身なのだが、其の私を見ている意識の存在は、誰のものであるのかは解からない。
私の中に居て、私を観ている、其の大きな意識の存在は、何者なのであろうか。其の存在は、私が生命・DNAの年表に興味を持っている事を知っており、私の行動を見守っているのである。
其の存在は神なのか、其れとも、自分自身のDNA・遺伝子が、自らの記憶を辿っているのであろうか。西洋のカバラにも、生命の樹として、其の記憶を目に見える形にする工夫が為されている。其れは、日本でも「スサノオ(苆(スサ)の尾・穂)の名で呼ばれ、「勾玉・まがたま」の形で、記憶の中に留める努力が成され続けて来ている。
そして聖書の中でも、「人間は 神に 自分の姿を真似て 粘土で創られた」と記されている。其れは、珪素とアルミが含まれている粘土のミネラルの海で、最初の「DNAの糸・結び」が発生したからであろう。
其の粘土の海で、雷の電気刺激に因って結ばれた、蛋白質の記号情報は、38億年もの永いトキを経て、現在人間の身体にまで進化を続けて来たのである。
其の我々人類は、アフリカ大陸で700万年前頃、チンパンジー等の類人猿から別れた物である。そして、8万年前頃アフリカ大陸からアジア大陸に渡って来たらしい。
しかし、私の中に立ち現れて来る記憶は、其れより遥かに源の意識である。其れは、聖書に書かれている記憶に近いものなのかも知れない。
─引用開始─ ・・分子的な証拠はテナガザルの系統が1800万から1200万年前に分かれ、オランウータンの系統が1200万年前に分かれたことを示している。テナガザルの祖先を明らかにする化石史料は見つかっていない。彼らは、東南アジアの未知のヒト科の集団から分かれたかも知れない。初期のオラウータンは1000万年前のインドのラマピテクス、あるいはトルコのグリフォピテクスかもしれない。
ゴリラ、チンパンジー、ヒトを結び付ける最後の祖先はケニヤで見つかったナカリピテクス、あるいはギリシャで見つかったオウラノピテクスの可能性が示唆されている。分子的な証拠は800から400万年前に、ヒトへと続く系統からまずゴリラが分かれ、そのあとチンパンジーが分かれていったことを示している。ヒトのDNAはチンパンジーのDNAと98.4%同一である・・ ウィキペディア辞典
参考HP 紹介
「日本人はるかなる旅展」写真・絵・文章
http://www.s-yamaga.jp/nanimono/seimei/jinrui-01.htm
「地球と生命の誕生と進化」写真・文章
http://nihon.matsu.net/flame_folder/seimei03.html
「生命の誕生」人間の胎児の成長
http://www.ninyou-yoga.com/yugasp/seimei.htm
「生命の起源・進化と地球環境 」 写真・絵・文章
http://web.cc.yamaguchi-u.ac.jp/~ymiyata/files/life/Life_evolution.htm
生命誌絵巻:多様な生きものが長い時間の中で誕生した様子を表しています
http://www.brh.co.jp/
昨夜、眠りに付く前に現れた映像はいのちの源への旅であったのだが、眠った世界では無明の世界と、神の光の中で、黄金比の形で拡散を続ける、エネルギーの分離が示されて来た。
其れは、繁殖を謳歌して居た恐竜が滅びて、新しい時代の生命が芽生えた時代と、同じプログラムが起きる事を意味しているのではないだろうか。
其の様に考えると、私の意識が、今朝覗き込んで居た生命年表の位置は、恐竜が滅びて、人類の元である哺乳類が、繁殖を始める時代の所だったのかも知れない。
其の様に考えると、今回の生命進化の原因は、天体の激しい動きに因るモノではなく、人類自体の意識変化に因って起きるモノではないだろうか。
そして、其の大変化に、神がウイルスを変化させて、介入して来るのかも知れない。其れが、現在始まっている豚ウイルスの拡大なのではないだろうか。
人類は、チンパンジーの遺伝子と98・4%が同じであるそうだが、細胞自体は豚の方が近くて、豚の細胞を人体に移植しようとの実験も行われていると聞く。其れは、今回の豚ウイルス事件だけではなく、コレラ菌が蚊を媒体として、豚から感染する事でも明らかである。
生命の進化は、DNAの環境変化に適合する為の変化だけでは、此処まで進化を繰り返すには、時間が全然足りないとの理・ことである。其の時間をカバーするのが、突然に変化を遂げる突然変異現象の存在である。
其の例として、現在の温州ミカンが、小さな小ミカンの枝に、1個大きな実が着いたので、其の枝を次々に接木して増やして来た事で参考に成る。だから、現在日本国中に栽培されている温州ミカンは、皆、其の1本の枝から増やされて来たクロンなのである。だから、温州ミカンには親が無いのである。
其れと同じ事が、700万年前頃アフリカ中央部で起きて、類人猿の中から最初の人類の母・イブが生まれたのであろう。そして其の人類は、新しい次元に向けて、進化を今遂げ様としているのではないだろうか。
其れは、人間だけの問題ではなく、人類が、地球の全生命の霊長としての役割を、果たす為なのであろう。そして其れが、ガイヤと呼ばれている、台地の生命プログラムの存在其のモノなのではないだろうか。
其の「大地・ガイヤ・地球」のプログラムが、25年前、師の導きで、私の身体に起きたのであろう。其れは、私個人の事ではなく、此の地球全体のプログラムなのである。そして、其のプログラムが、今日から、新しく開始されるとの事ではないだろうか。
平成21年5月1日5時5分
礒 邉 自 適
投稿者: 礒 邉 自 適
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2006/6/28
「トキの隔たりを消す」
いのち
トキの隔たりを消す
トキを 隔てていたモノが はずされ
自由な 空間が 生まれました
このさきには もう 過去の背景は 役に立ちません
トキの壁を 貴方が 22年前に 壊して
新しき 事象のウズを 興してから
貴方は 既に 22回 太陽の周りを 廻りました
ですから もう過去の歴史は 関係が無いのです
是からは 新しきイメージが
トキと言う天幕に 映り込んで 行くのです
貴方は 考えては いけないのです
ア魂に 映りこむ 映像を 実行して 行くのです
其れが 神と 人間の 正しい関係・あいだがらです
存在するコトを 楽しむ 其れが キーポイントですよ
平成18年6月28日
礒邉自適
投稿者: 礒邉自適
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