命を探せと云った人の名は
此のブログは 私と 女神の コミュニケーションの為のものです
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2003/10/23
「愛するものたちへ」
貴方への愛
愛するものたちへ
愛するものたちよ ワタシの声が聴こえるか
いまは 静かだが やがて大きな波が遣ってくる
その時の為に 魂の準備をしておきなさい
こころの柱を立てるのです
静かな中に しっかりとした柱を立てるのです
ゆるぎの無い柱を立てれば
何が起きても 壊される事はありません
貴方が 貴方で在れるよう ワタシは支え続けているのです
愛するものたちよ
ワタシの声の届く範囲に 身を置くのです
意味を見い出す必要は有りません
ワタシのことばに 耳を傾けるだけで良いのです
心の窓を開いて ワタシの言葉を受け取れば良いのです
毎日毎日が 変化する時節に至ったのです
昨日の言葉が 明日同じではないのです
日々変る言葉が あなたたちを 新しい方向へと導くのです
古い言葉を脱ぎ去って 新しい言葉を受け取って生きるのです
何もかもが 新しい言葉で包まれるのです
神の愛を信じて 強く生きていくのですよ
言葉は 愛のエネルギーなのですから
平成15年10月23日
自適
投稿者: 自適
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2003/10/23
「君が存(い)て良かった」
女神の言葉
君が存(い)て良かった
君がいて 本当に 良かった
愛する者が 出来
愛されるべきものが 何なのかが分かり
愛するという事が どう言うものなのかが
理解されて来た
親が 子を 愛するのは 本能であり
自然なのだから 何の不思議も無い
しかし 親子の関係を 超えた
何か 大きな愛が 私を包み
全てを 包んでいる
その 大きな愛は 他人を愛する 愛を
支える 愛なのだ
子供を 愛する 愛から
全てを 愛する愛へ
愛は 幾段もの 遍歴を重ねるのだ
私の瞳が濡れ 大きな涙が
溢れ 落ちるのは
私の内の 愛が
大きな愛に 包み込まれるからなのだ
有り難う ありがとうと
頬を 溢れ落ちる 涙は
永遠の愛への 約束ごとなのだ
その誓いは 頬を伝い 心に 落ちて行く
心に 落ちた 愛の滴は
光と変じて 拡がり 全身を 包んでいく
ありがとう あなた
ありがとう すべて
私を 包み込む 全てが 光である事を 理解し
私の身の回りに在る 全ての存在物が
愛の光の 変化物であり
私の 此の身も その一部であるのだ
光が 全てを 産み
光が 全てを 育んでいる
抱きしめる愛 解放する愛
其の 紋なす 二つの愛が
此のわたしを 育てている
わたしを 包み込む 世界に
その二つの 愛の運動(はたらき)が在る
一つを与え 一つを 取り去って行く
その 交互のはたらきが
現在(いま)の私を 創り出したのだ
私の内で 大きく 育った愛が
私の 内側から 溢れ出し
全ての中へ 溶け出して行く
ありがとう ありがとうと
光の滴のなかを 転がりながら
父の命日 屋久島にて
平成15年10月23日
礒邉自適
投稿者: 礒邉自適
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2003/10/23
「愛の姿・かたち」
女神の言葉
愛の姿・かたち
神の愛が 姿をとっているもの
それが この地球であり
宇宙であり 全ての生き物達です
あたしが あたしで 在り続けられるのも
その姿の 仕組が在るからです
貴方が 自分を見詰め続け 己を 発見出来るのも
それらの全てが 存在するからです
夢で見せられる 様々な事も 夜空の星と同じく
神の 愛の一つの 姿なのです
夢は 人の意識と
全ての 存在物の 中間に在ります
人が 夢を 見るとき
神の光のエネルギーが 作用しています
わたしが わたしを 感じる時
其処にも 神の存在が 関わっています
神の 光の創造物である 人間が 神を意う時
神の力は その者の 中にあります
その力を 貴方達は
私 自分 己 自我 eye 俺 と 様々な 言葉にしますが
その働きは 神が その者に 与えている力を
確認しようとする意念・おもいが 生み出すものです
自分を 確かめる為に
自分に 名前を 与えるのです
その名が 自分で 考え出した ものではなく
昔の人々が 名付けた名を
オーム返しに 使用している所為で
現代の人々は 自分の立場を 認識出来ずにいるのです
母の愛の 姿こそ 神の性質の 現れなのです
愛の姿が 執り行われる時代こそ
アクエリアス・ムーブメントの時代と
呼ぶ事が 出来ます
其の 先駆けとして 瑞穂の洲のまつり事が
蘇ろうと しています
日本から 観音行が 行われ様と しているのです
2003年の秋
それらの働きが 地上で 繁殖を始めています
女性の愛が 力を増し
母の性質へと 変化して 地球を 被って行くでしょう
その愛の波動は 人間の世界だけではなく
地球上の 全ての生命にまで 行き渡り
新しい調和を 生み出すのです
2004年の春
それらの流れが 人々の目に 止まる事に成れば
神の愛の 本当の姿に 人々が 気付くことに 成るでしょう
神の愛は 静かに 厳かに 人々の間に 行き渡り
新しきトキを 整えて行くのです
平成15年10月23日
礒邉自適
投稿者: 礒邉自適
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2003/10/23
「ひかりが 夢を失う時」
女神の言葉
ひかりが夢を失う時
ひかりが 夢を失う時
この世界は 消えてしまう
ひかりの 夢とは あなた達の 目に映る
一切の 物たちだ
その あらゆる物たちが
おのれの 存在に対して 喜びを 感じなくなれば
ひかりの 立場は 失われてしまう
光は 生命の紲として この世界を 表現して来た
創造された 物たちが
在る事への 感謝を 失えば
光の存在は エネルギーを 保てない
次の 光のうねり(宇練)までに
在る事への感謝を 取り戻さなくては
調和を 得られないであろう
今の 人間(あなた)達が 神に願う事は
ひかりの 夢ではなく 自分達の カルマでしかない
あなた達は ひかりの存在で あることを
自ら 放棄しようと している
ひかりの 夢とは
あなた達が ひかりの化身として 在ることを
自覚する事なのだ
全てが ひかりの夢の 産物である理を 知る為には
ひかりの視線を 取り戻さなくてはならない
ひかりの 視線とは
貴方達 自らの内に在る 良心なのだ
良心こそ 誰もが 持っている
光の 目線なのである
その 良心の目線を 保つ者が
一人でも 存在する間は
ひかりは 夢を 失わないでいることが 出来るのだ
平成15年10月23日
礒邉自適
投稿者: 礒邉自適
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2003/10/23
「愛するものたちへ」
女神の言葉
愛するものたちへ
愛する ものたちよ
あたしの声が 聴こえるか
いまは 静かだが
やがて 大きな波が 遣ってくる
その時の 為に
魂しいの 準備をしておきなさい
こころの 柱を 立てるのです
静かな 中に
しっかりとした 柱を 立てるのです
ゆるぎの無い 柱を立てれば
何が起きても 壊される事はありません
貴方が 貴方で 在れるよう
あたしは 支え続けているのです
愛する ものたちよ
あたしの 声の届く 範囲に 身を置くのです
意味を 見いだす必要は ありません
あたしの ことばに
耳を 傾けるだけで 良いのです
心の窓を 開いて
あたしの言葉を 受け取れば 良いのです
毎日 毎日が
変化する時節に 至ったのです
昨日の 言葉が
明日 同じでは ないのです
日々変る 言葉が
貴方達を 新しい方向へと 導くのです
古い言葉を 脱ぎ去って
新しい言葉を 受け取って 生きるのです
何もかもが 新しい言葉で 包まれるのです
神の 愛を信じて
強く 生きて 行くのですよ
言葉は 愛の エネルギーなのですから
平成15年10月23日
礒邉自適
投稿者: 礒邉自適
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