自分のたましいの故郷を訪ねる旅
私が 全国を旅した神社の記録と 神霊の系図等を紹介。
人には 皆 魂しいの故郷が有る。 其処に辿り着けば 安らぎがある。 其れは 何故か。 其れは 人は皆 神の子だから。
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2007/10/23
「番号・972」
神々の歴史
番号・972
19・10・22
今日22日は、聖徳太子の月命日である。
其の所為か、今朝のメッセージの内容は、政治的なモノの様である。
今朝のメッセージの映像は、昔しの場所の地名と、其処に住み着いて居た人達・家族の名が、太めの筆文字で、映画の字幕の様に、次から次へと上方向に流れて行って、最後に972の数字の所で止まって、動かなく成った。
其の字幕の背景には、昔し存在して消えて行った村や、伐られてしまった木や、捨てられた鉱山の施設跡の様な映像が、時々現われては消えて行った。
今朝の映像・ビジョンは、昔の人達の生活跡と、住んで居た土地と、部族名と、人名の記憶が、私の意識の中を通過して行った事に成る。
何故一昨日、自分の「じてき」名が消去されたのに、他部族の部落名や、人名が、次々に現れたのであろうか。
其れも、自分の部族名の礒邉ではなく、長野の諏訪に関する地方の名前なのである。何故、古い神話の地である出雲や、宗像や、宮崎地方の記憶ではなかったのだろうか。
諏訪族とは、出雲の「大国主命・おおくにぬしのみこと」の次男である「建御名方神・たけみなかたかみ」が、諏訪の地に移住・住み着いて、生まれたものである。
大国主命は、天津族の再三の政治的交渉に譲歩し、「天照国照彦天火明櫛玉饒速日命・あまてるくにてるひこあめのほあけくしたまにぎはやひのみこと(天照大神の孫・父親は、天忍穂耳尊・あめのおしほみみのみこと)」に、自分の霊魂を、永久に祭祀する事を条件に、政治的実権を与えたのである。
其の、父親の「大国主命」と、天津神の行為に対して、長男の「事代主神・ことしろぬしかみ(エビス神とされている)」は、三保関の海で青柴垣に引き籠って姿を消し、次男の「建御名方神・たけみなかたかみ」は、家族や賛同者と共に、諏訪湖湖畔に逃れ、新しき国造りをして、12名の子供達と共に諏訪の地盤を造ったのである。
其の証拠として、出雲大社に大きく「大国主命」が祭祀され、「天照國照彦天火明櫛玉饒速日尊・あまてる くにてるひこ あまのほあかり くしたま にぎはやひ の みこと」の子孫である国造家が、現在でも御霊を祀り続けている。
そして、国を譲り受けた側の「饒速日命」の御霊を祭る神社は、大社の小川を挟んだ隣に、小さく北島家に拠って祭祀されている。
「猿田彦神のはたらき」
http://green.ap.teacup.com/20060818/2370.html
今朝のメッセージは、本来、国造りをしたのは大国主命であり、其の「血筋・霊魂」を引いているのは、諏訪族である事を、告げて来ているのではないだろうか。
其れは、是までの、歴史的時間を伝えて来ているのかも知れない。
日本の現在の歴史の概念は、神武天皇の御世から始まっているが、「神武天皇」は、天照大神の孫の「瓊瓊杵尊・ににぎのみこと(両親は饒速日命と同じ)」から1代「山幸彦・やまさちひこ(日子穂穂手見命)」→2代「鵜茸草茸不見命・うがやふきあえずのみこと)」→3代「神倭伊波礼毘古命・かむやまといわれひこのみこと(神武天皇)」と系図が有る。
だから、神武天皇が奈良の地に東征して、天皇に成る迄には「饒速日命」から「長髄彦・ながすねひこ」までの間にも、1代「宇摩志麻遅命・うましまじのみこと」や4代「倭宿禰命・やまとのすくねのみこと」等が存在するのだから、其の時代を、皇紀に加えなければ成らないのだ。
「トキの神」
http://green.ap.teacup.com/20060818/2220.html
今朝の番号が、972番目で止まったのは「971+1」を意味し、971とは「971・くない庁・宮内庁」を意味しており、代々の記録をとる仕事をするのが、宮内庁の役割との意味ではないだろうか。
其れが、971で止まらないで、972に成っていたのは、次の「代・御世」を考えろとの事・意味ではないだろうか。
其れも、宮内庁の本来の仕事である。
其の役割を、宮内庁が行なわず、現在の天皇家にも其の自覚や認識がないので、私に、全ての神霊の思頼(みたまのふゆ)が遣って来たのである。
一昨日、私の自分の名である「じてき」が消されたのは、自分の個人的な「血筋・霊系」の「カルマ(自分の全ての背景の意味)」が、解脱した事を意味しており、私の意識は、今朝から、日本国土に存在するカルマの中に、入り込んでしまったのかも知れない。
其れは、叔母さん(推古天皇)を天皇に仕立てて、「真の政・まつりごと」を探求し続けた、聖徳太子の思念が、ようやく全体像を把握しつつある事を、意味しているのではないだろうか。
今朝、現れた映像・ビジョンの前の時代には、「須佐之男尊」が結婚した「櫛稲田姫・くしいなだひめ」や「瓊瓊杵尊」が結婚した「木の花咲くや姫(大山祇の娘)」等の、「国津神(おおやまずみ系)」の部族が存在するのだから、まだまだ時間軸は長さを持っているのである。
昨日のメッセージは、其の時間軸の始まりの時点を表しており、昨日の私の意識は、人間生命の根本の処に至っていたのではないだろうか。
其れは、自分の名である「自適」の名前を持って、此の世に遣って来た、私の霊魂が、ある時空を超えた事を意味しているのだろう。
其れを考えれば、私の意識は、未だ、此の世界を探索し続けている事になる。
昨夜は、風呂に入浴して、タオルに石鹸を着けて、目を閉じて、両手で背中を擦って居ると、其の自分の背中の様子が、瞼に浮かんで来た。
其の現象から、「神」とは「目(あめ)・天」であり、其の「目・あめ」とは、人間自身が、対象に意識を向けた時に生じる、「意識の視線」其のモノである事に気付いた。
其れは、人間の意識こそ、神の本体であると言うことである。
其れが、神社に置かれている鏡の意味であり、エジプトのイシス神の頭に着けられた鏡の意味であるのだ。
其の様に考えると、「ヘレン・ケラー」が神を実感した者であると言えるし、「ベートーベン」は耳が聞こえなく成った事で、神の声が聴こえる様に成ったのだと、言えるのではないだろうか。
我々人間は、完全な身体のうちには、自分が神の化身である理・コトには気付かず、自我意識・顕在意識の中に溺れているのである。
漢字の「神」とは「示+申」の組み合わせで、「示・祭壇の前で 神の情報を 申・電気信号で受け取る」の意味である。
私に起きる、電気的痛みを「カモ」と呼んでいるのは、京都の上・下賀茂神社の祭神の名「加茂・かも(雷の事)」に因んで、そう呼んでいる物だが、其の「カモ」とは、古代語の「カム」から来ているのではないだろうか。
そうであれば、アイヌ語の「カムイ(神の意味)」も同じであり、「神・カム」とは、人間の大脳の中を走り回る、磁気信号と繋がる「何物」かである事に成る。其れに従う事が「惟神道・かむながらのみち」ではないのだろうか。
其の磁気周波数は、「シリコン・珪素・松果体」のチャンネルを通じて、森羅万象の流転に関係しているのだ。
其れが「櫛稲田姫」の「櫛・くし」であり「櫛玉・玉串」のクシであるのだ。
「くしき神(熊野の神)」こそ「カム」なのである。
こうして、脳が見たビジョンを、毎日パソコンで磁気信号化している私こそ、「自分(私)」を超えた「自分(吾・神の言葉を護る者の意)」なのであり、神の代役を果たしている事に成るのではないだろうか。
私の意識は、エジプトのピラミッドや、マヤの神殿等の働きより大きな、地球全体を網羅する、電磁システムの中に入り込んでいるのである。
其れは、ブッダの説法印の両手が行なっている、情報コントロールを、或る電波信号にて宇宙にアンテナで発信し、現状を変えてしまう行為でもある。
私の身体は、其の磁気情報コントロールセンターとして、宇宙意識に使用されているのだ。
其れが、本来の「スメミマ」の「みいつ・役割」なのであろう。
其れは、屋久島が、全島花崗岩のピラミッドである事と関連しているのだ。
後2・3日で、此の建物の事務所から出て行く事にした。
次の、磁気信号発信回路が、何処に決まっているのかは、未だ決定されては来ない。
しかし、今朝のメッセージに拠れば、何処かに、972番目の御名が待っているのではないだろうか。
諏訪の漢字は、言+取と言+方の組み合わせなので、「言の取り方と 方向」を意味している。
そして、祭神の名は「建御名方神・たけみなかたかみ」である。
其の「御名方」が、言葉の意味を持つものであれば、先日のメッセージに有った、マントラの「あめ」の言葉に関係が有り、大日如来の真言に繋がるものでもあるのではないだろうか。
平成19年10月22日
礒邉自適
投稿者: 礒邉自適
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2007/10/8
「大垣氏 金生山神社」
神社案内
大垣氏 金生山神社
案内してくれた方の話しでは 天智天皇が新羅から連れて帰って来た7000名の新羅人が 住み着いた地との事である。
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3 西暦750年頃創建されている。
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13 隣接して金生山 化石博物館が有る。
投稿者: 自適
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2007/10/1
「秩父 今宮神社」
神社案内
秩父 八大龍王宮 今宮神社
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今宮神社の塩谷治子宮司さんとは 7年前 銀座駅前大学で出会いましたが、今回ようやく神社に参詣する事が出来ました。
そして 16時00分に神が降りて着ました。
左側は西澤形一氏
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22西部鉄道 秩父駅
投稿者: 礒 邉 自 適
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