7月13日 豊田公民館のいきいき学級「健康で明るく、心豊かに!」に参加して、東京立川市・国立極地研究所南極・北極科学館、午後は小金井市の江戸東京たてもの園の見学をしました。
1957年海上保安庁に奉職して間もなくのこと、警備救難部の職員が何人か交代で日の出桟橋に係留した砕氷船「宗谷」の当直をしたことがありました。乗組員が、長い航海でほとんどが陸に上がったためである。
その後、村山船長から「南極の石」を頂いた。懐かしい、遠い昔話ですがね。
観測船「宗谷」 2,497 総トン第1次 1956〜第6次 1962 観測船の前は巡視船、改造して砕氷船になりました。
「開南丸」204 総トン白瀬南極探検隊 1910〜1912
新南極観測船「しらせ」 基準排水量 12,650 トン
