一段と寒さが厳しくなってきました。ここ何年風邪をひいたことがなかったのに、暮れになって今年はやられました。
12月22日から二十四節気は「冬至」を迎えます。太陽が最も低い位置にあり、1年で最も夜が長く、昼が短い日。太陽の力が一番弱まり、翌日からは再び強まるということから、運が向いてくるとされ、「一陽来復」と言われています。
「冬至」は柚子湯ですね、大柚子の棘は鋭く、収穫も大変です。
久しぶりに鈴川の野鳥観察、年齢のせいですか300mmを装着したカメラが大変重く感じるようになりました。今日も常連さんが、500mm〜800mm位のレンズでカワセミをねらっていました。
二十数羽のカルガモが日向ぼっこをしていました。
