100Hearts & 1000Trails

延寿閣別館は京極家の江戸屋敷を
丸亀城三の丸に移築した建物
約１２年閉じられたままだったものを
今年整備して一般公開となった

RICOH GR DIGITAL


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ワークショップは無事終了
中山ダイスケ氏の指導は
パターン化された形や色から子供達が開放されるように
子供の中から出てくるものをうまく引き出すように
子供がどうしたいのかを根気強く聞きだして
どうすればそれが実現できるかを子供と一緒に考える
といったものでした
絵がうまく描けないといって泣いている子供に
中山さんが付き添って指導するうちに
子供が泣きやんで絵を描き始めたのにはちょっとビックリ
大人が子供の絵に手を入れてはいけない
もっと色を重ねて使うように
といったことが印象に残りました
気持ちの良い風が吹く中で中山さんと
一緒に絵を描いた子供達には
とても良い思い出ができたのではないでしょうか

さて、最後に
中山ダイスケさんも
様々な設定が細かく出来るところが気に入って
GV-1付きのGR DIGITAL を愛用しているそうです
あと、これまでに
カバンの中でレンズを繰り出してしまってトラブルがあったり
GV-1を割ってしまったりしたそうですが
RICOH さんの対応は素早くてとてもイイと言ってました(^_^)

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さて、今日の午後からはお祭りのスタッフとして
テントを運んだりたてたりからはじまる
かなりドタバタの４日間を過ごすことになります
僕の担当している催しもののひとつに
現代美術家中山ダイスケさんを招いての
ワークショップがあります
世界的に活躍する美術家をお迎えしての
ワークショップではありますが
ご覧の通り鳥の子用紙に手書きの掲示（笑）
中山さんは出身地である丸亀の為に
ボランティアとしてこのお祭りに参加して下さるのです
手作り感満載のイベントですが
きっと暖かい「at Home」なイベントになると確信しています


GR BLOGのトラックバック企画「出会い」で
４月１１日のエントリー
「入学式の朝」が社員Nさんに選んで頂けました！
ありがとうございました！嬉しい(^o^）

先日、少し時間が空いたので
久し振りに高松市郊外の大型カメラ量販店に出かけました
目的は37-55mmのステップアップリングを探すこと
実をいうと先日購入したリングライトは
光量があまり強くないので
ワーキングディスタンスが大きいと効果があまりないんです
そしてひとまず組み合わせてみたDiMAGE A1のマクロ機能は
被写体に近寄るのがちょっと苦手なんですね
そこで、Caplio GX との組み合わせならってことで
ステップアップリングを探すことにしたというわけ


RICOH GR DIGITAL


RICOH GR DIGITAL

残念ながら上記サイズを見つけることは出来ませんでしたが
この時、巷で話題沸騰のGX100をはじめて触りました
気になっていたEVFはアイポイントが近いみたいで
この点でメガネ男の僕にはちょっと辛いんだけど
それでもDiMAGE A1 よりも良く見えて
これなら実用になりそうですね

そして手に持った感じ、操作感も愛用している
GR DIGITALに近い感じで快適かなり好印象でした

但し、EVFを使用すると携帯性が損なわれることと
レンズキャップ式ってところがひっかかって
まだ踏み切れていません

RICOH GR DIGITAL + GW1


RICOH GR DIGITAL + GW1


RICOH GR DIGITAL + GW1

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