手の外科診察B  副作用

昨日の記事を読んで、これで全貌が明らかになると思いきや
次回に続く・・・で、ずっこけた人も多かったのでは? ^o^;
ごめんね〜 '_'; でも、これがあたしです ^o^;

今回はホントのホントに最終回です!

エコーの設置してある処置室に移動し、検査が始まりました。
予想通り指の付け根にゼリーを塗ってエコーをあてていきます。
画像を診ながら

Dr.:「以前もこれ、やりましたか?」

Me :「いいえ初めてです」

Dr.:「10年前だとエコー自体あまりやりませんでしたからね」

Me: 「10年前は10本の指全部に注射しました」

Dr.:「え?そうなんですか?((笑」


主治医とこんな会話をしていましたが
ここから始まるDr.達の会話には入っていけず    ←当たり前

Dr.s:「そんなに分厚くないけど腱は肥大していて・・・
    ロッキングがキャッチングになってて
    グレード3なんですよね。
    ただ、痛みはさほどないみたいです」

    「ふ〜ん・・・腱がでかいよね」

    「そんなに痛くないんですよね?」

Me:  「はい、そんなに痛くはないんですけど、握れなくて
     無理に握ろうとすると痛いということはあります]

Dr.s:「押したところがすごく痛いわけではないんですよね?」

Me:  「それはないです]

Dr.s:「硬さを診たりできるんですよ」

Me:  「何が写っててどこがどうなのか
    さっぱりわかりませんね」

Dr.s:「あはは、わかったらビックリしますよ。
    あんまり分厚くないですもんね・・・」
    
    「うん、腱はでかいよね」
    
    「はい、でかいですね」
    
    「EMRではないよね?」
    
    「ないですね。
     乳がんのホルモン治療中ではあるんですよね」
    
    「あ〜、なるほどね」
    
    「ホルモンも実は関係するんですよ
     特に女性ホルモンが関係するので現在の治療が
     少なからず関係してると思います。
     妊婦さんとか、なりやすかったりします。
     とはいえ、治療は大事なので続けていかないとね」

いろんなところにマーカーを点けて計測していく

Dr.s:「ツルツルしてないね。
    デコボコしているように見えるね、腱の周りの腱鞘?」
    
    「あ〜そうですね」
    
    「腱鞘外だよね、血流がね・・・」
    
    「腱鞘に入っていくっていうのは異常だと思うんで」
    
    「うん、そうだね・・・わかりにくいね。
     これ何なんだろうガングリオンかなぁ?
     右上・・・滑膜増水かなぁ?なんか変だよね。
     腱は硬かった?」

    「いえ、柔らかったです」

    「これ〜、ガングリオンみたいなもんだろうね〜」

    「スライス変えますか?」

    「ん〜そうだね、これでみるとかなり厚くみえるね」

医師達の会話は所々意味不明 ^o^;
ロッキングがキャッチングになってて・・・?なんじゃそりゃ ¬_¬
でも、こうやって複数の医師で意見交換しながら診てもらえるって
すごく貴重だよね。・・・ありがたや〜。
結局どう結論付いたんだろう?
私にはわからないままで、主治医以外は退室。
最後に主治医が確認のためもう1度エコーを診て、検査は終了。

Me:「先生方が話している内容がちっともわかりませんでした」

Dr.:「あはは、ですよね〜」

Me:「すごいですね。お医者様はあの画面でどうなっているのか
   おかしいところを見つけるんですもんね」

Dr.:「ばね指の人に注射をするじゃないですか。
   それで、効く人と効かない人がいるわけですよ。
   どういう人が効かないかがわかれば 
   3回注射してから手術しましょうねなんて言わずに
   あなたはエコーでこういうのが見えてるから
   治りづらいので手術したらどうですかって
   提案できるんです。
   その方が、僕らも患者さんも負担がなくハッピーなので
   そういうのがわからないかなぁと研究しているわけで
   患者さんによって分厚さとか硬さとか
   そういうのが違ってきているので
   基準ができないかな・・・と調べているんです。
   患者さんには多大な協力をいただいているんですけど
   これで次世代のばね指の患者さんが
   ラクに調子が良くなってくれるとね」

更にエコーを確認しながら

Dr.:「これが硬さですね、青色が硬くて赤色は柔らかい。
   脂肪とか皮下脂肪は赤くなるんですけど
   腱鞘・・・腱のトンネルね、それ青くなります。
   ばね指の人の腱鞘が普通の人より硬くなるっていうことは
   わかっているんですけど、実際これ、自分で揺らしたりして
   いじっているんで、誰がやっても同じ数値になるのかって
   それを確認しています
   この黄色で囲ったのが腱鞘ですね。腱の鞘(さや)」

わからないと言っている私に詳しく説明してくれました。
そしてエコーを確認しながらの注射 注射

Me:「痛いんですよね〜・・・」

Dr.:「よく覚えてますね」

Me:「忘れられませんよ〜・・・10本の指全部ですもん
   泣きながら打ちましたよ〜」

Dr.:「え?泣いちゃったの?((笑
   人間痛いとどうしても力が入っちゃうんですけど
   なるべく力を抜いてね。
   画像診ながらだから、痛みの少ない
   いいところに打てると思いますよ。
   針の痛みは昔も今も変わらないですけどね。
   ほら、わかります?こうやって針を打つと
   白くポツンと黒子みたいのが見えるでしょう?
   そんな余裕ないかな?あれが針なんですよ。
   で、こうやって薬をまいていくと
   モヤみたいなのが広がっていくんですね〜。
   はい、これでお終いです。
   思い出の方が痛かったですか?」

Me:「昔の方が痛かったです」

Dr.:「あ〜、じゃあ良かった((笑
   思い出には勝てたってことですね。
   あと、やってほしいことがありまして・・・
   ばね指って、腱鞘炎によるものはストレッチが有効なんで
   掌を上にして指先を持って下に引っ張ります。
   指を反らすような感じね。
   かなり伸びるから、入浴中、入浴後に毎日やってください。
   じゃあまた3ヶ月後に診せてくださいね。
   今日はこれで終わります、お疲れ様」

Me:「ありがとうございました」
   

診察、検査、処置が全て終わってお会計。
ロビーは患者さんで溢れていたし、計算窓口の列が
もの凄い長さだったから、さぞ待つんだろうと覚悟したんだけど
書類を計算窓口に出して、座る場所を探している1〜2分で
私の番号が電光掲示板に映されて ◎o◎
あっという間に終了しました  \(^o^)/

初診で、レントゲン2枚とって、エコーで検査して注射・・・。
それなのに会計は1690円。ホント、安い。国立病院だから?

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さてさて、次の診察は7月。
それまでによくなってますように。  ̄ー ̄
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