初めまして naguです  

こんにちは。
初めてここへきてくれたあなたは
今どんな気持ちでいるのでしょう?
乳がんと告知され、懸命に闘おうとしている?
闘う家族を支えたいと思っている?
きっと不安で、心細くて、どうして私が・・・って
そう思っていますよね?
みんな同じです。不安に思って当然なんです。
でもね、一緒に闘いましょう。
そして毎日笑って過ごしましょう。
笑顔が一番!!
病院に行く日以外はがん患者であることを忘れて
思いっきり人生を楽しんじゃいましょう!
一度しかない、神様が与えてくれた大切な人生なんですから。
53

2020/6/4

乳癌診療ガイドライン  乳がん

日本乳癌学会による乳癌診療ガイドラインによる
転移・再発乳癌に対する治療の目的は
「生存期間の延長」と「生活の質(QOL)の維持・改善」だそうだ。
転移・再発乳癌は、局所再発を除いて治癒が困難。
化学療法を行った後の10年生存率は5%程度で
20年を超えて完全奏効を継続しているのは2〜3%しかない


厳しいこと言うよね〜 
でも、それが現実なんだなぁ。
これに当てはめると、私の場合はPETで遠隔転移が認められたら
還暦を迎えられる確率が5%程度しかないってことだね  ̄ー ̄

ただ、1990年代以降の多数の新薬の登場により
再発後の生存期間は徐々に延長してきた・・・と   ( ゚д゚ )ホゥ
また、再発までの期間が長い単発性の遠隔転移を有する患者など
ある特定の患者群では長期予後の可能性がある  (¬ε¬ )

私の場合、再発までの期間は13年・・・長い・・・よねぇ?
単発性の遠隔転移って?
肺なら肺だけ、骨なら骨だけ・・・ってこと?
あちこちの臓器への転移じゃなければ単発ってことなのかなぁ?
まぁ、どんなケースも確率ということで%を表示するけど
数字が大きかろうが小さかろうが、自分がどっちに入るかなんて
神様しかわからないわけだけどね 

皮下乳腺全摘して、13年も経ってから再発する可能性なんて
さほど多くないだろうけど、それに入っちゃったわけだし ^o^;
そもそも乳がんは11人に1人が罹患すると言われて患者数も多い
・・・とか言われてるけど11人に1人って10%だからね。
患者から言わせれば、1割しか罹患しないのに
何でその1割の中に入ったわけ?・・・あたし・・・ '_';
ってのが本心ですからね。

・・・おっと!そんなこと言ってても何も始まらないんだった ^o^;
乳癌診療ガイドラインを読み進めてみよう。

転移・再発乳癌の治療の際には、患者の個別性を把握し
標準治療を理解し、患者の希望を踏まえつつ
最善の治療を選択することが求められる。
治癒は困難であるものの、決して治療の手立てがない病態では
ないことを十分に説明し、希望を損なわない配慮が必要
・・・と。

診療ガイドラインだからね、医師はこのことを頭に入れて
患者に接していくんだね。
希望を損なわない配慮か・・・。
いつも真剣に、言葉を選んで説明してくれているもんね。
私みたいに脳天気に、悩んでられない!闘えばいい!って
思う人ばかりじゃないもんね。

転移・再発乳癌は、原則全身治療すなわち薬物療法が必要。
治療を開始する前に、治療効果予測因子(ER,PgR,HER2)の
評価を必ず行う。
薬物療法を選択する際には、種々の予後予測因子
効果予測因子を検討して、Hortobagyiが提唱した
転移・再発乳癌治療のアルゴリズムやNCCNのガイドラインが
一般的に用いられている。
内分泌療法感受性があり、かつ軟部組織や骨転移
あるいは内臓転移であっても差し迫った生命の危険
(例えば広範な肝転移や肺転移、癌性リンパ管症など)
がない場合、再発までの期間が長い症例などは
原則、内分泌療法から開始する。
内分泌療法感受性がない場合、あるいは感受性があっても
差し迫った生命の危機がある内臓転移の場合や
再発までの期間が短い場合などは一次治療から
化学療法を行う。


つまり、すぐに抗がん剤でがん細胞を叩かなければ
命の危険がありますよ・・・ということでなければ
ホルモン療法を先に行うってことだね。・・・ホルモン陽性なら。
ホルモン陰性なら、待ったなしの抗がん剤ってことか。

初発のがん細胞は、ホルモン陽性だったけど
全く同じとは限らないもんね。
南雲先生はオペが先だと言っていたけど、いろんな文献を読むと
どれにもオペは望ましくないと書かれているんだよね。
オペが好ましいのは他に転移がなく
局所だけだと確定できる場合だけみたいだね。
PETの結果がわからないけど、全身治療と考えておくべきだね。
できれば・・・ホルモン陽性でありますように・・・。
6

2020/6/3

勉強してたね〜  乳がん

乳がんの最新情報を勉強したいと、色々調べてはいるんだけど
コロナの感染拡大防止で、セミナーは軒並み中止や延期で
ドクターの発表を聞きに行くことはできないのが現状。
ネットで調べても、そのデータが古かったりしてね。

乳がん診療ガイドラインは2018年版が最新みたいだね。
2019年に少し改正されてはいるみたいだけど。
本を買って読むのもいいんだけど
ちょっと前まで標準とされてた治療が標準ではなくなったり
新たに治療薬が認可されたり・・・と、医療の進歩が目まぐるしい中
買った本をバイブル的に考えてしまうのもどうかな〜・・・と
購入に至らない・・・ってのが私。

できれば最新治療の講演を聴きに行きたい。

10年前はいろんな勉強会に積極的に参加していたんだよね。
例えばCNJ主催のセミナー
「もっと知ってほしい乳がんの転移・再発のこと」
過去のブログを見ると、すごい・・・勉強してたね・・・私 ^o^;
当時は再発・転移なんて、余り関係ないんだけど
知っておいて損はないから勉強しておこうかな・・・程度の
軽い気持ちで聞いていたんだよね。
今となっては、聞いておいて良かったと痛感する。

佐々木先生による「転移・再発乳がんとは?」
佐治先生による「転移・再発乳がんに対するホルモン療法」
鈴木先生による「転移・再発乳がんに対する化学療法」
清水先生による「転移・再発乳がんに対する分子標的治療」

ものすごく勉強してたのに、10年経過した今、すっかり忘れてる ´_`
まぁ、忘れてしまうほど、元気に過ごせた10年ってことだね。

この10年の間に転移・再発乳がんの治療がどこまで進化したか?
まずは自分の体に住み着いた癌細胞の性質を知ること。
そして、全身状態がどうなっているのか見極めること。
これがわかってから勉強しなきゃね。
でも、11日の診察までに何パターンかの可能性を考えて
質問すべきことをまとめておかなきゃね。

何パターンある? ^o^; ・・・結構あるね ×o×
これ、聞いたほうがいいよ!ってこと、あったら教えてくださいね 
3



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ