神様は、【克服できない試練】はお与えにはならない。
そう思うことにしています。
「必ず脱出する道があるはずだ」と。
どんなに今、大騒ぎしていても、
この日々が永遠に続くような気分になろうとも、
1か月後、いいえ2週間後には、出来上がったブツを見て、
きっとしあわせな気分で笑っているはず...。
だから。
そう、1か月や2週間なんて、化石が経てきた悠久のときにくらべてみれば、ほんの【一瞬】ですらないのですから(^^)/
嗚呼!
このプロジェクトが終わったら、化石モノの万年筆を記念にするのもいいかもしれない−−なんてそんな気になってきます。
さいわいなことに(?)、ファーバー・カステルに‘マンモス’なんて万年筆もありますものね。
それに、それに、それに
The PEN of the YEAR 2007 も化石モノなんですもの(♥o♥)
(公式サイトのご案内ページは
【こちら】♪)
昨年の‘マンモス’に引き続き、今年は植物(木の幹)の化石なんですって!
デザインも、一見‘マンモス’の白い部分が‘石化木材’の黒いパーツに変わっただけ(?)でとっても上品な仕上がりで。思わずならべて使いたい誘惑に駆られる【対の万年筆】って感じです♪
3億6千万年の時を越えて、いまふたたびよみがえる♪
なんて、うるはしいお話かしら(^^)
ま、問題はお値段ですよね..._| ̄|○
1ユーロが100円にでもならない限り−−それだって【清水の舞台から】の世界だけど(^^;−−とても手が出せそうにありません(笑)

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