今年、最初で最後の「清水」でございます \(^^)/
嗚呼、本体が【天然水晶】と知ってから、はや数か月。
あこがれの、あこがれの、あのインク瓶を、とうとう手に入れてしまいましたっ、うふふふ♥
かのモンテグラッパの‘エターナル・バード’のインクウェルでございます。製品は、万年筆関連ムックでおなじみの、不死鳥のあしらわれたマダガスカル産天然水晶のインク瓶と真紅のペン・トレイ(1本用)!
箱を開ける瞬間の どきどき=ときめき! は一生忘れることはないでしょう、たぶん(^^)
ずっしりと重い水晶のインク瓶−−その輝きにうっとり見惚れつつも、ずっと気になっていた水晶に入った‘ひび’
ここにインクが入ったらどうなるのかしら...。
まあ、インクに染まっても、きっとうるはしいわよね♪
な〜んて、思っていたのですが、杞憂でした(笑)
水晶に穿たれた孔に、直接インクを入れるわけではなかったのです。
(え? 誰も、そんなこと考えない?? いいんだもん、ぷいっ)

ご覧のように、ガラスの容器が
入っていて、インクは、ここに
入れるようになっておりました(^^)/
蒸発もはやそう! と心配しても
いたのですが、こちらも杞憂。
銀製のふたのまわりには、ちゃ〜んと
【ゴムバンド】があしらわれていましたよ、
ほ〜ほほほ(^^;
ちょっとゆるい気はしますけどね..._| ̄|○
嗚呼!
でも、この水晶のなんとうるはしいこと!
嗚呼!
この不死鳥の緻密な細工のなんとうるはしいこと!!!
嗚呼!
もうインク瓶はいらないわぁぁぁぁ(♥。♥)
−−な〜んてことは...ありません。だって、持ち歩くには重過ぎるんだもん。インクこぼれそうだしね(笑)
そうそう。
万年筆はおそろいの【エターナル・バード】ではなくて、デュポンの【シャーマン】! きらきらホワイトの万年筆!!!
ね? ね? ね? ものすご〜く映えるでしょ♥

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