待ってました!
万年筆ファン待望の(?)映画「クローズド・ノート」がとうとう本日公開になりましたね♪
わくわく、どきどき(^^)
もうご覧になった方もいらっしゃるとは思うけれど、残念ながら私は未見。
「レイトショーでもいいから、見に行かなくっちゃ!」と思ってはいるのだけれど、予定がたたなくって、ちょいと不安。でも、行くもん! 行っちゃうもん! どさくさにまぎれて、ぜったい行くもんねっ!−−と硬く決心しています(笑)
それはさておき。
そうこなくっちゃ!−−とばかり、この映画の公開に合わせて、あちこちの文房具屋さんやオンラインショップでもキャンペーンを展開しているので、わくわく感もいちだんと高まっています(^^)
ま、やっぱり、取り上げられるべきは、この万年筆ですよね(^^)/
デルタ‘ドルチェ・ヴィータ・ミニ’ \(^^)/
うるはしのオレンヂ・レジンのミニ万年筆♪
ひと目見るなり「かわいいっ(♥o♥)」と恋に堕ちそうな万年筆♪
でも、この万年筆、ちょっとふしぎな現象が...。
先日、定例会で見せていただいたのですが、キャップの黒レジンが変色していたんですぅ(ーー;
ちょいとエボっぽく茶色に..._| ̄|○
しかも、黒いレジンが全体的に変色するんじゃなくて、キャップリングよりもキャップエンド側の部分だけが...。
「う゛っ!」
思わず、悲鳴をあげてしまいました。
まさか、この部分だけエボなんてことはありませんよねぇ(ーー;
現在、出回っている‘ドルチェ・ヴィータ・ミニ’はそんなことないのかもしれないけれど、どうなんでしょう。
(もっとも、どうせ手に入れるなら、変色する旧型がほしい!と思ってる私は末期症状かも..._| ̄|○)
ちなみに、キャップトップのデルタのペン先マークの大きさを確認してね(^^)/
昔の型と、現在の型では、大きさがちがうんですよ♪
■■■追記:旧型がみんな変色するわけではありません。■■■
■■■ 使用&保管の状況によっても変わります。 ■■■
デルタってないしょでちょこちょこ仕様変更しているんですよね。
‘ドルチェ・ヴィータ・ミディアム’なんて、軸の太さまで、知らず知らずのうちに太ったり、シェイプアップしてたりするんですぅ(笑)
【オマケ】
映画「クローズド・ノート」の公式サイトは
【こちら】(^^)/
お近くの映画館でぜひ♪

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