2016/2/20
ことわり
28・2・20
今朝のメッセージは、先ず未明に、三本の自然薯が、土中に伸びる根から、地上の樹木に伸び上がっている姿までの、生育状態が映し出されて来た。
次に、少し離れた場所に、人間の死体が三体程、埋められている様子が示されて来た。
次に、5〜6名の成人男性が、スーツ姿で纏まって立って居る場面が映し出されて来て、「ことわり」「左利き」「おもしろい」との言葉と「5月3日」の日付が示されて来た。
そして、明け方の映像には、太平洋に面する海岸地帯で生活している様々な人々が映し出されて来て、私は、其れ等の人々が生活している場所を廻って、内陸の方に移住する様に勧めて居た。
其れは、砂浜の観光施設で生活している人達。
馬を飼って、乗馬クラブを経営している人達。
小さな船で漁をしている人達。
砂丘に穴を掘って住居にしている人達。などである。
今朝のメッセージは、此処のところ続いて来た内容とは、異なる世界が示されて来ている様である。
「5月3日」の日付は「憲法記念日」であるが、「ことわり」「左利き」「おもしろい」との言葉は、次の様に辞典に載っている。
こと‐わり【▽理】《「断り」と同語源》[名]
1 物事の筋道。条理。道理。「彼の言葉は―にかなっている」「盛者 (じょうしゃ) 必衰の―」
2 わけ。理由。
「いみじう―言はせなどしてゆるして」〈能因本枕・三一九〉
A[形動ナリ]当然であるさま。もっともであるさま。
「いかで都へとたより求めしも―なり」〈奥の細道〉
国語辞典より
ひだり‐きき【左利き】
1 右手よりも左手のほうがよくきくこと。また、その人。左ぎっちょ。ぎっちょ。
2 酒が好きで強いこと。また、その人。左党(さとう)。
[補説]2は、金鉱を掘るとき右手に槌(つち)、左手に鑿(のみ)を持つことから、鑿手と飲み手をかけたものという。
デジタル辞典より
おもしろい【面白い】
( 形 ) [文] ク おもしろ・し
〔「面(おも)白し」で,目の前がぱっと明るくなる感じを表すのが原義といわれる〕
@楽しい。愉快だ。 「昨日見た映画は−・かった」 「勉強が−・くて仕方がない」
A興味をそそる。興味深い。 「何か−・い話はないか」 「最後にきて−・い展開を見せる」
Bこっけいだ。おかしい。 「 − ・いしぐさで人を笑わせる」
C(多く,打ち消しの語を伴う)心にかなう。好ましい。望ましい。 「病状が−・くない」 「 − ・くない結果に終わる」 「私に−・からぬ感情を抱いている」・・・
大辞林 第三版の解説
「ことわり・理」との言葉は、最初の映像で自然薯の生態が映し出されて来た事と関係が有り、植物の生態・仕組みの理・ことが示されて来ており、次の人間の死体が埋められている場面は、人間が生きて居る時は、植物の生態系に因って生かされている理・ことが示されており、人間は死んだら植物の肥料に成る理・ことが示されて来ているのであろう。
2012/4/6「今は人の姿」http://green.ap.teacup.com/20060818/2268.html
そして、「左利き」との言葉は、「左・サ・ひだり」の漢字が、補佐するの意味が有り、右大臣に対する「左大臣」の意味が有るので、5〜6名纏まって登場した成人男性は、其の左側の働きの世界を意味しており、其れ等の人々の働きが、「面白い」世界であると言う事なのではないだろうか。
「左・サ・ひだり」で検索すると、次の様な文章が有る。
2012/3/12・・今朝のメッセージを、私なりに考えると、昨日のメッセージで「ケン・のり」と告げられて来た事と関係が有り、「憲・ケン」の漢字が、「目を害する」との意味であり、道や取や民の漢字と同じく、男性の暴力的な概念から創られているので、其れ等の文字の意味を、創り直せとの事ではないだろうか。
「左翼」とは、空を飛ぶ鳥の姿から来ており、中央の胴体に対して「右翼」の反対の働き・立場を意味している。
其の、左翼の新しい形・働きとは、どう言う意味を、持っているのであろうか。
其の鳥の形を、政治的に表したのが、王様・皇帝の左右に位置する、左大臣と右大臣である。
戦争の時と、葬式の時だけ右の右大臣「武」が上位で、平和な時は左の左大臣「文」が上位とされている。
其の理・ことを考えると、平和な間に、新しい「文」の働きを、表に出せとの事ではないだろうか。
「左・サ」【解字】「ナ+工」の組み合わせで、「ナ」は左手の象形。「工」は工具の象形。工具を持つひだり手、ひだりの意味を表す。また、左右の手が相互に助けあうことから、たすけるの意味を表す。たすけるの意味には、のちに佐を用いる様になる。
【字義】@ひだり。㋐左の手。また、左側。㋑東。人君は南面したから、東を左という。㋒転じて、陽の位。㋓した。下位。昔は右を尊んだ。Aひだりする。左に行く。Bひだりにする。㋐左に置く。左につける。㋑ひだりに向ける。㋒右(尊位)に次いで尊ぶ。「右文左武」。㋓下げる。遠ざける。うとんずる。「左遷」Cたすける。Dあかし。証拠。しるし。またあかしをたてる。「証左」
漢語林
「新左翼」http://green.ap.teacup.com/20060818/2243.html
2009/4/28・・其れは、昨日の文章の、道場の「場・ジョウ」は、「土+易」の組合せで、音符の「易」は、日があがるの意味。あがる太陽を祭る きよめられた土地の意味。から、「神を祭るために 掃き清められた地」の意味。の説明からすると、日の当っていない世界から降りて来た事に成る。
其れも、一体ではなく三体である。
其の三体の意味を考えると、元は一体であるのだが、働きの為に左右に広がると、三体に分裂する理を、意味しているのではないだろうか。
其れが、神仏が三体祭られる所以なのかも知れない。
しかし、三体に広がっても、意識の中心は「中央・センター」に有る理・ことになる。其の中央の意識が、私を包み込んで来て、私の中に溶け消えたと謂う事は、私自身が、其の意識に成る事になる。・・・
「道場5」http://green.ap.teacup.com/20060818/1125.html
2009/12/11・・其れから、「理佐」の言葉の意味を漢語林で調べると、次の様に載っている。
「理・リ」【解字】形声。「王(玉)+里」音符の里は、すじの意味。玉すじ・きめ、玉の筋目を美しく見せる様にみがく・おさめるの意味を表す。
【字義】@おさめる。㋐みがく。玉をみがく。㋑ただす。整える。すじを通す。処理する。さばく。「管理」「料理」「代理」「処理」㋒分ける。区別する。Aおさまる。すじが通る。整う。Bきめ。すじ。㋐ある種の玉の表面に現れる細かなすじ。㋑木のもくめ。木理。㋒皮膚のきめ。膚理。㋓物の表面に見えるすじ。Cことわり。㋐道理。物事のすじみち。理屈。条理。「義理」「生理」Dみち。人の従うべき道。道理。E宇宙の本体。宋学、で現象を気というのに対し、その根底の本性を理といった。Fこと。ものごと。G区別。区分。Hなかだち。媒酌人。
「佐・サ」は「人+左」の組み合わせで、音符の「左」は、たすけるの意味。左のひだりと区別するため、人を付し、人がたすけあうの意味を表す。
【字義】@たすける。補佐する。Aたすけ。㋐助力。㋑補佐する人。てつだい。㋒補佐役。次官。㋓下役。属官。オ添え(副)Bすすめる。「勧」。
漢語林より
此の漢字の意味から、今朝の「理佐」の言葉を判断すると、簡単に言えば「理をもって人々を助けろ」と、神・天が指示して来ている事に成る。
「理佐・リサ」http://green.ap.teacup.com/20060818/1366.html
此の2012/3/12の「新左翼」の文章には、前日の11日に「憲」の文字が示されて来ているので、5月3日の憲法記念日に関係が有り、「理佐・リサ」の文章には「理」に付いて書いて有り、「ことわり」「左利き」との言葉と「5月3日」の日付が関係し合っている事になる。
2012/3/11・・本日は、東日本大震災から一年目の日である。
其の日、私は、千葉県の松戸市に居て、初めて大きな地震の揺れを体験した。そして、東北に上る予定でいたのだが、原発が事故を起したので、南に下りる事にした。
今朝のメッセージは、先ず、森の中で食料を確保する為に、槍で、鹿を捕える映像が映し出されて来て、洞穴か縄文時代の住居の様な中で、食料を分け合っている男性が二人居る場面が、映し出されて来た。
そして「けん・のり」との言葉が告げられて来た。「ケン」と「のり」と読める漢字は、憲法の「憲・ケン・のり」が有る。
憲・ケンの漢字は【解字】「目+害」の組み合わせで、音符の害は、刃物でそこなうの意味。目をけずりとる刑のさまから、おきての意味を表す。のち、心が付され、憲となる。
【字義】@さとい。(敏)。かしこい。Aのり。㋐おきて。さだめ。㋑手本。模範。㋒特に、国の根本法則。憲法。Bいいつけ。教え。Cのっとる。手本とする。Dあらわす。あまねく示す。E主要な地位にいる役人。「官憲」。
漢語林より
今朝のメッセージは、人間の暮らしにとって、どんな「憲・ケン・のり」が必要であるかを、私に考えろとの事ではないだろうか。
其の事で、山中の鹿狩りする映像が映し出されて来たのは、森を護る事に繋がるからであろう。
日本列島には、以前「日本狼」が存在して、森林を破壊する鹿やカモシカを食べ、頭数のバランスを調整していたのである。
其れが、人間が狼を全部殺してしまったので、鹿の天敵が居なくなり、野生の鹿は増え続けている。
おまけに、人間自体も、肉が容易に手に入る様に成ったので、鉄砲で鹿や猪を狩る猟師が激減して来て、野生の動物が、里山に下りて来る様に成ってしまった。
だから、木の苗を食べ、樹木の皮を剥ぎとって森林を破壊する、鹿の数を減らすのは、狼に代って、人間が遣らなければ成らないのである。
しかし、其の自然の理を知らない人達が、やたら動物愛護法を唱えて、邪魔をしようとする。
「憲・ケン・のり」http://green.ap.teacup.com/20060818/2242.html
其れに、「おもしろい」は、私が一休宗純禅師の御魂に絡んで「面白雑学」のブログを作った事と、関係が有る様である。
「面白雑学」http://moon.ap.teacup.com/26660606/
2014/8/20・・今日は、どんなメッセージが来るかと思っていたら、予想だにしなかった「一休宗純禅師」の御魂が動き出して来た。
昨日は、額の中に、10項目程の横書きの文章が記されているのが映し出されて来た。其れは、モーゼが岩山で、神から授かった十戒が、新しく書き直される物かと考えていた。
だが、今朝のメッセージの世界は、一休宗純禅師の世界であり、一休禅師が大事にしていた言葉は「諸悪莫作」「衆善奉行」であり、其れは人間の生きる規範に付いて触れている物で、非常に短い。
其れに付いては、次の様に以前書いて在る。
・・私は、其の今朝の映像から、頓智で有名な「一休宗純禅師」が、大徳寺の室内に掛けている軸の事を思い出した。其れは、私が自適塾のトップページに使用している「諸悪莫作・衆善奉行」の訓えである。
「自適塾」http://jite-jyu.main.jp/yjj.html
【七仏通誡偈】
七仏通誡偈(しちぶつ つうかいげ)は、仏教で釈迦以前に存在したとされる6人の仏と、釈迦を含む7人の仏(過去七仏)が共通して説いた教えを一つにまとめたとされている偈であり、『法句経』などに収録されている。 上座部仏教及び禅宗に於いて特に重んぜられ、禅宗では日常の読経にも取り入れられている。一休宗純による「諸悪莫作・衆善奉行」と大書した掛け軸が有名である他、道元は「正法眼蔵」で「諸悪莫作」の巻を設けてこの教えについて詳細に述べている。
内容[編集]
諸悪莫作(しょあくまくさ) ― もろもろの悪を作すこと莫く
衆善奉行(しゅうぜんぶぎょう) ― もろもろの善を行い
自浄其意(じじょうごい) ― 自ら其の意(こころ)を浄くす
是諸仏教(ぜしょぶつきょう) ― 是がもろもろの仏の教えなり
(「衆善奉行」は漢語訳によっては「諸善奉行」とすることもある。)
逸話[編集]
中国唐の詩人・白居易は禅を好み、禅僧・鳥窠道林(鳥窠和尚)に「仏教の真髄とは何か」と問うたところ、この偈の前半を示された。白居易は「こんなことは3歳の子供でもわかるではないか」といったが、道林に「3歳の子供でもわかるが、80歳の老人でもできないだろう」とたしなめられたため、謝ったという。
これは史実ではないが、道元もこの逸話について論じており、「わかる」と「できる」とは全く異なるということを示した逸話として有名である。
〜引用終了〜 ウィキペディア辞典
此の説明の中に有る【「わかる」と「できる」とは全く異なる】との事が、一番重要であり、学校や宗教団体で習う事は、意味が理解できても、其れが実行できなければ、何にも成らないと言う理・ことである。
其の事を、一休宗純禅師は痛切に感じていたので、木刀を腰に差して、京都市内を歩き回って居たのであろう。
其の行為の意味は、此の世には「真剣・まこと」が無いとの意味を、民衆に知らせる為である。
其の「一休宗純禅師」は、私が此の世界に入った時から、私の守護霊として付いており、私に「風餐水宿・ふうさんすいしゅく」との言葉を告げて来たので、私は囲炉裏の有る部屋に「風餐宿」との名前を付け、其の名の焼き印を造って、自分の作業道具には全て其の焼き印を押してある。・・・
「一休宗純禅師」http://green.ap.teacup.com/20060818/3169.html
2008/5/11・・其の一休禅師が、屋久島で1984年夏に私に杖を持たせ、庵の名を「風餐水宿」と告げて来たのである。
そして、自分が住んで居た大徳寺に12年目に呼び出して、看板に成る写真を1997年5月10日撮らせ、其の日から、昨日で9年が経過したのである。
そして、今朝気付いた事は、一休禅師の誕生日を調べる為に、一休禅師がテーマのブログを開くと、平成18年5月13日に一休禅師がメッセージを伝えて来た事が記されている。・・・
「あめのみなかぬし・宇宙の王」http://green.ap.teacup.com/20060818/745.html
2003/3/17・・今日で、無庵師匠に捜し出されて丸19年が経過し、明日から20年目に入る事に成る。
其の区切りの日だからか、今朝のメッセージの映像には、鮮明な場面が様々に有って、最後に一休さんの顔が左向きで右側に現れて見えた。
「一休さん」に付いては、広辞苑に次の様に載っている。
一休宗純【室町中期の臨済宗の僧。諱(いみな)は宗純、号は狂雲。一休は字(あざな)。後小松天皇の落胤といわれる。京都大徳寺の住持。詩、狂詩に巧みで書画をよくする。禅院の腐敗に抗し、奇行が多かった。詩集「狂雲集」。一休諸国咄などに伝説化され、小説、戯曲に描かれる。(1394〜1481)】
此処のところ、釋迦仏陀やイエス-キリスト等の気配を感じていたが、19年目の最後の日に「一休禅師」の顔が現れた事は、意味が深い。
私が、屋久島での修業中に「風餐水宿」との文字が現れて、「餐・食」を「ショク」ではなく「サン」と、何故、読むのかも分からなかったが、後に一休さんが自分の住いを「風餐水宿・ふうさんすいしゅく」と名付けていた事が判明した。
一休さんの霊魂が、私の修業の始まりから、憑いている事には気付いていたのだが、顔や姿を現したのは、今日が初めてである。・・・
「夢の材料」http://star.ap.teacup.com/170606/223.html
2014/5/8「諸悪莫作・衆善奉行」http://green.ap.teacup.com/20060818/3049.html
今朝のメッセージに告げられて来た「ことわり」が「理」や「断り」の漢字ではなく平仮名文字であったのは、辞書に「こと‐わり【▽理】「断り」と同語源」と載っている事と関係が有り、「理・ことわり」と「断り」の両方の意味が、今朝のメッセージに含まれているとの事なのではないだろうか。
其の様に考えると、今朝のメッセージは昨日の「玉体・ぎょくたい」とのメッセージと関係が有り、私の存在に「理・ことわり・事割り」が含まれている事を、「断って」来ているのではないだろうか。
「断」は、判断の断なので、漢語林で調べて見ると次の様に載っている。
「断・ダン・たつ・ことわる」【解字】会意。「L米+斤」L米は、つながる糸の意味。斤は、おのの象形。つながりをたつの意味を表す。
【字義】(一)たつ。きる。㋐たち切る。きりはなす。「切断」「寸断」㋑たやす。ほろぼす。たえる。「断絶」㋒やめる。排する。「断酒」㋓みすてる。関係をなくする。(二)@きめる。さだめる。「断定」「判断」Aさばく。「裁断」Bたえる。きれる。たちきれる。C思いきって。おして。また、決して。絶対に。
国語 ことわる。㋐わけを述べる。㋑前もって知らせる。㋒謝絶する。辞退する。 漢語林より
此の断の漢字の意味からすると、「玉体」に成ると言うか、玉体の存在は、国語の「ことわる。㋐わけを述べる。㋑前もって知らせる」か、周囲の関係を「(一) たつ。きる。㋐たち切る。きりはなす。」「(二)@きめる。さだめる。「断定」「判断」C思いきって。おして。また、決して。絶対に。」が必要であるとの理・ことなのかも知れない。
「一休宗純禅師」の文章の中には、・・これは史実ではないが、道元もこの逸話について論じており、「わかる」と「できる」とは全く異なるということを示した逸話として有名である。・・と書いて有るので、今朝のメッセージは「理を解かる事」と「断じる@きめる。さだめる。」事には大きな差が有る理・ことが示唆されて来ているのかも知れない。
其の様に考えると、是まで私が32年間学んで来た事は「理・ことわり・事割り」を知る事であり、是からは実行に移す事を決断しなければ成らないと言う事なのかも知れない。
明け方の映像に映し出されて来た、太平洋に面する海岸地帯で生活している様々な人々が映し出されて来て、私は、其れ等の人々が生活している場所を廻って、内陸の方に移住する様に勧めて居たのは、地球のプレートの動きに因る地震や津波の事に関係が有り、人間は、地球の息遣いと言うか、働きを念頭に置いて、生活をして行かなければ成らない理・ことわりを、示して来ているのであろう。
其れは、「自然薯・薯蕷・やまのいも(ディス・コリヤン・ジャポニカ)」が、潮風が強く当たる海辺には、生えていない事と関係が有り、人間が生活する場所や、亡骸を埋葬する場所も、ある程度、内陸が良いと言う理・ことなのではないだろうか。
何れにしても、私には新しい出来事が始まりつつある事は間違いが無い様である。
平成28年2月20日
礒邉自適
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