2015/10/5

湯来ジャズ終了!  ライブ・レポート

第3回目になる 湯来ジャズフェスティバルに参加しました。


スタッフが集まって、


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演奏者が集まって、リハがスタートして、、


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準備が整って、


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お客様が集まっていらして、


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演奏がが始まって、





 どのバンドも いい感じでした。


 毎回参加されている、湯来にあるジャズのお店、「La Cazuela」でを中心に演奏されているバンド「カスエラーズ」の2人のボーカリストをいかした、スタンダード中心のリラックスした演奏からはじまり、最初のステージにふさわしい演奏でした!


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 2番手は、「Arcolris」といううグループ。エモーショナルなピアニスト、竪元義一くんの素晴らしいオリジナル曲を中心に演奏するグループ。そのオリジナルを含めたCDもリリースする予定だそうで、今回聴けるのをすごく楽しみにしていました。そして聴けて良かった!!自分のイベントにも出てもらおうと思っています。


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 そして、衣装も決めて、すごくチームワークもよさそうな、ニューオリンズジャズバンド「広島ホットキャッツ」の皆さんの素晴らしい演奏。トランペット、トロンボーンにクラリネット、バンジョーも素敵で、楽しい曲、ほのぼのとした曲、皆さんのボーカルやコーラス、楽しかった。最近山口に転居されたボーカルピアノの佐伯恵美さんにも久しぶりにお会いできてよかった。

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 さらに、湯来を地元にわれらが大先輩ピアニストの杉山ルミ子さんの「杉山ルミ子トリオ」の演奏でした。とにかく選曲、ステージの流れの作り方が素晴らしく、決して野外むきとは言えないピアノトリオなのに、同じピアニストとしてとても勉強になりました。


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 いよいよ、僕の出番、ニューヨークで活動する、広島五日市出身のギタリスト高免信喜さんと湯来ジャズの主催者川本睦子さんと3人での演奏。ステージの最初に4曲のギターソロ、その後睦子さんと3人でスタンダードを中心に演奏。高免くんのギターソロはとても素晴らしく、川本睦子さんと僕と3人での演奏はとても楽しかったです。急遽ステージで決まった高免君とのDUOもとても楽しかった。


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 ボーカリスト11人(今回は全員参加ではなかったけど)によるジャズボールアンサンブルのバンドが野外で自分の音が聴けないような環境にもかかわらず、皆さんで力を合わせて、息を合わせて歌っているのが良かった。悪いところを改善してこれからも、みんなで力を合わせて歌っていくと思います。僕はただバックでピアノを弾いているだけだけど、これからもお手伝いしたいと思います。

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 最後のGroup C ! は、薬研堀の「Comin」にレギュラー出演するメンバーで構成されたバンド、とても安定感のある演奏で、メンバーそれぞれと、お店をアピール!! 2管のサックスのハモリと掛け合い、ゆみゆみのピアノも素晴らしかった(僕はあんなにできないな(笑)、本格的なハードバップをめざしたバンドで最後にふさわしい感じでした!


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 そして後片付け、、、


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 日が落ちると急に肌寒くなってきて、こまごまとした後かたずけや、ごみの処理等大変そうで、女性中心に作業されていた。僕は楽器、PA機材のバラシ積み込みを手伝った。

 スタッフの皆さん(ジャズじゃけんに皆さんも、ボランティアのみなさんも)も本当にお疲れさまでした。



 あちこちにある野外ライブやジャズストリートののようなイベントは地域の人の手作りだと思う、スタッフの皆さんは本当に大変そうだ。そのイベントに参加するというには、その”手作り”の部分に参加しなくては、そのイベントは存続が難しい、今回参加したみんなもいろいろなことが勉強になり、考えさせられた。参加した以上はいろいろな問題や課題にぶつからないわけがない。



 僕は今までスタッフではなく演奏者として参加する事のほうが多かった。意味も分からず演奏だけして帰るようなこともしたが、今までだって片づけや運営を手伝った。でもそれは、若いからやらなくてはいけない、まだ演奏が未熟だから、手伝いでお返ししなくてはならないと思ってた事が多かった気がする。とにかく僕は気が回らない。


 でもある時、とあるアルトサックスの巨匠が、ご一緒したコンサートが終わったあと、まるでアルバイトで雇われたスタッフの様に、ごみを集めたり、椅子をかたずけたりしている姿を見た事があった。その時に、自分がケラケラ笑って菓子をつまみ食いしながら、疲れた〜とか言いながら、誰かとお話している理由は永遠になくなった。そのバンドはその巨匠だけでではなく多くのメンバーが、アルバイトしているかのように動いていた。

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 演奏者、スタッフ役割は別にある。でも、湯来ジャズのような手作りイベントに参加しているときには、そんな垣根はなくさないといけない。と感じる。スタッフだから出演者だからだけではなく、手作りイベントを自分が主催しているかのごとくに参加するのがいい。



 普通の大人ならみんな分かっている。いや、わかると思う。主催者の人に言われてからそう思うのではなく、あえてそんなこと言わなくても、最初からそういう気持ちで参加するのだ。


 今回も大勢の人が最初からきて、遅くまで残って手伝っていた。出演者のなかで演奏が終わったら、いろいろあってイベント途中で帰った方も気持ちは一緒だったに違いない。



 始める前も、最中も、後片付けも本当に大変そうなスタッフのみなさん、そして、当日のボランティアの皆さんの楽しそうな笑顔を見ていたら、また来年、再来年このイベントがあったら、とにかくスタッフとかボランティアのサポーターと出演者とかそう言う括りでなく、みんなでこの手作りイベントを成功さそうと思っている人の一人として参加しようと思う。


 こんなこと人にとやかくいう事じゃない。ほかの人がどんな気持ちで参加するのかというのは関係ない。


 湯来ジャズ来年もあるといい。


 今回は国民宿舎「湯来ロッジ」の玄関ホールの方でも3バンドのLIVEがあり、僕は出番の関係で一つのバンドしか聴くことはできなかったが、そちらの方にも顔をだして、若手のお二人の演奏を聴いた。こじんまりしてとてもいい場所でした。良かった。参加者の皆さんお疲れさまでした! 僕は来年があったら、こっちにも出よう(笑)



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 最後になりましたが、メインステージの方で、3日(土)の前夜祭のほうで、コンサートの幕間で、DJのKAZさんが、川本睦子さんのMCに絡んで完璧な仕事をされていたのも、忘れてはならないです!ね! ありがとうございました!!



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 お越し下さいましたお客様!本当にありがとうございました!!


 主催者の川本睦子さん、いろいろ考える機会、いい経験をくれて、本当にありがとう、ジャズじゃけんのスタッフの皆さんお疲れさまでした!!お世話になりました!


 写真を送って下さった皆様! ありがとうございました!



なかにし隆(P)




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2015/10/24  20:38

投稿者:なか隆

ありがとうございました!

レポートも読ませて頂きました!

またどこかの場所でお会いできることを楽しみにしております。

どうかこれからも宜しくお願い致します。

2015/10/22  22:12

投稿者:indigo liner

はじめまして。
先日の湯来ジャズフェスに足を運んだものです。主催者の川本睦子さん他わずかながら面識ある方が数いらっしゃる縁もあり、この日は拝見しに行きました。なかにしさんとは直接お話したことはまだないのですが、今まで何度か演奏を拝見したことがありますよ。
ワタシは単なるギャラリーでしたが、演奏者、スタッフのみなさま、その他携わったみなさまのご尽力による当フェスはとてもよかったです。ここからまたジャズの文化が発信され輪が広がっていくといいですね。

参考までに…。ワタシもブログにて、自分で撮影した画像を並べて一部始終を掲載しています…↓
http://happy.ap.teacup.com/indigo-liner/726.html



http://happy.ap.teacup.com/indigo-liner/

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