ツァラトゥストラはこう言っている?

 

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投稿者:Zarathustra
メモとして残しておくコメント。

一点目。問題となった番組の性格・テーマについて。

> 番組内であった日米安保・自主防衛の話はあくまで武力を行使された場合の話ですよ?

あの番組は第一部と第二部に分けた構成になっていた。第一部は、主として国内的な視点から、身近なところで日常的な言葉で語ることを主眼としていた。第二部は国際情勢の中で日本はどうあるべきかというようなテーマが設定されていた。

私が問題にしているのは、件の番組全体(第一部と第二部の両方)から読み取った改憲派の言説の傾向である。

そのことは身近なところから日常的な言葉で憲法に考えることを趣旨とした(つまり、武力行使された場合などの国際関係や外交の問題を意図的に避けた)第一部でさえ見てとることができる。改憲派の意見の多くは、その主題から逸脱する方向を示しており、司会者からも抑止されていたと記憶する。

オヴニル1氏が言うような捉え方は、話題を武力を行使された場合に限定し、そこから【離れることができない】ことを示しているように思われる。

むしろ、そうした傾向を指することが、「武力万能主義」という理念型の核心部分にあるのに。

つまり、私に言わせると、この人のように、あの番組の議論の内容を上記のように捉えること自体が、すでに彼自身が「武力万能主義」の磁場の中にいることを物語っているのである。
投稿者:Zarathustra
2点目。「レッテル貼り」をしているという私に対する「レッテル貼り」について。

> あの番組内での改憲論者の主張は、戦争を仕掛けられた場合の反撃手段、もしくは抑止力としての改憲の必要性を訴えているだけで、あなたの「武力万能主義」という呼称は単なるレッテル張りといえます。

私は、「武力万能主義」を理念型Idealtypusであると述べている。これは「レッテル貼り」することを明確に避けるところに基本的な特徴がある方法論である。有名な『客観性』論文でウェーバーが明確に述べているように、それは一つの「思想像」であり「ユートピア」なのだから。

つまり、指示対象と理念型とが必ずしも全面的に一致しないところに、この方法論の特徴はあるのであり、大抵の場合、その不一致の利用の仕方において「レッテル貼り」とは逆の方向を志向しているのである。

それについては「武力万能主義を超えて」というエントリーでも具体的な事例として示しているつもりである。

すなわち、改憲派の主観的な認識と彼らが囚われている言論空間の磁場とのずれを利用するために作られているのが、この「武力万能主義」と名づけた理念型なのである。
投稿者:Zarathustra
3点目として、コメンテーターの言動(オヴニル1氏)に対しての批判的なメモを。

オヴニル1氏は、社会科学の基礎的なタームや方法論を知らず、社会科学の素養がないことは、これまでのコメントから明らかである。(たとえば、別のコメントで彼は「定義づけ」という言葉を使っているが、それは理念型を用いた方法論が明確に避ける手続きである。)

「理念型」という概念どころか用語すら知らないのに、「相手の書いていることを理解せずに反論する」コメントは非常にタチが悪い行為だと思うのだが、そのことをこの人は自覚すべきだろう。

もちろん、素養がないこと自体が悪いわけではない。そのことに自覚がないことを批判しているのである。

また、この人との「議論」は、「私が述べたこと→彼の誤解に基づく反論→当該箇所への誤解を解くためのコメント→別の部分への誤解に基づく反論」の循環という要素が大きく、こちらの徒労感だけが増幅されるものであり、そもそも「議論」なるもの自体が成り立たないところに問題がある。

そもそも「ありもしない議論」をでっちあげて反論しているのはこの人自身なのだから。

最後に、敢えて苦言を呈するならば、この人は決して「正面から」人の議論を批判しない、という点で不快である。

正面から、というのは、正々堂々と批判することがないということである。以前には、私のブログではなく、「私のエントリーを引用した他人のブログ」のコメント欄でコソコソと私の意見を批判していた。

また、たとえば、自分のブログで私のエントリーを批判的に取り上げるなら、トラックバックを送ればいいものを、そうしたこともせずコソコソと批判している始末だからだ。

もう一つは、すでに述べたように、私の主張を正面から理解せず、全く理解していないにもかかわらず、とにかく擬似的な反論をする、ということだ。

そうしたやり方こそフェアでない、というべきところなのだが。

上記のように、これ以上、この人と議論を続けるつもりはサラサラないが、差し当たり、身辺が落ち着いてきたので、メモを残しておく。
投稿者:Zarathustra
ココロさん、こんにちは!

有力ブロガーさんから賛同いただけると、励みになります。(^^)

「やれば、やられる確率を増やすだけ。」

本当にその通りです。

ヒゲ野郎(佐藤正久@防衛族議員)には、政治的にもしっかり「裁かれて」もらって、特措法と共に「期限切れ」になってもらいたいです。
投稿者:ココロ
おひさしぶりです!^^
私も見ましたが、Zarathustraさんの意見に
賛同いたします。暴力は憎しみの連鎖を生み出すだけで、何も解決しませんし、問題は拡大していくだけです。
集団的自衛権のこともありますし、自国が攻撃をうけなくても、佐藤元隊長(現議員)の考え方ならば、すぐに戦争に巻き込まれるのは必至です。やれば、やられる確率を増やすだけ。9条がなくなれば、世界からの日本への信頼は消滅するでしょう。

http://wanbalance.blog75.fc2.com/
投稿者:オヴニル1
>それを示せない限り、私の示した理念型は、事実認識を補助する理念型としての妥当性を十分に持ち続けますよ

何を言っているんですか?

あの場での主張内容は、国防のための最低限の武力を持つための改憲論が述べられていたのですよ?

その理屈で言えば、あの番組での護憲派の人々は改憲派と同様に理念だけで平和が担保されると思っている人々と定義づけされてしまいますけど?

しかし、私はそんな事などしません、なぜなら改憲派も含め、護憲派の人々もそんな一様な存在ではないと考えているからであり、実際、様々な内容の質問に対しても、護憲派・改憲派同士で意見が割れると言う自体が出てきてます。

よって、安易な根拠付けによって単純化し、批判するのはフェアではないと言えます。
投稿者:Zarathustra
オヴニル1さん、お久しぶりです。

> 反論させていただきます。

> 理解できません。

理解できなければ反論にはなりませんね。私の論理が成り立たない理由を述べないとね。

逆に言えば、改憲派が武力以外で安全を確保する方法について何か話したか?ということです。そして、そうしたものが彼らの主流の論調だったか?と。

それを示せない限り、私の示した理念型は、事実認識を補助する理念型としての妥当性を十分に持ち続けますよ。(厳密に言えば、それを示せても、理念型としては利用可能ですが。)


後段についてはあなたは私の書いたことを完全に誤読しているので、説明する必要がないと思います。それほどヒマではないので。

あなたが引用している文章の続きは「つまり」と続けているので、その内容とあなたの発言が整合性が取れているか確認すれば無理解なのはすぐわかるでしょう。

暴力を揮えば、暴力によって排除された者の恨みを買うなどして、結局後からそれが問題として噴出するというようなことですよ。私が書いているのは。


最後に、以前、別の方とコメント欄でやり取りしたときに使った言葉があなたにも当てはまるので、それで締めくくらせてもらいます。

「このコメントに限らず、ブログのコメント欄に反論する者はテクストをまともに読めていないことがほとんどである。」

では、さようなら。
投稿者:オヴニル1
おひさしぶりですね。教育基本法の時以来ですね。
流石に今回のエントリー内容が酷いので反論させていただきます。

>9条改憲派は武力さえあればあらゆる問題が解決できるかのような発想になっている。

一体...何を見ていたんですか?

どうやったらあの番組内容からその様な結論を導き出せるのかが理解できません.

>なぜならば、そもそも暴力を行使すること自体が「問題」であり、問題を解決することにはならないからである。

番組内であった日米安保・自主防衛の話はあくまで武力を行使された場合の話ですよ?

あの番組内での改憲論者の主張は、戦争を仕掛けられた場合の反撃手段、もしくは抑止力としての改憲の必要性を訴えているだけで、あなたの「武力万能主義」という呼称は単なるレッテル張りといえます。

教育基本法の際にも指摘しましたが、ありもしない主張を基に批判するのはフェアではありませんよ。

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