喜八ログさんや他のブロガーさんたちがチェックするよう呼びかけてたので、この間の日曜日のサンプロを見てみた。
前原誠司と世耕が出て「擬似対談」してた。
本当は、テロ特措法がらみの話に興味があったんだが、別の話題についてちょっと一言書いてみる。
「安倍か小沢かどちらが総理に相応しいか」と安倍は自分で言ったのに、選挙で負けても辞めないとはどういうことか、という、何度も言わている批判に対して、
世耕は次のように返した。
曰く、「われわれ(自民党)はそういう(安倍か小沢かという)選挙を望んだが、そうした選挙にはならなかった」だそうだ。
はぁ??? 何言ってんの?って感じだ。
例えば、7月20-21日に実施された毎日新聞のネットモニター調査では、次のようになっていた。
「安倍晋三首相と小沢一郎民主党代表のどちらが首相にふさわしいか」は前回に続いて質問した。安倍氏が34%(前回比1ポイント減)、小沢氏が65%(同1ポイント増)で、わずかながら差が広がった。「自民大敗の場合、安倍首相は退陣すべきか」を初めて聞いたところ、「退陣すべきだ」が68%に上り、「退陣する必要はない」の30%を上回った。
つまり、
安倍晋三34%
小沢一郎65%
だったわけだ。で、選挙の結果は?
自民党37議席
民主党60議席
ほとんど一致!
その上、「自民大敗の場合、安倍首相は退陣すべきか」を聞いたら
「退陣すべきだ」が68%だったわけだから、
安倍晋三の続投なんか望んでないってことだ。
これらの相関関係から見て、
世耕の発言は詭弁であることは明らかだろう。詭弁でないなら、根拠を持って答えて欲しいもんだ。

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