「【年金支給漏れ】またまた自民党がヘナチョコなビラを作った?」
政治・社会
自民党がまたまた
「言い訳ビラ」を作ったらしい。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-06-14/2007061403_02_0.html
自民党に言わせれば、「消えた年金」「宙に浮いた年金」の問題は「
われわれ国会議員が共同責任で解決すべき緊急課題」だそうだ。
「緊急課題」だったら1年以上前からわかっていたのに、なぜ取り組まなかったんだ?これまで性急な強行採決をいくつも重ねてきたのは与党だろう?
民主党は、しつこく追及を続けることで政府に情報を開示させた。その意味で野党としての義務を相応に果たしていると言える。
これに対して
自民党と公明党は、政府に情報開示させることを妨げたり、嘘の答弁をしてきたではないか。
そうであればむしろ、
自民党と公明党は、厚労省や社保庁と共犯関係というべきであろう。決して事態の真相を有権者の前に明らかにしようしてきた野党と同じ立場にはない。
それを
「共同責任」なんて言われたって、
単なる責任回避にしか聞こえない。
今国会は会期が残り少ない。世論の関心が高く、監視がある程度機能している間に、国会でも
徹底的に膿を搾り出す(真相を究明する)ことに充てるべきだろう。
したがって、もし、「共同責任」を果たすというのが自民党のなすべきことだというのなら、
政府と自民党がなすべきことは、問題のすべてを包み隠さず明らかにすること。差し当たりはこれに尽きるだろう。

0