2017/4/8

兵庫 アイナメ 釣行記 4月4日  釣行記

 兵庫 アイナメ 釣行記 4月4日 小潮

 先週、鳥取を目指して段取りをしていたゆうたろうですが、満を持して用意していた2日のお休み両日とも、先方の渡船も臨時休業ということで、急きょ鳥取行きがキャンセルに・・・間の悪いことに、エサを購入直後に、先方のお休みが判明したこともあって、やむなく1日だけ淡路松帆で久々に竿を出すことにしたのですが、その結果は・・・完全無欠のOOHAZURE!・・・ワカメだけは例年どおり無事手に入れることができましたので、メカブとワカメで淡路の春を満喫させていただきました。(笑)
 その春ワカメ入手のため訪れた東浦のとある漁港で、釣れますか〜?を連発すると、本格的なキャスターの皆さんは、アカン! 全然! ダメ! ボウズ!の連呼で全滅でしたが、波止竿とコンパクトロッドで、ちょい投げしていた親子が唯一、40オーバーのマコガレイとポンのアイナメを持っておりました。
 もちろん、すごい!おめでとうございます!!と心から祝福させていただいたのですが、いいながら、投げりゃいいと思っているゆうたろうはがっくり・・・やっぱり釣る人は釣るといいますか、何が投げ釣りの神髄かを見たようで、改めて深〜く考えさせられました。
 このお話が淡路釣行で釣れた一番の大物(?)ということで、これ以外、何も書くこともありませんでしたので、OOHAZURE松帆釣行記は、お蔵入り・・・(笑)

 さて、今週は以前からリスキーさんにお願いしていた日本海での磯でのアイナメ狙い・・・リスキーさんが、同じクラブの山〇さんと釣行されるというので、是非参加させてほしいとご無理をお願いして初参戦した日本海の磯での結果は・・・う〜ん・・・なかなかでした。(笑)

 当日は、山〇さんの車で、大阪を出発。現地で仮眠して、目覚めると天候は雲一つない穏やかな晴れで、釣りには最高の天気・・・それでも、リスキーさん曰く、昨日船頭は、渡せないこともあるということを前提で来て下さいという話でしたので、ちょっと?半信半疑でしたが・・・結局、渡船は出ることになったものの渡せる磯は一カ所のみ、その前の週にリスキーさんとふぐたろうさんが渡った磯で、そこで3人で釣ってくださいとのことで渡されました。しかも、沖向きは、波が収まらなければNGという条件付き・・・
 初めてで、事態を飲み込めないゆうたろうでしたが、海の上では船頭の言うことが絶対ということで、とりあえずなんで?を封印。そのなんで?を、釣り始めた後で理解することになります。

 渡礁してすぐ、リスキーさんは内向き西側、山〇さんは内向き東側でおそれぞれ迷わず準備をはじめて釣り始めますが、荷物は高いところに落ち着かせたもののゆうたろうにとっては、初めての磯ですので、さてどこから竿出しをするのか、とりあえずうろうろ、うろうろ(笑)
 最初、お二人が内向きですので沖向き山〇さんのお隣を検討したのですが、やはり波の状態から少しむつかしいかなと判断、最終的に、リスキーさんのお隣、西向きに無理を言って釣り座を構えさせていただき、できるだけ邪魔にならないように西から沖向きを攻めるように釣り始めます。
 根掛かりが結構きついということで、それなりの重量タックルに、以前に半世紀中年さんにいただいた半世紀中年さんお手製の根掛かり対策用の「ナイロン天秤」を初使用し(これがなかなかの優れもので結構役に立ちました。)全ての竿を投入してアタリを待ちます。
 ゆうたろうにとって日本海の磯での投げ釣りは初めてということで期待が高まりますが、やはり、そう簡単にアタリが出るものではありません。波の影響で大きく竿先が揺れるもののアタリが出ないまま30分ほど過ぎたころ・・・やっと右端の竿にこんここんと小さなあたりがでて、その後グイッと竿先が少し大きく入りました。軽く合わせて巻き取るも残念ながら不発・・・
 それでも初アタリが出たことでお魚はいますね〜と冗談を言っているとリスキーさんが、あたっていますよ〜と声をかけてくれました。顔を上げると左端の竿にゴンゴンゴングイーッと結構激しいアタリが・・・慌てて、エサを付け替えている竿をその場において近寄り、アタリ竿を手に取って大合わせ!すぐに、力任せでしゃにむに巻いてくると現れたのは良型のアイナメ。強引に抜き上げるとまるまると太ったアイナメ40cm

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 もちろん、目標の45UPには遠く及びませんが、おなかがでっぷりと出てよく肥えたおいしそうなアイナメで、しかも釣り始めてそう間もない時間帯での一匹ですので、とてもラッキーです。 早々とそれなりの大物アイナメを手にしたゆうたろう・・・これなら、終了までにそこそこの釣果が望めそうと一気に期待が高まります。
 当然考えることは、ひょっとしたら45UPのアイナメや40UPのナメタガレイなんかが顔を出して号数UP・・・口には出しませんが、心の中は大物の妄想で一色・・・
 しかし、そんな身の程知らずのゆうたろうに期待通りの大物が来るはずもなく、あたってくるのは、小さなフグや、子コブ(コブダイの子)、25〜6cmのクジメにアイナメ・・・潮の払い出しや磯のきわ、沖の潮目など遠近ちょい投げを交えて、納竿時間ぎりぎりまで、投げ続けましたが、結局、追加したのは、イソベラか子コブやなと思って放置し、あげたらラッキーにもアイナメだったという33cmのアイナメ1匹を追加しただけで、納竿終了となりました。

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 今回の日本海の磯への初釣行ですが、ゆうたろうにとって記憶に残った出来事が3つ・・・

 一つは、沖の潮目に投げ入れようと振り切ったときに、仕掛けが岩にかかってしまったようで、パーンという大きな乾いた音とともにサーフランダ―が手元から2番目のところで真っ二つ・・・
一瞬何が起こったのか自分でも理解不能で固まっていましたが、目の前で竿がゆっくり崩れ落ち竿先が下の岩に当たってそこも折れてしまいました。結局、2カ所の骨折で、うん万円の出費・・・もちろん怪我などしておりませんが、いたたた・・・(笑)

 もう一つは、納竿間際、ふと振り返ると山〇さんが急いで竿に近寄り大合わせ・・・竿尻が浮くほどのガンガンガンの大アタリが出たそうで、バト〇サーフを大きく曲げてやり取りをはじめました。激しく抵抗する魚とのやり取りを目の当たりにして、見ているこちらもドキドキするほどの迫力で、めったにない大物が見れるかもしれないと期待が高まります。やがて沖に向かって斜めに出ていた道糸が徐々に足元近くまで寄ってきて、いよいよ姿を現すと期待していると・・・手前の駆け上がりで最後の抵抗に合い、残念ながら痛恨のハリス切れ・・・
 何が掛かったのか謎ですが、一部始終を見ていたゆうたろうは、見たこともないでっかいアイナメだったのではと思っていて、是非とも見てみたかったと今でもとても残念に思っています。

 そして、3つ目は、日本海の磯のむつかしさ・・・
 渡れないこともあるよ〜という船頭の言うことが、最初、信じられませんでしたが、絶好の釣り日和と言えるほどの好天・無風にもかかわらず予想を超えて現場の波は高く、正直、びっくり!
 それでも、この好天なら、その内波も収まるのではと、最初、山〇さんの沖向き側に釣り座を構えることを考えていたのですが、色々悩んだ結果、より安全なリスキーさんの沖側に釣り座を変更しスタート切ることに・・・
 結論から言うとこれが大正解で・・・
 たった一度だけですが、ゆうたろうが釣り座を構えようかと考えてあきらめた場所を大きな波が乗り越えて、結果、内向きに釣り座を構えていた山〇さんの頭に大量の波しぶきを降らしました。
 山〇さんの沖側に釣り座を構えていたらどうなっていたことか、ほんと日本海の磯はむつかしいと初釣行で思い知らされました。

 ということで、今回釣行、ゆうたろうにとって痛いことも色々ありましたが(笑)、日本海の磯への初釣行という貴重な経験をリードしていただいたリスキーさんと山〇さんには心からの感謝!色々お世話になり本当にありがとうございました。
 
 そして、激渋にもかかわらず、ビギナーズラックといいますか、幸運にもなんとか2匹の型物アイナメを手に入れお持ち帰りしたゆうたろう・・・
 帰宅後、大きい方は、造りとあぶりでその日の内においしくいただき、小さい方は、開いて塩をしてラップをせずに冷蔵庫で保存。後日、両面をこんがり焼いていただきましたが、このアイナメの開き、ホッケの開きとは比べ物にならないほど激ウマで・・・最高〜でした。
 あわせて、山〇さんの釣った大きな赤ナマコ・・・厚かましく頂戴して帰ったゆうたろう(笑)・・・ポン酢しょうゆに紅葉卸とキュウリの粗みじん切りを加えて、これまたとてもおいしくいただきました。
 豊饒の海、日本海に感謝!!
 








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2017/4/12  11:16

投稿者:ゆうたろう

ふぐたろうさん
ご無沙汰しております。
ご指摘のとおりです。
鳥取市がとても近いなと地図をみて思っていたそのままに鳥取にしてしまいました。(笑
早速訂正します。
ありがとうございます。
是非また、ご一緒させてください❗

2017/4/12  1:21

投稿者:ふぐたろう

お久しぶりです。
釣行お疲れ様でした。
ちなみに、鳥取ではなく、兵庫では?
またご一緒しましょう。

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