2017/1/6

和歌山南紀 カワハギ 釣行記 12月29日 大潮  釣行記

和歌山南紀 カワハギ 釣行記 12月29日 大潮

 例年どおり、年末年始は公私とも結構バタバタ・・・それでも、年末ぎりぎりに、何とか週一のお休みが確保できましたので、年末最後の釣行を企てます。
 前回は、南紀カワハギ狙いで、下手を打ちましたので、少し時間を空けてということで、今回は、熊野方面に狙いを定め渡船に連絡を取りますが、何故か、何度かけても渡船の親父さんの携帯がつながりません。そこからは、釣り場をどこにするか?ああでもないこうでもないと数少ない経験と知識の中を右往左往、いろいろ迷いましたが、悩んだ末に、結局、前回激渋のカワハギ狙いで再度釣行することに・・・
 やっぱり懲りない性格といいますか・・・(笑)
 当日は、世間でいうところの仕事納めの翌日。釣り人はそれなりに多いとは思いましたが、何とかなるやろうといい加減な性格丸出しで、ゆっくりと現地入り。
 実は、これが大間違い!現地は、想像以上の釣り人でいっぱい。しかも、当日は現地に入って分かったのですが、マスター師匠やククレカレイさんにM会長、〇橋さんという神戸の投げ釣りの大先輩に加えて、我がクラブの有光やんかさんや、福〇さんなどそうそうたる諸先輩が多数参戦。当然、のんびりゆっくりあとから参加したゆうたろうに入る余地もなく狙いとしていたポイントは、すでに満杯・・・めぼしいポイントで空いているのは、先日、二人でカワハギ2匹の超〜貧課情報のあったポイントのみ!
 ということで、やむなくそのポイントに腰を落ち着かせて釣り始めますが、熊野で振られ、南紀でも後れを取るようでは、当然、結果は期待薄、初めから勝負あったようなものですが、仕方がありません。それでも、残り福で案外いいかもしれないとゆうたろうお得意の妄想を膨らまし、自分に都合の良いように解釈して投げ始めます。
 ところが、やはりこの日は最悪で、いつも以上にエサ取りの猛攻が・・・投入して5分もすればもうエサがきれいになくなっている状態で、やむなく手返しを早めて対抗しますが、本命カワハギからのシグナルは皆無・・・たまに、定番のトラギスや、キタマクラが顔を出すくらいで、あとはことごとく素針で帰ってきます。
 2時間3時間と投げ続けても状況は変わらず、これはいよいよアカン。この調子では、二人で2匹の貧果の情報もうなずける・・・どころか、撃沈もありえるような状況で、今日はやっぱりついていないな〜とため息が出てきます。
 それでもまだまだエサと時間があるので、とりあえず手返しを継続していると・・・
 突然、糸ふけをとって軽く誘いをかけた手持ちの竿に、ガンガンガンの激しいアタリが・・・
 え!?予想外の突然のアタリに、大喜びで竿を立て巻き始めると完全に乗ったようでグン・グン・グンと重量感のある手ごたえが・・・そして顔を出したのは、肝パンのカワハギ30cm

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 この一匹のうれしかったこと、気分的には完全敗北から一転、敗者復活戦から銅メダルといった気分でもう大満足。久々の尺カワハギに、いつ帰ってもいいかななどと一気に気分はのんびりムード。
 とりあえずエサが続く限り投げ返していけば、ひょっとしてまぐれが続くかもなどと再び甘い考えで手返しを続けますが、やはり、世の中甘くはありません。相変わらず、待っていたのは素針地獄!
 そうこうしている内に、別のポイントで竿を出しているマスター師匠・ありみつやんかさんから相次いで携帯に連絡が入ります。お二人ともエサ取りに苦戦しながらも、30前後を頭に複数枚の型物を確保しているようでやはりよく釣られているようです。やっぱり残り福はなかったなと納得しつつ、携帯を切って竿に視線を戻すと・・・
 ん?・・・先ほどまで左に3本並んで行儀よく左に流されていたラインですが、一本だけ大きく糸ふけが・・・
 あれ!?へんやな!?と思いつつ、すぐに竿を手にとり、念のため糸ふけをとって軽く合わせると・・・突然ゴンゴングィーと竿先を力強く抑え込む手応えが・・・あ!やっぱりアタリや!!おる!おる!とやり取りを始めるとこれがなかなかの手応えで、ゴンゴングイグイと力強く抵抗します。
 折角の数少ないチャンス、まぐれの2回目、しかも、今までにない手応えに、はずすまいとゆっくりと一定のリズムで巻き取ってくると、やがて海面に姿を現したのは・・・
 でか!?・・・大きなカワハギ・・・
 今まで見たこともないデカパンカワハギです。
 慎重に抜き上げ、とりあえず岩の上に置いて、メジャーを宙に浮かした状態であててみると・・・な、なんと・・・34cmを超えているようです。いわゆる志は高くと言っていた例の夢のデカカワハギが目の前に・・・
 そこからは大慌てで、唇にかかった針をはずすと大急ぎでスカリに投入。縮まないように、生きたまま家にお持ち帰りした結果は、魚拓をとるまでもなく実寸で35cmを超える初のDランクのカワハギ

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 ほんと投げ釣りはわからないといいますか・・・
 この日、熊野に振られ、おくれをとって仕方なく入った貧課情報のこのポイントで、エサ取りの猛襲に、完全撃沈・OOHAZUREを一旦は覚悟をしたゆうたろうでしたが、終わってみれば、ずっと追いかけていた夢の35cmUPの超デカパンカワハギに尺カワハギという信じられないような結果に・・・
 ほんと自分でもびっくり・・・まさに、意外性の釣り、投げ釣り・・・最後まで何が起こるか分からないと改めて思い知らされる釣行となりました。

 もちろん、帰宅すると活けの分厚いカワハギを神経締めで絞めて調理。
 薄造り・生肝の造り・ヅケの切り身の肝あえに加えて、最近の我が家の定番・分厚いプリプリの身のあぶりは、山の神が、大絶賛!!まさに、南紀の海に感謝・感謝!!







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2017/1/10  10:27

投稿者:ゆうたろう

明けましておめでとうございます。
そして、旧年中は、イカプロさんにどれだけ助けていただいたか・・・ほんと色々お世話になり、ありがとうございました。あらためて感謝申し上げます。
ということで、いつもイカプロさんのおすそ分けをいただいているゆうたろうですが(笑)・・・
どうぞ本年もよろしくお願いいたします。


2017/1/9  18:55

投稿者:イカプロ

明けましておめでとうございます&Dランクおめでとうございます♪
年末はやはりキレイに水戸黄門フィッシングが完結しましたね(^^)v
今年もその調子で爆釣と行きましょう!
僕にもお裾分けが来ますように(^^)

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