2011年11月。 最愛の娘が自死しました。 遺書もなく、何故そんな怖ろしい事が起ったのか未だに理解できず、また現実を受け入れられない母です。 娘を追って私もいってしまいたい気持ちになりますが、遺された子供がふたりいます。二女と三女。それから私を愛してくれる夫。 この三人のために私は生きなくてはなりません。 でも本当に辛いです。 時薬があると聞きました。 本当に効くのでしょうか. このブログはすこしでも快復している自分と家族を実感できればその後の希望につながるのではないかという自分の為の処方箋のつもりで綴ります。 コメントはただいま受け付けておりません
2016/12/7 | 投稿者: よな

アドベントも二週目に入りました。
長女をなくしてからはツリーを出す気分にもなれなかったのですが、今年は次女に手伝うから出そうよと言われ五年ぶりにクリスマスツリーを出してその他のグッズも飾り付けました。

クリックすると元のサイズで表示します


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毎年少しずつ買い足したり海外旅行でクリスマスショップがあると必ずお土産に買ってきた小物たち。
物置から出したらとても懐かしかった。
ディスプレイは次女がしてくれました。
眺めていると楽しい気持ちになりました。
長女もクリスマスの飾り付け大好きだったなぁ。
見てるかなぁ。
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2016/11/16 | 投稿者: よな

寒くなってきたのでヒートテックをタンスから出しました。
着てみたら両袖に穴が開いてました。
長女のです。
長女はヒートテックを愛用していましたが変な着方をしてました。
袖を伸ばしていわゆる「もえそで」にして袖口に穴を開け(それもハサミを使わず自分の親指と爪を使っていじくって日にちをかけて!)
できた穴に親指を入れて手袋のようにして着るのです。

長女のヒートテックは三女にあげたはずなのに私のタンスに入っていたので驚きました。
でもとても懐かしかったのでそのまま着ました。
そう言えば長女は冬はヒートテックが必需品と言って
冬はパジャマにして寝て、朝起きてそのまま上に服を着て夜にお風呂に入る時に脱いで洗濯に出すと言うサイクルで着回していました。
こうすると朝裸にならずにすんで暖かいのよねー
って得意気に言ってました。
ずくなしねって呆れる私に
「でも友達に言ったら感心してたよ。自分もそうするって」と笑っていました。

それにしても
「おねえちゃまは変な着方をしてたよね」
袖に空いた穴に長女がしていたように親指を入れて次女と三女に見せながら言ったら
「バンガードみたいでカッコいいと思ったんじゃない?
あの人、中2病だから」
と二人はちょっと冷めた物言いをしました。







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2016/11/11 | 投稿者: よな

今日も雨。
五年前と曜日も天気も同じ。
当時のことが鮮明に思い出される。

どういうことなんだろう
分からないけど
意味深いことのように感じる







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2016/11/11 | 投稿者: よな

雨が降ってきた。
天気まで五年前と同じ。



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2016/11/10 | 投稿者: よな

何をしていたんだろう

あの子は何を考えていたのだろう

死のうとおもっていたのだろうか

仕事が休憩に入ったこの時間
電話をすればよかった。
この前日は気になって電話をしたのに。
この日はしなかった。
私自身が憂鬱に潰されて何をする気も起こらず
机に突っ伏していた。
あの子の気持ちにシンクロしてたのかな。

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2016/11/10 | 投稿者: よな

今日をどう過ごそうかと少し前から考えていた。

もし許されるなら何もしないで一日中長女のことをかんがえていたかった。
ご飯も作らないで洗濯もしないで。
部屋に閉じこもってただ泣いていたいと思っていた。

でもそれは無理。
家事をしないことはきっと私の優しい家族は許してくれるだろう。
でも閉じこもって泣くことは、子ども達に動揺を与えてしまう。
子どもの前で泣くこと暗くなることはNG。
分かっているから先週の永眠者記念礼拝でたくさん泣いてきた。
だから今日は大丈夫。

夫に今日は普通に過ごそうと言われた。
子ども達が落ち込むから普段通りにと。
大丈夫、暗くしない。

長女の友達から夕方家に来たいと言われた。
だから夕御飯を用意しなくちゃ。
チーズフォンデュでいいかな。
スーパーのチラシに今日のお買い得品ってチーズが載ってたっけ。

普通の会話をしようね。
特に命日だからって意識しないで。
子ども達が嫌がるだろうから。
夫にそう言われた。

大丈夫。
ちゃんと出来る。

出来るけど
命日なのに長女を偲ばないで過ごすのは
長女が可哀想だと思ってしまう。

夫は言う。
長女は神様に預けてあるのだから
今は自分達の手元にいる次女と三女のことを一番に考えようと。

親友にも言われた。
長女のことはしまっておいて次女と三女のことを
考えて、と。

分かっている。





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2016/11/10 | 投稿者: よな

長女と最後の言葉を交わした時間。

仕事に出掛ける前に相変わらす布団で顔を隠している長女に、じゃあママ行ってくるからね、と声を掛けた。
長女は顔を見せずに、うん、と応えた。

それが最後だった。

あの時枕元に寄って布団をめくって声を掛ければ良かった。大丈夫?って聞けば良かった。
せめて顔を見れば良かった。




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2016/11/10 | 投稿者: よな

金八先生の第一シリーズのDVDをレンタルして見ている。
金八先生が少年の頃母親に教わった人生の指針とする言葉を懐かしそうに回想するシーンがあった。

人は働かんとダメばい。
働かんのなら死ね!

金八先生は死にたくないから働いたと言って笑った。
そう言ってくれた母親のことを誇らしげに生徒に話した。

今はそう言ったら死んでしまう子どもが多いのではないかと思ってしまう。
働きたくないし
死にたい子ども。
少なくとも私は自分の子どもにそんなことを言える勇気がない。




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2016/11/10 | 投稿者: よな

この時間 あの子は寝てた。
眠っていたのかどうかは分からないけどベッドの中で顔まで布団をかぶって寝ていた。
私はここ最近のあの子の「死にたい」「躁鬱病だと思う」という言葉に不安にはなっていたけれどまさか自殺するなんて本気には思わなかったのであの子のこの塞ぎ混む様子には若干腹も立てていた。
だからこれ見よがしに洗濯して掃除して出勤前に滅多にしない階段の拭き掃除なんかもバタバタとしていた。
うだうだ訳の分からんことで泣いてないで日々のすることをしてしっかり生きなさい!とそんなことを態度で示したいと思ったのだった。

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2016/11/10 | 投稿者: よな

あの日仕事を休んで家にいれば良かったとか、 紐を切り刻めば良かったとか そんなことじゃないんだ。 私のすべきことは もっと寄り添ってあげることだったんだ。 もっと寄り添って不安な気持ちを取り除いて 安心させてあげることだったんだ。 今、夫が次女にしてあげてるように。 私とではなく長女はもっと夫と話せば良かった。 それはちゃんと当時も分かっていた。 だから週末に夫にも長女と話をしてって頼んでいた。 長女が父親に見捨てられたと勘違いしてたから そうじゃないと言って欲しくて。 でも週末を待たずに木曜日に長女は旅立ってしまった。 ごめんね。 分かってあげられなくてごめんね。 安心させてあげられなくて ごめんね。
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