「CAD/CAMオールセラミック(プロセラ)制作(3)」
歯科
マッキー歯科ではCAD/CAMによるオールセラミッククラウンを制作している。
オールセラミックは、自然な光を透過する美しさだけでなく、強さとしなやかさまでも兼ね備えた理想的な材料です。金属を一切使わないため、金属アレルギーの人にも安心である。
制作手順は
0)患者さんとカウンセリング
1)支台形成
2)印象
3)模型制作
4)プロセラスキャナーでスキャニング(コンピュータの画面上で設計CAM)=技工所
5)電子データを元にジルコニアコーピング作成(コンピュータ支援による製造CAD)=千葉のセンター
6)ジルコニアに陶材築盛(オールセラミック)完成=技工所
7)オールセラミック装着
今回、オールセラミックの一連作業を紹介する。
なお、順序は不同です。動画提供はセラミックアート<
http://www.ceramic-art.co.jp/>さんよりいただきました。
今回は治療前の歯の状態と、形成・印象後の支台歯の作業模型でスキャニングと、スキャニング終了直後の3次元画像。
患者さんは右上一番の詰め物の変色が主訴です。
患者さんとカウンセリング後、CAD/CAMによるオールセラミックを決めました。
支台形成、歯形の印象、仮歯の装着、印象後の模型制作、歯形のトリミング、そしてスキャニングまでおこないました。
(続く)
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