2009/7/3  16:53

pm;5:00  くるみ

「ぼくはあのころ、なんにもわかっていなかった。

言葉じゃなくて、してくれたことで、あの花をみるべきだった。

あの花は、ぼくを言い香でつつんでくれたし、

僕の星を明るくしてくれたんだ。

ぼくは、逃げ出したりしちゃいけなかった。

あれこれ言うかげには愛情があったことを見抜くべきだった。

花って、ほんとに矛盾してるんだね。

でも、僕はあまりに子供であの花を愛することができなかった」


サン=デグジュペリ(星の王子様 より)




久しぶりにこの本を開きました。

何年たっても、新しい発見があるこの本は、

私のお気に入りの一冊です。




言葉だけを見ていたら、気づかずに、

誤解と不安だけが先走りしてしまうこともあります。


この本のこの言葉は、

言葉を見ないで、行動で愛を感じることができれば、

言葉の誤解やすれ違いで、

見失うことはないってことでしょうか?^^



行動だけで、信じられたら、

それは、ほんとに素晴らしいけど、

人はなかなかそんなに、高度には作られていないようです。

すぐ迷うし、不安になったり、怖くなったりしますよね。


だから、

本当の心は、ちゃんと伝えたほうがいいですね。


その上で、この王子様の言葉を読むと、

心に頷くものがあります。






わかってくれてるはず・・・・は、意外とちがったりする。

みんな不安だし、

そんなに自信家さんなんているものじゃないから、



ちゃんと、大切なものは、言葉で行動で、

心を示していたほうがいいですね。


それで、何がどうなって欲しいってことじゃなくても、

人を認める、愛する、

そんな言葉や行動は、

自分の世界の中枢になってる。






雨が、また、降ってきました。

週末は雨かしら?



雨の音のなかで、

こうして文字を打ち込む音と、

心に在る気持ちを織り込んでいく。。


こんな作業は、わたしの好きな時間です。


pm:500





よい週末をね。  ^−^*












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