アルファロメオ147の車検、ここで宣言した通りユーザー車検にて済ませた。
前日に寝屋川陸運局に
午後の車検を電話予約し、
未整備のまま持ち込み。
クルマにゃ、全く手を入れていない。
前日にボンネットを開けて、オイルのニジミだけチェックしたが。
光軸調整が気になる・・・というか絶対狂っているだろう。
陸運局に入る前に、陸運局近所のテスター屋に持ち込む。
光軸や排ガス等、(車検を通す為だけの)必要項目をチェック。
外車コースで3500円也。
殆ど問題無し。勿論、光軸調整はしてもらった。
外装のランプ類は全て点灯しないと駄目。
オレの147はリアフォグの玉切れ警告が頻繁に出るのだが、クルマの機嫌で点いたり、消えたり。
テスター屋さんが、これまた非常に親切で、分解して、接触不良を無料で治してくれた。
さて、いよいよ陸運局に持ち込み。
書類関係記入は簡単。
税金関係を支払い、書類を全て揃えて、チェックを受けて、いざラインへ。
因みに今年4月より、
リサイクル法の税金が一回のみ徴収される。147は17290円。痛いなぁ。
検査ラインは自動。
ん〜〜〜???・・・。
訳ワカランが、見よう見まねでGOやっ!!!
ちゅーか、並んでたら、順番回ってきた。
どうって事無い。慣れれば簡単。だれでも出来る。
問題無く、いとも簡単に車検合格。
但し、サイドスリップのテストで、ローラーにクルマの駆動輪を載せて、40キロでSWを押して合図・・・という項目があるが、
これはクルマ自体に慣れていないと少し難しい。
簡単に言えば、普通のオートマ車なら問題無し。
VDCなどが装備されているクルマは(可能なら)オフにした方が良いだろう。
アルファのセレスピードなど、ある程度、操作自体に慣れが必要な場合、注意。
アルファロメオをあまり扱った事の無い業者に任せるくらいなら、自分で車検ラインに通した方がいいだろう。クルマを痛める。
んで、掛かった費用。
重量税 37800円
自賠責保険 29780円(最近2000円程値上がりしたらしい)
印紙代 1500円
書類 65円
リサイクル料 17290円
テスター代外車コース1式 3500円
合計 89935円也
リサイクル料が無ければ・・・72645円で済んでいた筈。
因みに、前日にカーピカランドで洗浄ノズルで下回りを水洗い。500円也。
結論。
時間が取れる人は、自分で行きましょう。簡単です。
オレの場合、半年前に一年点検に出しているので、整備は必要無いと判断したからだが。
それでなくても国産車で初めての車検ならば殆ど何もしないでOKだろう。(タイヤの溝やランプ玉切れは要チェック)
車検を通す事と、オイル等をかえたりする事は全く別。
陸運局の検査のオッサンは、オイルの汚れを見たり、ブレーキパッドの残りを見たりはしない。
ブレーキなんて普通に効けば良い。
逆に言えば、車検が通る事とクルマの故障は別モノ。車検は故障しない事を保証してくれない。
大体、3年間で15万キロ走る並行モノ外車と、3年で6千キロ位しか走らない国産車を、同じレベルで検査する制度自体に不備がある。
というか検査のレベル自体が低い。
全車同じレベルで検査するならば、もっと規定を厳しくしないと駄目なのではないかなぁ。
日本の車検制度は体裁の良い税金徴収システムだろう。
業者に任せれば、法律で24ヶ月点検を義務付けられているので、どうしても整備料金を徴収される。
併せて車検代行料も取られるので、合計5万円位は加算されるだろう。
加えて、
これから壊れるであろうパーツをお節介にも、交換される。
そんなん壊れてから交換したら良いやん・・・。
ユーザー車検はその辺りが自己責任であろう。
でもまぁ、車検に通した直後に不具合が出れば、客は業者に文句言うだろうしなぁ・・・。仕方無いかも。
外車をあまり触った事の無い様なテキトーな業者なら、クルマの扱いも悪いだろうから、アルファの様な趣味性の高い車を任せるのはイヤだなぁ。
検査ラインの順番待ちで、待ち時間が(タイミングによって)小一時間有るのだが、その間、クルマの中をイジクリ廻されるのはイヤ。
並んでいる他の車見ていたら、ツナギ着た業者は、クルマの中で寝たり、テレビ観たり・・・。
まぁ、とにかく安く上がったけど、また半年後位にアルファ専門店に点検に出すつもりだし、ちゃんと管理するつもり。
結局は、自分で車検に通す事で、147に愛着が沸いたなぁ。

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