第33回ローザンヌ国際バレエコンクールの再放送を
今夜TVでやっていて、途中からみたが、ここのところ
出場者達のこじんまりさが目立つ。
技術面ではみんな無難にかつ的確にこなす様になった。
しかし、ダンサーとしての天才的芽のある新人は少な
くなった。 ダンサーは最後は自分が何を表現するか
と云う点が一番重要なのだが、出場者にはそれが無い。
だから、コンテンポラリーを躍らせたら、みんな全く
つまらないものとなり、表現力の無さが目立った。
ローザンヌはもう20年近く見て来た。
知らずして熊川のてつチャンやアダム・クーパーの出場
した回も見た。 やはり、違っていたね。
後に天才といわれるようになったダンサーは、みな
ぴかっと光るものを当時から見せていた。
猫も杓子もやり始めると全体としてのレベルは底上げ
されても、どうして天才は減少するのだろう。
そんなのって意味ないじゃん!

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