【カテゴリ】
1ユニット「セット」=1人 TVアニメの戦い(…)を再現 超怪作
【ジャンル】
戦術級シミュレーション(難易度忘れた(というかそれ以前の問題
【状況】
自宅押し入れにて永眠。
【ストーリー・内容】
風の谷のナウシカの戦いを…(というかさぁ…
【コメント】
PCやゲーム機がまだまだな時代のボードゲーム紹介第3弾。
今は無きツクダホビーが、やたら出していたアニメゲームで、末期の頃のひとつ。
驚愕の一品。
なんで1VS1の剣挌闘を扱ったゲームなんでしょうか?
原作の世界観の一片すら見えてこない内容です。
というかそもそもナウシカでシミュレーションは無理だろ、と思うのですが…
百歩譲って、その辺は不問にしてあげるとしても。
ボードゲームとしてありえなさすぎるルール、です。
ゲーマーの目も肥えてきて、単純過ぎるルールでは再現性が低いとかなんとか言われてしまう時代だったのは分かります。
だけどね。
「1コマ=1人」じゃないってのはどうかと思うわけですよ。
とか愚痴ると、「何、じゃあ「1コマ=数人」なの?史実を扱ったヤツだと小隊単位とかで1コマだからよくあるじゃん。」という言葉が返ってきそうですが。
逆ですよ、逆。
一人の人間あらわすのに
コマ10個ぐらい使いやがるんですよ、こいつわっ!!!
こんな感じ。
コマの内訳、頭・体・右腕・左腕・右足・左足・手持ち武器/盾など…でよかったかな?
ってそれでも多いっちゅうんじゃ!!
あげくに各パーツが別コマになってる理由はちゃんとあって、振りかぶって攻撃力上げたり(腕だけ動かす)、手首のひねりはボード上では再現できないからプレイシートに記述する、とか…
すぐに封印してしまったので、勝手にでっちあげた記憶をホンモノと誤認しているという可能性がないとは言えませんが、そんなものは瑣末な問題です。
このユニット構成自体が既に悪夢なのですから。
追記:
でもある意味最先端をかっ飛ばしてたともいえるのかも。
ただ、ここまでやるならPC支援必須でしょう。
というよりはPC上で行うべき内容かと。
で、そこまでするなら操作性を向上させて・・・で多関節アクションゲーと化すわけですな。
進化途上の怪物 もしくは 大戦末期のゲテモノ試作機といった趣。
(写真貼ってみたので記事上げ:2004.9.14記)

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