Microsoftの
アップデートに不具合が出た。
Windows XP及び2003ServerでMicrosoftUpdateを行うと、
CPU使用率が100%になり、事実上OSがフリーズするというもの。
回避策として、
●更新プログラム927891
●Windows Update Agent 3.0
をダウンロードしてインストールすることとなっている。
自分のノートPCもXPであり、
アップデートを自動更新に設定していた為、
上記症状が発生した。
当初、何が悪いのかさっぱりわからなかった。
ウィルスにでも感染したかとも疑った。
(もちろん、アンチウィルスソフトは導入している)
別のデスクトップ(Windows2000)でネットを見て、
不具合の原因はわかった。
しかし、対策プログラムをダウンロードしても、
問題のPCは立ち上げて2〜3分後からCPU使用率100%。
インストールすらできない。
さらに調べてみたら、
自動更新を一旦解除すれば良い事がわかり、
起動後の短時間で自動更新の設定を解除し、
ようやく対策を施すことができた。
この不具合は、非常に由々しき問題だ。
幸いにも自分は別のOSのPCがあった為、対策の情報を得られたが、
XPのパソコンしかない人は、
その情報を得る間もなくPCがフリーズ状態になってしまうのだ。
なす術もなく、多くの人は途方に暮れるだろう。
そういう人に対し、Microsoftはどうサポートしていくのか。
自分もソフト屋なので、
バグが取りきれない事情はよく理解できるが、
自動アップデートで自己回復不能な不具合を
出しちゃいかんでしょう。
今回の問題を経験し、
面倒でも自動アップデートはせず、
アップデートが出たらしばらく様子を見て、
不具合情報がなく、必要なものだけインストールすることにした。
こういう製品を使っている以上、
ユーザ側も自己防衛を考えなければならない。

0