第2話
桜「よろしくね実夏♪」
実夏「うん。こちらこそよろしく。」
桜「あ、もう7時30分だ・・・早く行かないと先生に見つかるかな?」
実夏「そうだね。いこっか。」
桜「急げー!」
桜は廊下を走り抜けた。実夏も一緒に走る。
桜「はぁ・・はぁ・・門に着いたー・・・実夏疲れたね・・・・」
実夏の返事がない。あれ?桜が後ろを振り向くと実夏はいなかった。
桜「あれ?!実夏?!・・・先にいっちゃったのかな・・・・・ま、いっか。明日学校で会えるし
・・・」
桜は暗い帰り道を帰っていった。
次の日――――
桜「夜代!おはよー!」
夜代「おっはー!昨日どうなった?脅えて帰ったの?」
桜「ちゃんと取りに行ったよ!そしたらあたしと同じでプリント忘れた子がいたんだよー!そのこと友達になっちゃったー!」
夜代「へーなんていう名前?」
桜「桐嶋 実夏っていう子。実夏っていうんだよー」
夜代「桐嶋 実夏・・・?そんな子クラスにいたっけ?」
桜「多分いるはず・・・・」
夜代「幽霊だったりして〜」
桜「ばか!そんなはずないじゃん〜透けてないし」
夜代「ふぅーん・・・」
あたしは夜代のいってることがちょっと気になった。なんでだろう?
続く

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