2009/7/28

無事に帰ってきました。  芝居

おはようございます。
ご無沙汰してます。

今私は、今週末シアターXで行われる芝居、「灰から灰へ」の稽古追い込みに入っています。

今ふんばりどころなので多くは語れませんが、きっと楽しんでいただけると思います。

今回舞台側を客席として使うので、シアターXに行ったことある方は、不思議なかんじを味わっていただけますよ。
私はシアターX大好きな劇場です。雰囲気とか色とか。
是非観に来ていただきたい作品です。
ワンドリンク付。そして北床さんのジャズバイオリン生演奏が入ります。


私は19日に東京に帰ってきました。「長崎の鐘」という作品で九州を回っていたからです。
19日の夜に帰ってきて、20日の朝、今度は長野県高遠に行って、今回の「灰から灰へ」の稽古合宿に参加しました。23日に合宿から帰ってきて、今に至ります。

忙しいってありがたい。
芝居で忙しいのって最高です。
毎日続いて欲しい。

東京を離れる、というのもとてもいいですね。
自然、山とか海とかにかこまれて、人波にもまれずに生活していると、頭の中がクリアーになって、想像力も膨らむし、大胆になれる気がする。


私は今少し苦しい。
苦しいのは、それはそれできっといいことだ。
産むのは苦しいんだ。なんだって。


旅の間の感じまくる日々は、夢のようだった。
毎日、毎秒、絶え間なく心が動いていて、気持ちよく感じていた。
帰ってきてからも、しばらくは旅の余韻で身悶えするくらいだった。
みんなとの間にそれぞれ愛を感じた。
いろーんな形の愛がいーっぱいあった。
しかもその愛は目に「見えないもの」を通り越して、見えてたの!
つうか、触れることができるくらいに実感があったんだ。
それをずうっと感じていられたんだ。

愛は人に歓びを与える。
愛は人生を豊かにする。

確かにそうだ。

そんな感覚のなかで一生過したいと思っていたけど、
やっぱり薄れてきた。
もう見えないみたい。触れられないし、もともとなかったことにさえなってしまいそう。

でも、ちゃんとあった。感じた。

愛したし、愛された。

忘れないでおこう。




「灰から灰へ」は

愛の話。


愛のはなしです。



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