ケーキ大好き!(ご挨拶)  徒然妄想

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なーじだよ
本名は清水奈々絵です舞台俳優やっとるよ
なーじはとっても寂しがり屋さんだから読んだらたくさんコメント頂戴ねぶいぶいぶいっ

2009年、今年の予定です。皆様どうぞ応援、罵倒、何でもあり!この時代に、出会えた事を一緒に楽しみましょう!!
詳細決まり次第アップします。


今年(2009年)の予定です。

公演間近!!
岡部企画プロデュース53「長崎の鐘」
作・演出 岡部耕大   久松シソノ役。

7月6日(多摩川市民館大ホール…小田急線向ヶ丘遊園駅徒歩5分,JR線・小田急線登戸駅徒歩10分。18:30開演)
7月9日〜18日(長崎市公会堂他九州巡演)


次回作は!!
シアター・ジャパン・プロダクションズ「灰から灰」
作:ハロルド・ピンター 演出:高瀬一樹
7月31日,8月1日(両国シアターX(かい))


公演終了!!有り難うございました!!
シアター・ジャパン・プロダクションズ「エクスタシー」
作:マイク・リー  演出:高瀬一樹  ドーン役。
6月12日〜14日(銀座MAKOTOシアター)



       2008年の出演作品

シアター・ジャパン・プロダクションズ「エクスタシー」 
作:マイク・リー 演出:高瀬一樹  ドーン役。
11月19日、20日(中目黒ライブハウス楽屋)
12月13日、14日(銀座makotoシアター)
http://www.youtube.com/watch?v=hNwWQ3Wj2s0

風煉ダンス公演「快速船」
作:安部公房 演出:笠原真志  17号の女役。
10月9日〜12日(せんがわ劇場)
http://www.furen-dance.com/

ラヴ・セッション「青に帰る日」   
作:鯨エマ 演出:遠藤吉博  山之内博美役。
9月2日〜7日(下北沢「劇」小劇場)
http://www2.gol.com/users/koko-love8/index.html

岡部企画プロデュース51「長崎の鐘」 
作・演出 岡部耕大  久松シソノ役。
6月26日〜30(新宿紀伊國屋ホール)
7月8日〜10日(長崎ブリックホール)
7月11日(伊万里市民会館)                        
7月12日(松浦市文化会館)  

シアター・オブジェクト・プロデュース「ニッポンジャンパーズ」
作・演出 高瀬一樹 自殺する音楽教師役。
4月23日〜27日(シアターX(かい))
http://theatreobject2008.spaces.live.com/

       2007年の出演作品

石山海と劇団火扉(ほと)第13回公演「火扉の海LOVE STORY」
作・演出 石山海  主演:タカコ役。
12月21日〜24日(新宿スペース雑遊) 
http://www3.point.ne.jp/~sea-hoto/index.htm


第一回横浜フリンジフェスティバル「咲子の港」
作:杉本美鈴  演出:岡部耕大  お梶役。
10月4日〜7日(横浜相鉄本多劇場)
http://www.prokana.com/





ようこそ「なーじのぺーじ」へ!
ロンドン大好きです。去年一ヶ月住みました。また行きたいです。お金が出来たらロンドンにも事務所を造りたいです(「ロンドン・アメリカ」)。いつか使うと思ったので、英語解らないながらも英検2級取りました(「ロンドン市長への道」)。旅行大好きです。サンダルで気ままに、何所までも行きたいです。特に東北が好きです。18切符がだーい好き!でも、こないだ車で旅行をして、また車の旅がしたいです。(「奥細・奥太旅行記」)お芝居大好きです。2009年後半スケジュールが空いています。誘ってください。(「芝居」)

今好きな言葉は、

「負ける気がしない」

です。
友達や仲間と、笑いながら言い合うととってもすっきりするよ!
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2009/6/29

輝く未来  芝居

新しい毎日が始まる。
文明ってすごい。科学の進歩が人間に喜びを与える。

なんてことをじわじわ実感している。

希望に満ちた未来。

キラキラ。



便利な世の中なんてくそくらえ!人を無気力にするだけだわ!!

って思ってたときもあったけど。

ついに買っちゃった。

体組成計付きデジタル体重計。

便利。超便利。

体重、体脂肪、内臓脂肪レベル、BMI、筋骨格率、などなどが量れちゃう。

そして、私のお気に入り項目は…

体年齢。

うふふ。

私の身体は、40歳。だって。

うふふ。

22歳の役を40歳の身体で演じる35歳のわたし。

60歳って言われなくてよかった。

若返るわ!わたし!
努力次第で若返ることができるなんて。
実年齢より年をとることもできるなんて。

「常識なんてクソくらえだ」と、改めて科学が証明している。
私のかわいい体重計がそっと教えてくれている。

タイムマシーンに乗ったみたいよ!
今の私は5年先取りしている!
戻ることも進むこともできる!



もう一つ。

プロチョッパー買ってもらった。
ミキサー(混ぜる)。ジューサー(ジュース状にする)。ミル(挽く)としても使える。通販で宣伝もしてるやつ。

なんでもあっという間にジュースになっちゃう!

トマトとレモン汁入れてほんの10秒。

おいしいし、さわやか!

野菜大好きだから、わくわくしちゃう。

夢みたい。いつでもフレッシュジュースが飲めるなんて。





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2009/6/24

再演「長崎の鐘」  芝居

「長崎の鐘」の再演に向けて、稽古が始まっています。
前回、私なりにやり切った感があり、正直途方に暮れています。

つい10日ほど前、「エクスタシー」という公演をやっていましたが、それも去年の再演でした。

例えば、とにかく一人でも多くの方に、少しでも楽しんでいただこうと思って、できる限りのことをして作品を創ります。未熟なところや、お客様によっては満足していただけないこともあると思います。でも、毎回できる限りのことはする。それで、次に再演となった時に、何処をどうしたらいいのか分からなくなるんです。かといって、同じことはもうできない。あの日、あの時、あのメンバーで作り上げた物だからです。身体や頭に前の記憶が残っていて、全てを忘れるなんてことももちろんできません。

以前劇団で旅公演を中心にやっていたときは、一年中とか、二〜三年、同じ演目で全国を回っていました。でもその時は、ずーっと公演が続いているようだったので、改めて「再演」という形ではありませんでした。違和感もありませんでした。

「エクスタシー」は、稽古当初戸惑いました。最終的に作品としては、前回と同じ役を演じたのですが、全く違う作品に感じます。

とにかく、お客様に喜んでいただくこと!ですね。

「長崎の鐘」では、先輩にありがたいご指摘をいただいたり、緊張感溢れる稽古場で胃が痛くなりそうですが、乞うご期待!!

元気に!!
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2009/6/24

オレンジや赤い食べ物が好き。  芝居

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 最近食べることが楽しい。それからご飯作るのも楽しい。これは私が作ったヤムウンセン風春雨サラダと、旦那が作ったたけのこ炒め。両方色がとっても綺麗。糸唐辛子が大好きなので、山盛りにしちゃいました。

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 これは一人用昼ごはん。激辛ナシゴレンとトマジュー。お味噌汁。しあわせ。




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2009/6/18

今日の献立  芝居

クリックすると元のサイズで表示します  昨日生春巻きを作った。なんか美味しいものが食べたくて、生春巻きと、カブの葉の胡麻和えと、きんぴらごぼうと、ヤムウンセン風春雨サラダと、いなだの刺身。生春巻き用のスイートチリソースも作った。美味しかった。












クリックすると元のサイズで表示します       それから夜食にお茶漬けと、作ったカブの漬物と、スモークサーモン、そしてレッドアイ!タバスコ入り!好物の十勝チーズ!気持ちよかった。すこし元気になるみたい。夜食は楽しい。自分へのごほうび。



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2009/6/16

ゆったりと、のんびりと。  芝居

腑に落ちないことっていっぱいある。何処の世界にも、誰との間にも、無数の「腑に落ちない」が転がってる。

それがいいときと、それじゃ困るときと、それが物凄く気に入らないときと、ある。

人を悪く言いたくない。悪く言うのは自分の弱さ。悪く言ってる暇があったら状況を良くするために労力を使おう。と、心がけていたけれど、それには体力と気力が必要で、出来ないときもあるかもしれない。そういうときの自分も責めない。

気持ちが沈んでいるときは、無理に持ち上げようとしない。疲れることはやらない。


そろそろ一人旅に行きたいけど、明日から「長崎の鐘」の稽古が始まります。大好きな久松シソノさんの役を、悔いなく演じられますように。


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2009/6/15

お寿司大好き  芝居

昨日「エクスタシー」が無事千秋楽をむかえました。
ご来場いただきました皆様、有り難うございました。
凄くいろんな方々のご協力によって、公演ができました。
ありがとうございました。

最近いつも言葉が喉につかえていて、言いたいことが言えない辛さ、本心が吐けない気持ち悪さを毎日味わっています。
なんかそういう時ってありませんか?
私はここ数年ずうっとそういう感じがあって、その垢のようなものがどんどん胸の中に溜まってきて、もう抱えきれないくらいです。

ただ、少しでも気持ちのいいほうへ動いていきたいと思います。

さて、私はお寿司が大好きです。刺身とか、生ものが、気が狂うほど好きです。
できれば毎日食べたい。回転寿司が徒歩10分以内にあってほしい。住む街には新鮮な魚屋と、手ごろな寿司屋と、気楽な回転寿司屋と、すぐに材料が買える金物屋と、安い八百屋と、食べ放題のインド料理屋と、輸入食料品店と、品揃えのいい本屋と、漫画喫茶とウェンディーズと一人で飲める店、それからともだち。…。

昨日千秋楽後に飲み続けて、朝になって、軍資金を得て女優3人で築地に海鮮丼を食べに行った。共演者の女の子の一人は築地に住んでいて、場外市場から徒歩5分くらいなんだって!食べようと思えばいつでも海産物を食べることが出来るなんて!夢のような生活!
話していたらなんか思ってた事が話せて、すこし軽くなった。




いい寿司屋はやっぱり高い!んだと思う。というか、安くていい寿司屋を見つけるのはきっと大変。


昔住んでた街で、近所にこぎれいな寿司屋があった。ランチだと1000円くらいで食べられるので旦那といった。結構美味しくて、綺麗に握ってあって、お徳だなあと思っていた。その時間客は私達しかいなかった。店の親父は少し無愛想で、なんか一見で若いうちらをばかにしているようにも感じた。ただ感じただけ。なんか言われたってわけじゃない。でも、もともと態度の気に食わない人間っているし、気にしないようにした。そしたらね、私達がカウンターでまだ食べてる途中なのに、そいつカウンターの中で煙草吸いだしたんだよ!人がすし食ってんのに店の人間が目の前で煙草すうんじゃねぇ!私は自分が煙草吸うし、いま灰皿置いてある寿司屋もあるし、そういう時は私だって吸う。でもさ、こっちが煙草吸ってなくて、しかも寿司食べてるときに、お前が吸うなよ!でしょ!その寿司屋には二度と行ってない。

ランチの寿司で、下町っぽいところで、凄く安いお店ってあるじゃないですか。前浅草橋でそういうお寿司やさんがあって、そこはとっても好きなかんじだったんだけど、こないだ行ったところは、お寿司自体は好きだった。素朴な感じで。でもね、板前の親父さんが、調理中に、手の甲こぼしたシラスを「ひゅっ」って、すすったの。「え?」と、思ったけど、その時はそこまで不快じゃなかった。でも、また暫くして、握りの上に例えば小葱とか、飾るものを切っているとき、余ったそれを手掴みで食べたの見たの。なんかさあ、調理しながら食べるの、家とかでやっちゃうんだけど、何となく、興がそがれた感じで、その後行くのをやめてしまった。

前に配膳のバイトで寿司屋に入ったことがある。そこは有名人とかも来る店で、高くて、そして綺麗な店だった。板前の親父さんは、よく私をからかったりしてて、行くの楽しかった。たまに賄いで、刺身とか、手まり寿司みたいなものが出て、すっごおおくおいしい!と思った。仕事を見ていても、握り方がきれいで、うっとりした。
その人は、スタイルが良かった。背は低めだけど、ほっそりさっぱりすっきりしていた。「板前が太ってて汗だくだったら美味しそうに見えないだろ。」と、その人は言っていた。それから指が細長くてきれいだった。衣装も清潔だった。物腰もソフトで、丁寧だったし、ユーモアがあった。いつかその人のお寿司ちゃんと食べたいなあと思っていたけど、高いから食べたことない。職人とかプロの仕事を考えるとき、私はその人のことを思い出す。

昔三茶に深夜までやっている回転寿司屋があった。いつも夜中の一時とか、二時に美味しい物が食べたくなると行った。回転寿司だけどその時間には何も回転してなくて、カウンター状態でたべられる。深夜の花板は「みやちゃん」というミャンマーのお兄ちゃんで、ホールは「ジュンちゃん」という中国の女性だった。この人たちがすっごく面白くて、雰囲気がいいので、私はよくそこで深夜待ち合わせをした。待ってる間には、みやちゃんが今日のお勧めで刺身を作ってくれる。任せとくと適当に出してくれるし、サービスサービスといって美味しい物を食べさせてくれた。私はみやちゃんにトリガイとホッキ貝とミル貝の違いを教えてもらった。物心付いたときから生もの大好きだが、特に貝類の魅力にとり憑かれ出したのは、みやちゃんがきっかけだった。
待ち合わせの相手と別れてからはその寿司屋に行かなくなった。数年ぶりに食べたくなって行ってみたけど、もうみやちゃんもジュンちゃんもいなくなっていた。




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2009/5/19

明るい未来  芝居

こんばんわ。

いろんなことがあって、去年からの疲労もあって、心も身体もとってもくたびれてました。

でも、友人達と過して、話を聞いてもらったりして、どんどん気持ちがやわらかくなってきました。

ともだちってほんとに大切。

すっっごい助かってます。本当にありがとう!

私、ようやく新年迎えた気分…。


去年の抱負は、じつは、「めんどくさいといわない」でした。結構言わなかった。
今年はまだ決めてなかったんだけど、今決めた。中身は内緒。

負けないぞ。

負ける気がしない。



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2009/5/4

愛  芝居

「ミルク」を観た。ショーン・ペンがアカデミー賞をとった作品。
同性愛者、マイノリティの主人公ハーヴェイ・ミルクが、少しづつ未来を切り開きながら前に進んでいく。実話。

恋人のスコットと愛を語らうシーンで、私は泣いちゃった。「愛してる」って言葉がとっても本物に聞こえたので。愛ってなんて素敵なんだろう。すっごくすっごく心に響いた。

私も「愛」が欲しいな。「愛したい」な。というより「愛し合いたい」な。「愛」のある場所にいつでもいたい。



ところで、最近、頭と心と体と言葉がちぐはぐで、何がなんだか全然わかんないことが多い。人の言ってることとか、なんで言ってるのかとか、自分がそれを聞いてどう思ってるのかも良く解らなくて、世の中の事象について行けない。


そうだ棚作ったんだ。久しぶりに。黄色いのと、蒼いの。なんかかわいくてとても気に入ってるんだ。ペンキ乾かしてる間に近所を歩いていたら改装している店があって、そこでまた木をもらってきたから、もう一個作れるんだ。今度は多分赤いやつ。

あと、ついこないだ動物園に行った。動物園は、混んでて良く見えないところだと思っていたけど、こないだは面白い瞬間をいっぱい見た。動物は、のそのそ動いたり、モノを食べたり、ごろごろしたり、寝てたり、していた。「もう一人の自分」とかいなさそうだったし、「私今何してるんだろう」とかなかったし、「こんなことしたらどう見えちゃうかな」とかも、なさそうだった。すっごく自由に見えた。(檻の中だけど。)でも、とっても自由に見えた。

「バナナマン」に癒されている。ずーっとバナナマンが好きだ。DVDとかビデオもかなり持っている。最近「エポックTVスクエア」っていう「おぎやはぎ」と4人でやってる連続ドラマのようなものを何度も何度も観ている。4人の仲間が日村の部屋に、居ついたり、入り浸ったり、たむろしたりする話。懐かしいような憧れるような、居心地のいい4人の空間。この空気共有できる仲間、友達って、すっごい大事だー!!わー!!見よう!今から!
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2009/4/27

女だって人間なのよ。  芝居

今年が始まって、もう4月になった。
いろーんな事があったんだけど、振り返る間もなく、次のステージへ突入する。
今は束の間の休日。久しぶりのゴールデンウィークだ。

3月の高瀬さんのワークショップを経て、再びラグナーフライダンク氏のワークショップがあった。今年は何と合宿ワークショップ!
4月17日から20日まで、長野県高遠で、自然と仲間と融合したワークショップをやってきた。なんかもう、今思い出しても全てが奇跡で信じられない。
帰りのバスで新宿の街並みが見えてきた。
ラグナーさんに、「It's reary world.」と、うなだれて言ったら、ラグナーさんは「Takatoo is reary world.」と、言って、笑顔をくれた。

一日あいて、21日から24日まで、ワークショップin東京が開催された。高遠組の他に、御馴染みメンバーや、新しいメンバーも増え、刺激的な毎日だった。私は役者仲間の矢部さんを誘った。もうかれこれ10年の付き合いで、今またこうして同じ現場の空気を吸えるなんて、とっても嬉しかった。

私は高遠で、相手役として高瀬さんと組んだ。これはなんだかとっても興奮する出来事で、帰ってきてから暫く色んな感覚が残ったままで、すっごい不思議だった。お互いに電流が流れているときは、全身が満たされててすっごいこうふんしたよ。

今日は久しぶりの完全オフで、また5月1日から高瀬さんたちとのワークが始まる。5月5日には岡部企画の早春賦稽古初日、5月11日には、再演「エクスタシー」の稽古初日を迎える。

「私は今を生きているの。私は意志を持っていて、それを押し通すことが出来る。死んだ後の幸福なんて誰が保証してくれるの?」

これはラグナーワークショップで取り組んでいる「ブレーメンの自由」という戯曲の台詞。きっとすごい面白い戯曲。私は共感したり迷ったり、この女の主張に一喜一憂する毎日。だった。

ところで、Susan BoyleのYou Tubuもう観ましたか?
高遠から帰って来て社会ニュースと全く隔絶されていたので(何しろ携帯は繋がらない、テレビなんかない。…それにすぐに慣れて、要らない情報は全くいらなかったけど。)とりあえずニュース見たいと思ってテレビつけたら彼女のニュースをやっていたの。アメリカンアイドル(新人アイドル発掘オーディション番組)は、面白くてみてたから、そのイギリス版の話だと言うことはすぐにわかった。
なんかきっと奇跡が起きてるに違いないと思ってYou Tubuみて、私も泣いてしまった。
泣く事だけが賛辞だとはもちろんおもってない。

彼女は世界的オーディション番組の出場者。47歳。満員の観客が苦笑する中、彼女は歌った。(レ・ミゼラブルというミュージカルの、「夢破れて」という歌。)

私は、これがほんとのことだと思う。彼女がこの歌を歌ったから、私はこの歌が理解できたし(ロンドンでレ・ミゼラブル観たけど、意味わかんなかった。英語わかんないからかもしれないけど。)、いま、世界で彼女以上にこの歌を表現できる人はいないと思う。彼女個人だけの話じゃなくて、このオーディション会場という舞台、とか、審査員、観客の存在も含めて。だから、見てよかった。作品て、それだと思う。これがいい、なんて決まっているものじゃなくて、いま、この時代に、誰が一番それを表現できるのか、そこにとっても素敵なものが出現して、人に感動を与える。それは決まっているものじゃないし、ましてやこのレベル以上、なんて誰かが決める物じゃない。この時代に一緒に生きてた人たちが、時代の流れと価値観の流れの中で判断していくべき物。

ところで、私は今年に入ってようやく映画に目覚めました。友人で映画好きとかいたけど、よく解らなかったの。私観たい物とかなかったし。

今年ね、見たい作品があって、それを今の経済状況で観るには…と計算して、そうしたら、正規の値段なら私には観られなかった物が観られることに気がついたの。(千円の日が、色んなところに一杯あった。)

今はまっているのは「ダウト」です。この作品はロスで舞台で見た。舞台はトニー賞とか一杯賞取ってるけど、よく解らなかったの。(英語解らなくても、エンバーズとか、面白いと思えるものは沢山あったのにね。)
でも、あの時舞台で観て解らなかったから、字幕つきで何の話してたかみたいなーと思って観に行ったの。大好きなメリルストリープだったし。で、観に行ったらすっごい面白かった。私はこの面白さを誰かに伝えたくて、実家に行った時母に全役演じて伝えたら、「すっごい面白かった。でも今観たからいいや。」と言われた。こんなんじゃないんだってば。
とにかく面白くて、私としては違例の、映画館に二回観に行った。もう少し観ると思う。

私の祖母(実家の)が老人ホームに入った。母と見に行ったら、「ねえ、いつ出られるの?二、三日かと思ってた。こんなとこやだ。どうせ動けなくても自分の家の天井見てるほうがいいよー」と、言っていた。その少し前(実家にいるとき)には、「どっか入りたい。こんな家で人の世話になるのはいやだ。田舎でも遠くでもいいから施設に入れてくれ」と言っていた。ホームに入った日は上機嫌だったそうだ。(ホームは実家のすぐ近くで凄くいい施設。祖父の通った学校の近くだし、私や父の通学路の近く。そこに入れるなんて奇跡みたいな物だそうだ。近所の人でもう何年も待ってる人がたくさんいるという。)

…で、最近読んだ本で、感銘を受けたものを紹介します。「20世紀イギリス短編集」下巻より。「あいつらのジャズ」作:ジーン・リース。何でこの本を読んだかというと、何か芝居が始まるとき、参考に関連書籍を読むんです。「エクスタシー」は、イギリス70から80年代の話で、その頃の風俗、暮らしが知りたくて、再演だから、新しい刺激が欲しいと思って、図書館で、その時代を描いた小説もしくはその時代に流行った作家を探したんです。司書の方に相談したけど芳しくなくて、見つからなくて、海外文学の棚を一冊ずつみていたら、見つけたわけです。

とても良くて、旦那に朗読で最初から最後まで聞かせて、その後一人で何度も読み返してしまった。

ジーン・リースはかなり自由で孤独な人生だったらしい。この原題は、「Let Them Call it Jazz」です。このほうがしっくりくるし、的を得ていると思う。今年今の所一番好きな小説です。機会があったら読んでみてください。私の知り合いには、ご希望なら私が製本してあげます。へへへ。

イギリスで、この時代に、なんか流されてるような、なんか巧くいかないフラストレーションのような、モノを感じて生きてた主人公の女。アパートを追い出されたり、見知らぬ男のアパートに住まわせてもらったり。運命の波だかなんだかにもまれて、刑務所に訳も解らず入れられたり。そこで、ある女囚が、歌を歌っているのを聴く。こんな所で歌う人がいるんだ。と思う。こんな所で歌う気が起きるんだ、と。(いつかこの歌がトランペットで聞こえてきて、この壁が崩れ落ちるときが来るのかもしれない!!)


出獄して、普通に暮らして、何かのパーティで、不意にその歌を口ずさんでしまう。誰かが聞いてくる。「それ、何て歌?」彼女は、歌ってみる。そのホームパーティの会場にはピアノがあって、彼女の歌を、その誰かがジャズのようにピアノで弾く。みんなは盛り上がっている。でも、彼女は言う。「そうじゃない。そんな曲じゃないわ。」やがてそんなことも忘れてしまう。ある日、そのパーティでピアノを弾いた男から手紙が届く。「あの曲が売れました。これはほんのお礼です。」彼女は泣く。あの曲は、そんな曲じゃなかった。あれは、刑務所で、ある女が、私の為に歌ってくれた曲だった。刑務所で歌っていた女は、私に向って私のために歌っていたんだ。私が刑務所にいたのはそれが運命だったからだ。あの歌を聴いたのは、それが運命だったからだ。

でも、そんなことも気にならなくなる。どうせ私からは何でも取り上げられてしまうのだ。私には何も与えられないのだ。でも、そんな思想も全部くだらないことだと考え直す。たとえ、彼らがあの曲を素晴らしく演奏しようが、もしくは私の思ったとおりに正確に演奏しようが…たとえ彼らがトランペットで吹いたって、私の望みどおりに演奏してくれたって、どんな壁だって簡単に崩れはしないのだ!
「それならジャズだと言わせておけ」(Let Them Call it Jazz)と、私は思うのだ。「違う歌のままにさせておけ。だからと言って私の聴いた歌がかわるわけではない。」

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2009/1/4

よろしくお願い致します!!  芝居

皆様!明けましておめでとうございます!
どうか、本年もよろしくお願い致します!!

今日、初芝居の夢見た。幸せだった。
今年も思いっきり生きて、生きててよかったと思いたい。いい役、いい仲間、いい芝居にめぐり合えますように。

今年の予定はまだハッキリと決まっていません。春ごろ高瀬一樹氏とまらいあと、面白いお芝居をやる予定。去年撮影したケーブルテレビのサイエンスチャンネルが放映予定。他にもいくつかの企画を立ち上げる予定。

自分に嘘をつかないで、仲間を大事にして、大きく羽ばたきたい。
新しいことにどんどんチャレンジして、いつでもどんな時も、前を向いて歩き出せる勇気を持ちたい。
もっともっと、繊細で大胆な表現がしたい。

自分とも、自分を取り巻く環境や、時代とも、よく見て、闘うべきときは闘って、よく勉強をして、体と心でいっぱい感じて、のめりこむ一年にしたい。
芝居を仕事としてもう少し成功させたい。
新しい感覚をどんどん養って行きたい。
使ってない感覚をどんどん目覚めさせたい。

もっともっと大きな世界へ。
もっともっと大きな心で。
もっともっと大きな視野で。
もっともっと元気な身体で。
もっともっと柔軟な頭で。
もっともっと強く透き通った精神で!
もっともっと美しい人間にな!あ!れ!

見失わずに突き進みますように。

どうか今年も宜しくお願い致します。

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2008/12/15

エクスタシー千秋楽!  芝居

高瀬一樹氏演出のエクスタシーがとうとう終わった。
打ち上げ的なものをして、二次会的なものをして、共演者の家に数人で泊まりこみ、かなりビックリする出来事があって、今家に帰ってきた。

ご来場いただきました皆様、有り難うございました。

今回の役どころは、ロンドンに住む逞しくてチャーミングな女性、ドーン。だ。
この役大好き!大好き!だった。前向きで明るくて、おしゃべりだから人の心に割とズカッと入り込んだりもするけど、ほんとに知りたかったり、気にしてたり、心配してるからそうするんであって、凄く憧れる。私そんなに真剣に人に入り込むこと中々ない。でも、ドーンはいつもだ!今回共演者のマライアとは、深い友人役なので、その辺入り込んで作った。実際に彼女に関わって、深く触れて、役の上でもそうだけど、実際の関係においても、とても大切な人。見っつけた!

公演中、自分の知り合いではないお客様に声かけてもらったりすると凄く嬉しい。
嬉しかったことがいっぱいあったので、書きます。

お客様に、凄くよかったです、と言ってもらい、プレゼントを頂いた!(靴下!)私、自分のお客さん以外の方に頂いたの初めて!すーっごい感動しました。ありがとうございます!
それから、他の方で、「凄いかわいかった。名前を教えて下さい。」と、名前を聞かれた。
あともっともっといっぱいあった。知り合いの方にはダメダシももらった。でも、それも嬉しかった。だって大先輩なのに言ってもらえるなんて、なんかほんとに嬉しかった。
今回自分としては、新たな挑戦いっぱいあった。「今後もっとこうしたい」というのもいっぱいあった。出来てないことも見つけた。でもやってよかった!!だから嬉しかったことは自分の成果なんだって、自分に言ってあげたい。自分好き。初めて自分に温かい気持ちになれた。多分生まれて初めて。

これは、今回の共演者と演出家と台本とその他大勢の協力者と、見に来てくださったお客様と支えてくれた家族と、あの役に出会えたことのお陰だ。そしてなんと言ってもジーン役のマライアと過した日々のお陰。
旦那のミック役の村上君と愛情を深めた(よね??)お陰、友人レン役の政君と信頼関係を築いた(よね?もともとあったけど。)お陰。ジーンの不倫相手ロイ役の吉崎さんは凄く紳士で、真摯。芝居は的確で大人、楽屋ではムードメーカー。のお陰。ロイの奥さんヴァル役はダブルで、ハルカは金髪(という?)美人で英語訛りで迫力満点!日本語も話せる。普段はすっごく可愛らしい。のお陰。もう一人のヴァル、丸山さんは、直前に決まったのでたった2回の稽古で本番へ!しかも制作も受付も!もう、その意気込みや、憤りなど、全部詰まったリアルで緊張感のある芝居!のお陰。そして素敵な演奏で場内を一つに包んでくれたヴァイオリン奏者北床さんのお陰。演出家の高瀬さんの稽古は、毎日新鮮!お世話になりました!有り難うございました!

これからもよろしくお願いします。



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2008/12/8

エクスタシー!!  芝居

先月のエクスタシーのダイジェスト版がYOU TUBEで見られます。
http://www.youtube.com/watch?v=hNwWQ3Wj2s0

今日は高瀬さんのワークショップの最終日。夜はエクスタシー12月公演に向けての稽古でした。

もっと行ける!もっともっと!!

深く鋭く!研ぎ澄ませてぶちまける!!

みんなで飛べる!!
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2008/12/4

師走だね!ラグナー・フライダンク氏のワークショップ。  芝居

こんばんは。お久しぶりです。

エクスタシー11月公演も無事終わった。私の役は前向きで力強い女性。会話のシーンがなかなか決まらなくて、小屋入り後も集中台詞合わせ。

その後疲労がたまり、数日休む。不義理をしてご免なさい。

26日からは、ニューヨークからラグナー・フライダンクさんが来て、ワークショップがはじまった。12月のエクスタシーの稽古と並行している。

ラグナーさん最高!どんどん自由になれる。疑いをもたずに飛び込める空気を常に出してくれる。気持ちよくて気持ちよくて、そうだ、空を飛んでる気分だった。裸で。

「ブレーメンの自由」というドイツのテキスト、戯曲を使って、動きを使ったエクササイズをしたり、シーンをつくっていったり。「ブレーメン〜」は、実話を基にしていて、連続殺人をした女の人の話。面白い戯曲だけど、どうしても感情移入できないなーと思うところがあったけど、集中してシーンに入り込んだら、できないどころか感情動きまくりですかっとした。

連続殺人といえば、実在の、やはり女性連続殺人犯、アイリーン・ウォーノスを描いた「モンスター」という映画、大々大好き。あのシャーリーズ・セロン最高に気持ちいい!私の好きな役者さんというか演技は、見ていて気持ちいいこと。笑いとか、なくてもぜんぜんいい。目が離せなくて、気持ちよくなっちゃうのがいい。で、連続殺人もので、あれなら感情移入しまくっちゃうから、なんか見えるかもしれないからとおもって、DVD久しぶりに観たんだけど、やっぱり面白すぎて、次の日も次の日も見てしまって、その次の日は夜10時くらいから見始めて、一回見終わって、間髪いれずにもう一回見て、2回見ちゃった。次の次の日も、また見て、面白いから後もい一度だけ、と思って、コメンタリー(監督や俳優が、映画実ながらコメントしていくバージョン)にしてもう一回見ちゃった。それで今からまた見るかどうかちょっと迷ってる。朝になっちゃうし。さっきまで、シャーリーズ・セロン特集してたんだもん。「トリコロールに燃えて」(この邦題、ひきつけられない、私は。原題HEAD IN THE CLOUDSのほうがかっこよくない?)と、「スタンドアップ(ノースカントリー)」を見たばっかりだし。ほんとは「ピーターセラーズの愛し方」というのも借りてきていて、見ようと思ったけどディスクを読み取ってくれなかった。

好きな演技のことなんだけど、最近新たに好きな女優さんを見つけた。ベティ・デイビス。往年の映画スターだけど、名前は聞いたことあるような…って程度しか知らなくて。こないだ偶然「イブの総て」が気になって借りてみたら、ベティ・デイビス登場した瞬間にビッときた。素晴らしい!!最高!!映画自体も凄く面白くて、お気に入りベストに即入りました。細かいシーンも気に入って、旦那に一人で全役やって初めから終わりまで説明した。で、もう一回見た。その数日後、買おうと思って近所の店何軒か回ったけど売ってなくて、どうしても見たくなってまた借りて、また2回も見た。サラ・シドンズ賞(アカデミー賞みたいなもの)の最優秀女優賞を史上最年少で受賞したイブ。その授賞式のシーンから始まる。凄い女優が現れた!と湧く授賞式。で、イブがどうやってその賞を取るまでに至ったか、というお話。

で、ラグナーさんのワークショップは毎日感じまくってしまった。いままで見えたことないものとか、感じたことないものを感じることが出来た。来年も絶対いく。ラグナーさんは俳優の心や頭になにか衝動が起こる瞬間を見逃さず、いまだよ、いまだよ、と指摘してくれる(英語)。自分がやってるときは気がつかないけど、人のやってるの見ると、その指摘の瞬間に動いているものがよく見える。それがドラマが起こる瞬間だから、その衝動を見逃さないで、捕まえたり、撫で回したり、とっても丁寧に相手に渡したり、叩きつけたり、自分に起こっていることに耳をすませて、相手に起こっていることに耳をすませて、シーンを紡いでいく。ラグナーさんはそれを見て、「グレイト!」とか、「ビューティフル!」って、言ってくれる。凄く嬉しいし、そういう瞬間て、ほんとに綺麗。美しい。15人くらい参加していたんだけど、皆違って、美しかった。ケビンというイギリス人も参加してた。私、イギリス人と芝居するの始めて!ケビンは日本語も話せるけど、シーンは英語で、私は日本語で、セリフは覚えてるから、ケビンの英語も内容は大体分かる。大体な感じがさらに集中と自由をもたらして、よかった。結構白熱した。それに英語はそばで高瀬さんが通訳してくれる。

ラグナーさんがニューヨークに来なさいと言っていた。マライア(今の共演者)と一緒に行きたいねって話した。そしたらラグナーさんは「一月は?」だって!「次の1月?!きゃー!!すぐだ!!でもお金ない!!行きたい!!」向こうでワークショップとか、受けられたら最高なんだけどな〜!!向こうの役者さんとも会ったり話したりした〜い!!ニューヨーク滞在の場合は高瀬さんちに寝袋とカンパンを持参して泊めて貰おう!と、盛り上がった。

12月1日が最終日で、2日の朝ニューヨークに発つラグナーさんをお見送りに上野に行った。その後は高瀬さんのワークショップが始まった。ラグナーさんの時とはまた違うメンバーも来て、また新鮮。昨日ラグナーさんの作った短編映画をみんなで観て、凄い綺麗で面白くて。で、エクササイズの初めは、その映画を観た人と見てない人に分かれてペアになり、見た人が見てない人を、映画を思い出しながら誘導してシーンを演じさせるというのをやった。「ここはスーパー。買い物してました、歩いてます、あ、左手にカート持って。そしてお金を落としました。拾います。あ、老人だから、もっと動作がゆっくり。」とか言って。誘導されてる人が、シーンに入れた瞬間が見えて面白かったし、人の見てると映画の色んなシーンをどんどん思い出してく。で、シーンが本物に感じられてきて、二人の間で立体化してきたら、映画の実際にあった場面を離れて会話を続けたり、シーンをもっと進めたりしてもいいの。

ラグナーさんの映画は、ジェシーというおばあさんの日常を描いていて、日記をつけていたり、キッチンで料理したり、買い物行ったり。いろいろ起こる。素敵な映画。賞を取ったらしい。好きなアクセサリーや、美味しくてかわいいお菓子みたいに、小箱に入れて大事にしておきたいような、素敵な映画だった。


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2008/11/7

エクスタシー稽古中!  芝居

10月27日からエクスタシーの稽古が始まった。
風煉ダンスの本番が終わって、働いたり、旦那が怪我したり、映像の仕事が入ったり、友人と久々に会ったり、して、稽古に入った。

演出家高瀬一樹氏の稽古は私にはとっても面白くて、ここんとこ私はずっと上機嫌だ。どんなところに着地するのかまだわからないし、捕まえたい物は日々ハッキリしてくるけど簡単じゃない。それが自分に出来るのかどうかもわからないけど、今は相手を信じるしか他に方法もないし、凄く信じていられるし、全員で探検に出てる、毎日。行き先は、私達がどこを行き先としたいのかは、感じることが出来る。

私の役も、凄く気に入ってる。台本初めて読んだときは、ふ〜ん、と思うくらいだった。いい役だが、特別な感情は湧かなかった。でも稽古始まってからは、毎日新鮮で、とにかく演じていると気持ちがパーッと広がって、なんか凄くシンクロしてしまう。特に凄く感情を表現するとか、凄い見せ場がある、とかじゃないんだけど、体の中を役が気持ちよく通っていく。毎日気分が広がって行くの。こういうこともあるんだなぁと思って。大人になってよかったです。

11月19日、20日が本番です。情事の後の気だるい雰囲気と、懐かしい友人達との再会、ロンドンのアパートの一室で繰り広げられる大人の束の間の青春。11月の公演は、一緒にお酒を飲みながら、ジャズバイオリンの音色に耳を傾けて、秋の夕べを一緒に過しましょう。

これからお知らせしていきますので、皆様どうぞ足をお運び下さい。

シアター・オブジェクト・プロデュース「エクスタシー」 
作:マイク・リー演出:高瀬一樹
2008年11月19日(水)19:30〜
        20日(木)17:00〜,19:30〜
   於:中目黒ライブハウス楽屋(らくや)1ドリンク付き3,000円

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