21日(日)愛知池を一周した。
家を10時半に出て、直ぐ近くの信号から愛知池の周遊道路に入り、NECの近くに来た時、I氏夫妻とM市会議員に出会った。
「血色が良くて、とてもお元気そうですね」
「足が駄目なので1キロメートルくらい歩くのがやっとです」
「そんな風には見えないわ、散歩の効果が出てきたのでしょうね」
I氏夫妻とは考え方や姿勢がとてもよくにていて親しくお付き合いしている。
M氏がお腹を突き出して指さしている。
「Mさん、ウォキングをシッカリなさらないと、何とか症候群になりますよ。
皆の為に頑張っていただかないといけないのに、少しお腹引っ込めないとね」
「メタボリック症候群でしょう」とI氏。
「この頃、何でも、症候群と言うでしょう。 私それが厭なんです」I夫人。
たわいない会話をして別れた。
I氏は4年程前、脳梗塞で左足の機能をうしない保護具と杖で歩いている。
彼は人事を尽くして天命を待つと言うように、有りとあらゆる努力をして、その結果の如何に対して、冷めた目で実態を見つめ、其の中から前進する。
龍谷大学の教授で夫人の運転で京都へ通い、1週間に2.3日大学の講義をして、週末帰り、池の周りを散歩する。
車も練習して乗っておられる。
彼の著書「アルザス文化史」は素晴らしい本だ。
私は時々、開いて見るが、パッと開いた所を読んでも、引きつけられ何かを得る。
ボートハウスの近くへ行くと、丁度、ジャパン オープン メンバーズ レガッターの真っ最中。
ボートハウスの近くでは色とりどりのボートが並んでいる。
水上ではボートがスピードで走っている。
最前終わったレースは選手が台の上で表彰され、アナウンスが響き亘る。
アナウンスと歓声と人混みで、ロンもすっかり大人しく眺めていた。
前週は小型犬や乳母車の赤ちゃんも散歩していたので、舐めたり、交流したりしていたが今日は犬も子供も少ない。
池は一周7.2キロメートルだそうだけど、これで3度目、別に疲れも無く12時に帰り着いた。







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