庭の紅梅が一本だけ八分咲き、そろそろ梅の季節か!
用事で出かけたついでに名古屋天白区平針の農業センターに寄ると、梅まつりのオープニングで太鼓と踊りの真最中、カスタネットの様にカチカチと両手の鳴子を鳴らしながらそうらん節を踊っている。
波のうねりのように動きの大きな激しい踊りである。
太鼓と歌と踊りがこだまして、観衆の心も躍る。
華やかなのは広場のイベントだけで、梅はまだ蕾が固く残念だ。
もう一週間も経てば梅林は見事な花と香りで満たされるだろう。




健康な体を持ちながら厭世的な手紙をくれる知人のご主人に踊りの写真をコピーして裏に手紙を書いてポストに入れた。
”そうらんそうらん 沖のカモメに潮時きけば わたしゃ立つ鳥 波にきけ”
そうらん節が木々にこだまして、太鼓と踊りで盛り上がっています。
”山の烏に咲き時聞けば わたしゃ立つ鳥 梅にきけ”
梅は広場の騒ぎをよそ目に蕾を固く閉ざしています。
”よいじゃないか 良いじゃないか 踊れや 踊れ”
人間は逞しいですね。

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