各地で「九条の会」は出来ているが日進も発足した。
知人から手紙で呼びかけがあり、友達五人で行った。
「映画日本国憲法」が上映されとても感動した。
戦後六十年平和を保ち続けたのは憲法九条のお陰だったと思う。
しかし「憲法九条」の二項「陸海空軍その他の戦力はこれを保持しない」について憲法違反であろうと既存事実として軍隊は存在し、その上イラクに復興の支援と軍を派遣している。
憲法改正派党が強い場合議会は反対があろうと多数決で通る事になる。
党の議員の意見は党の見解と一致しなければならないと言うような党が議会の過半数を占めている場合、一党独裁の様になり、しかも民主党も改憲である。
勿論、二項は実情と反するのであるから書き換えなければならないだろうが、自衛隊は自衛のみにあり、第九条の一項はそのまま保持して戦争の悲惨を再び繰り返してほしくない。
小選挙区制は大きい政党に有利であり、一党独裁に進展することも不可能でないような気がする。
自民党は劇場選挙と言われシナリオとキャラクターの強烈さと郵政民営化一本と言う分かり易さで圧勝した。
人々に逼塞した現状を打開したい希望もあったかも知れない。
しかし、自民党はその勢いで憲法改正に進むだろう。
戦争を経験した人々は未来、人類が生き残るには絶対に戦争をしてはいけないと思っていて、憲法第九条(一項)はそのまま保持してほしいと切望している。
議会は国民の選んだ議員によって討論され民意の反映である筈だが反映しにくい為に「九条の会」の設立があるのだろう。

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