6月16日、夫の入院中だが日帰りなので出かけた。近所のNさん、Yさん、IYさんを乗せて7時出発、土砂降りの雨の中、赤池の駐車場に入れて赤池駅の集合場所に行った。
璋子さんも来ていた。予定通り7時40分、バスは出発。
最近、身辺多忙で極端な寝不足の上に酔い止めの薬を飲み、夢うつつの旅となったが写真は撮っていた。
バスの中では寝てばかりで途中の景色は見ていないが、バスを出ればパッチリ。線と点と言うが、線が無くて点ばかりの旅だった。
東名阪・新名神で信楽ICで出て信楽陶芸村で絵付けの体験。「途中凄い雷だったのよ」とNさんが言ったが雨は上がっていた。手の平にのるような小さい狸に速乾性の塗料で絵付け、様々個性的な狸がずらり。思うようには描けない。
上野で昼食、伊賀上野は芭蕉の生地でレストランも芭蕉庵である。
芭蕉の俳句はそのまま脳裏に焼き付くようにドラマチックで好きだ。諸処に芭蕉の俳句がかかげてある。
行く春や鳥啼き魚の目は泪 閑かさや岩にしみ入る蝉の声
秋深き隣は何をする人ぞ など書いてあった。
私は芭蕉の俳句のなかで、石山の石より白し秋の風 や 旅に病んで夢は枯野をかけ回る など心に染みついてくる。17文字がそのまま心情景をクローズアップする。
京のおばんざいのような懐かしい味のお食事を済まして伊賀越(工場見学、伊賀越漬試食)お土産に珍しい味噌漬けなど買った。
花の郷・滝谷花しょうぶ園に入った。100万本の花しょうぶと言うが見事だ。紫陽花も多種類、蓮池もあったがまだ蕾だった。帰宅後その蓮池の写真をパソコンの表紙にしたのでパソコンを開けると花の郷が浮かんでくる。
再び上野へもどり、フルーツ&ケーキバイキング、とても美味しかった。
あんぜん文化村で休憩。地ビール工房や美術館もあるそうだが、時間の都合で見ないで出発、亀山ICで東名阪に入り、名古屋ICに18:40着、赤池で車を出す頃は土砂降りの雨、雨で始まり、雨で終わった日帰り旅行は、ポイント、ポイントは雨はなく、傘無しの見学、行楽で幸運だった。
バスの中では十分な睡眠を取り、美しい景色を楽しみ、日常のストレスを解消し、良かった。








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