8月11日ロンと一緒に牧場の向日葵の写真を撮りにいったが、水不足と暑さに頭を垂れて活気が無い。
午後に行ったからだと思い、翌日10時頃行ってみると男性が4人三脚を担いでキャノンやニコンの立派な写真機を持って話している。
「今日は午前中なら少しましかと思ってきましたが」と言うと「僕は暗い中に来たのですが駄目ですね」
「時季が遅いのです、7月中に来ないと駄目ですね。コンテストに出す写真の一部にいれたいと来たのですが」
「種が黒く重くなって花が皆お辞儀している、これでは話になりませんよ」
中の方に新鮮な花が少し有るけれど、出ようと思ったら方向が分からなくなったと言っている人もある。
私も諦めて厩舎や馬場の方へ降りていった。
家族づれの人々で賑わっている。ロンのリードを杭にひっかけて『おとなしく待っているのよ」と言って写真を撮った。
此処では人間と動物はいつも仲間、ロンもお座りして頭を撫でて貰ったり、お利口そうに子供の話の相手をしたり格好つけるのはロンの特技だけれど如才ないものだ。


0