14日、有松愛宕霊園へお参りに行った。夫が留守なので買い物に連れて行ってあげる約束をしていたYさんとご一緒した。
春のお彼岸から5ヶ月も経っていないのに完成間際の大きいマンションが建っていたり、小住宅がギッシリと建ったり、変貌がはげしく、一寸入り込めば分からなくなる。
桶狭間の近くで以前は自然のままだったのに、こんなにも変わるのか。
世界のリートが投資の花形だったのに、アメリカの低所得者向け住宅ローンの焦げ付きがひきがねになり世界的に株安、信用不安、リートが先行して下落し、市況全体落ち込んだ。
果たしてこんなに開発して、住宅を建てて需要があるのだろうか。
お墓を浄めて、お花とお線香を供え手をあわせると線香の香りが漂い、暫し無我の境地になる。
里ではお盆はとても大切な行事で13日の先祖のお迎えの用意をし、仏間には盆提灯がともり、蓮の葉の上にキュウリや茄子で造られた牛や馬をのせ、様々な供物が供えられる。13日迎え火を焚いてから16日送り火を焚いてお送りするまで行事がつまっていて、14日はお坊様のお参り読経、15日は盂蘭盆会で親戚の方が来て賑やかになる。
昔は日常と非日常が鮮やかに対比する。



0