勲章伝達式と拝謁
5月10日、晴天爽やかな朝だ。 6時40分頃40階のレストランで朝食(バイキング方式)
10時から美容室で着付けに入り、11時に終わり夫はモーニングに着替えていたので二人でタクシーに乗り国立劇場の大劇場に行った。
1番〜120番までの番号の受賞者受付で受け付けを済まし入る。叙勲者は1階の指定の席へ、同伴者は2階席で参列する。
伝達式は午後0時20分から始まった。 式次第は
1.開式の辞 2.国歌斉唱 3.勲章伝達 4.祝賀曲奏楽 5.文部科学副大臣あいさつ 6.受賞者代表あいさつ 7.閉会の辞
各受賞者への勲章伝達が1時35分に終わり、午後2時皇居へ出発の予定。
正面の連獅子の前で夫と待ち合わせバスの方へ歩いてゆくと吉川商会の西山さんが「先生のバスは6号車です」と言ってデジカメで二人の写真を撮ってくれた。
事前の西山さんのアドバイスはとても役にたった。 大劇場でお弁当を買ったり食事をするのは難しいのでサンドイッチか軽食とお茶を買って持って行った方が良いとの事で朝買っておいたのをバスの中で食べた。
午後2時出発皇居へ長和殿の前の車寄せで待機、3時頃順次文部科学省の職員の誘導で長和殿の中へ入り、2階の春秋の間に進むと宮内庁の職員の指示で叙勲者と同伴者は別れて並ぶ。
春秋の間は広さ608u、両壁面は琵琶湖畔の春霞の中に立つ松の景色と、秋の霧の中の北山杉が綴れ織り調に描かれている。
文部科学省は高齢者が多く、車椅子の方、杖を使用の方は宮殿のエレベーターで案内される。 3時20分天皇は台に立たれ、代表者の礼辞、天皇のお言葉の後、侍従の先導で歩いて人々にねぎらいの言葉をかけられる。特に足の悪い方や車椅子、酸素吸入器を持った方などには懇ろに優しく声をかけておられた。 身近に見る天皇はとても温かい優しい人だと思った。
宮殿を出て、記念撮影後、バスで東京駅に行き解散した。
タクシーで待つがなかなか来ない、来ても通り過ぎてゆく、列は全然進まない、良く見ると小型タクシーのりばだったが我慢して待ってホテルに着くと、皆部屋でまっていた。




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