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    <title>百感交集</title>
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    <description>隔靴掻痒　万能感と無力感のハザマで
不偏不倚　どっちにもよっかからずに
我行我素　わが道を〜ってな具合にさ
中庸之道　どっちつかずで行こうか　と
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    <dc:language>ja</dc:language>
    <dc:date>2009-01-09T22:26:37+09:00</dc:date>
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    <title>黒ずんだアボカド</title>
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    <description>希望の裏には恐れがあると言ったのは、確かニーチェだったか。




ここは、勤務先に程近い大通り沿いに位置するサブウェイ。余計な味のしない、
ゆえに飽きの来ないテイストに惹かれて、昼食はヘビーローテションでサブウェイ。
ポイントカードを貯めた特典が「お好きなサンドイッチとドリンクが200円で頼める
券」という比類なき微妙さを補ってあまりある、その魅力。サブウェイ。


先日もいつもと同じように、いまや顔なじみの小柄でめがねをかけた善良そうな
男性店員に私は注文する。



「ケイジャンチキンを」



その先にパン...</description>
    <dc:date>2009-01-07T13:31:50+09:00</dc:date>
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    <title>サビ</title>
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    <description>錆びついた二本の前歯が　手招きしてる

アルミ箔を噛んだときの感覚が　奥歯に走る


錆しい　
　　錆しい
　　　　寂ついたカラダ


さも今しがた土から帰ってきたみたいな笑顔で

さも世界に塩水はないとでも言いたげな口元で


しびれ、　
　　原因不明の、
　　　　　　まさか、


いつも通る、広い通りに、ある日マメができた

マメを潰そうと　ハリを炙ったら

黒ずんでそのまま　黒目を突き刺した
　


マメはタコになった

アンコウのオスみたいに　広い通りの一部になった

盲目の老人でもつまづかない程度の



ロードロー...</description>
    <dc:date>2008-11-27T13:12:08+09:00</dc:date>
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    <title>蔑みの交差</title>
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    <description>高田馬場では、左右両方の扉が開く。少なくともボクの通勤時間帯は。
もちろん電車のはなしなんだけど、ボクは毎日、そんな取り決めがあるわけ
でもないけど、同じ車両の同じ“右側”のドアから降りる。って言っても、
単にその方が東西線へと続く階段へのアクセスが、若干近いってだけの
はなしで。




さっきも言ったけど、高田馬場では左右両側の扉が開く。でも、同時じゃない。
同時には開かない。右側の扉は、左側の扉より少し遅れて開くのだ。左側が
開ききって、大体二秒くらいしてから、なんか思い出したように、プシューって...</description>
    <dc:date>2008-07-18T16:41:11+09:00</dc:date>
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    <title>夢の悟り</title>
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    <description>「悟りとは悟らで悟る悟りなり　悟る悟りは夢の悟りぞ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　古歌





いいなぁ。





でも夢の世界に連れて行ってくれる「夢の悟り」ほど、安易に人々の
崇拝や信仰を呼んじゃうってのも、また事実で。





梅雨明けはまだでしょか。</description>
    <dc:date>2008-07-02T13:28:26+09:00</dc:date>
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    <title>死刑執行</title>
    <link>http://moon.ap.teacup.com/tianqijian/109.html</link>
    <description>[画像]
連続幼女誘拐殺人：宮崎死刑囚の死刑執行　他の２死刑囚も


宮崎勤死刑囚の死刑が執行されたらしい。



自分が小学生時分に起きた事件だから、巨大な闇のようなものとして今も記憶に
残ってるんだけど、




でもむしろおいらの目が止まったのは、



ほかに執行されたのは▽山崎義雄（７３）＝大阪拘置所収容▽陸田（むつだ）
真志（３７）＝東京拘置所収容＝の両死刑囚。確定判決によると、山崎死刑囚
は仲間と共謀し８５年１１月、仙台市の主婦（当時４９歳）を絞殺し、保険金
から報酬を受領。９０年３月には主婦のおい（...</description>
    <dc:date>2008-06-17T18:39:30+09:00</dc:date>
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    <title>メチエ</title>
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    <description>野球のピッチャーは疲れて来ると、コースが甘くなる、つまり球が真ん中に
集まる。




野球を少しでも見る人にとっては、半ば当然のこととして受け止められてる
事実だったりするんだけど、





案外この感覚って、多少野球をかじってても、ピッチャーをやったことがない
人間からすると、わかるようで、なかなかわかりにくい。





たとえば、マラソンで疲れてくるとアゴが上がって来るカンジとか、ボクシング
でラウンドが進むにつれて足が止まってガードが下がってくるカンジなんかは、
そこまでその競技を本格的にやってなくて...</description>
    <dc:date>2008-06-15T23:28:52+09:00</dc:date>
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    <title>ぼちぼち</title>
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    <description>「もうかりまっか。」






「ぼちぼちでんな。」





こんなやりとり、まだあったりすんのかしら。いや、まだって言うのは違うな、
実際にこんなやりとりしてる人みたことない以上は。






でも最近、いろいろ考えてて思い至ったのは、この「ぼちぼち」っていいなぁ、と。
景気不景気とか良し悪しとか、そういう二分法的世界の彼岸にいながら、別にそれ
を見下すことも見上げることもせず、ただそれを目的ともせず、ただ「商い」に
精を出した結果としての「ぼちぼち」。






いやね、「日本的霊性」で鈴木大拙がね、日本の固有...</description>
    <dc:date>2008-05-31T00:20:58+09:00</dc:date>
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    <title>真言と美言</title>
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    <description>真言不美、美言不真（真言は美ならず、美言は真ならず ）






こんなことを、2500年前の老子っておっさんは言ってる。
でも2500年後の現在も世の中は、真ならざる美言が跋扈して、こうしてる今も
大勢の人たちが、その美言に酔いしれ虜になり、ひいてはそれを自らの生きる
よすがにして、メッキ加工の施された美しい世界の住人となったりしてる。






コトバの本来的な使用方法である逆説的な物言いも、その不気味さや難解さ
から、とかく敬遠されがちで、彼らの棲む美しい世界についた油染みかなんか
みたいに、忌み嫌われ、乱暴...</description>
    <dc:date>2008-05-25T23:36:18+09:00</dc:date>
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    <title>KYですが、なにか</title>
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    <description>一概にこう言うのもあれですけど、




中国人は基本ＫＹです。











先日こんなことがありました。







ここはうちの会社の飲み会の席。








うちの会社の数少ない日本人のひとりは、そこそこお歳を召されており、
頭のあたりがいささか心もとなくなっているんですが、








わりと後ろ毛を伸ばしていたり、基本はキャップをかぶっていたりと、
まあ日本人からすれば、それはそれは触れることなんてできない聖域
だったわけです。








しかし、突然うちの社長（中国人）がみなの髪型を一通り見回したかと思うと、...</description>
    <dc:date>2008-05-13T22:27:47+09:00</dc:date>
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    <title>プライバシー＝隠私</title>
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    <description>[画像]

人の注目を集めつつ、ラップトップのプライバシーを守れるニット



サイコーです、これ。




「プライバシー」は中国語で「隠私」、まさに！って感じで、一目惚れです。




実際に今の隠私的な流れを突き詰めていくと、いつかほんとこんななるんじゃね？
っていう変なリアルさと、実際に自分もその環境でＰＣを操作してみてーという
素直な好奇心と、シニカルで象徴的な造形が、もうおいらのココロを鷲掴み。





こういうアホなことやるのには、おいらもどんな苦も厭わないなぁ、と。
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    <dc:date>2008-05-03T12:15:28+09:00</dc:date>
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