ストーリー
アメリカの田舎町。。。。
学友のショーン、パトリックは自分たちでモンスター同好会を作るほどの筋金入りのモンスターおたく。今日もモンスター談義に花が咲く。
そんな中、同好会仲間の“太っちょ”のホレスが同級生にいじめられてしまう。彼を救ってくれたのは一匹狼の不良のルディ。お礼にとホレスはルディを同好会の新メンバーとして入れようとショーン達に持ちかける。ショーンはルディに入部テストを施すことにした。。。
その頃、水面下では奇妙な出来事が立て続けに起こる。
死体を積んだ飛行機のハイジャック、博物館から2000年前のミイラの失踪、自分を狼男だと語りながら警察内で暴れる青年の出現。。。。
実は100年前、ヴァン・ヘルシング博士らは復活したドラキュラを封印しようとしたが失敗していた。そのため100年後のこの日、またしてもドラキュラが復活してしまった。ドラキュラは手下の狼男、半魚人、ミイラ男、そして飛行機の積み荷の死体・フランケンシュタインに息を吹き込み、世界を再び我がものにしようと企てていた。ただしドラキュラにはまだ完全パワーを得ていない。それはヘルシング博士が持っていた善のアミュレットの存在。そのアミュレットの効果のためにパワーが押さえられていたのだ。ドラキュラは手始めにアミュレットそしてその在処・扱い方などを記したヘルシングの日記を破壊しようと考えるのだった。
さてさて、ヘルシングの日記は今は何処に?なんと偶然にもショーンのママが古本屋で見つけたものをショーンにプレゼントしていたから大変!ドラキュラは早速、日記を奪うため、そして素直に応じない場合は殺してでもと言う命を配下のフランケンシュタインに言いつける。その頃、世間の異変に気付いたショーン達はこれがドラキュラ復活の影響であると断定。ドイツ語で書かれている日記を翻訳して貰おうと近所のドイツ人のおじさんに頼み込み、アミュレットの在処他の情報を得ることに成功する。翻訳に成功して意気揚々で帰ったショーン達であったが、目の前に現れたのはなんとフランケンシュタイン!慌てて隠れるショーン達。しかし、フランケンはショーンの妹のフィービーと仲良しになっており無害な存在になっていた。。。。安堵する一行。。。。
そんなこんなでドラキュラより先にアミュレットを手に入れようと廃墟に乗り込むショーン達であったが。。。。
監督は「ロボコップ3」「フリークス」のフレッド・デッカー、製作は「サウンドオブサンダー」のピーター・ハイアムズ、特殊メイクはスタン・ウィンストン。
簡単に言えば、児童お化け討伐隊VS西洋古典モンスターとの戦いのお話でホラーと言うにはあまりに軽すぎる作品。「グーニーズ」や「ロストボーイ」あたりを思い浮かべて貰えばわかりやすいかも?怖くは無いので子供でもオーケー。
とりあえず西洋の代表的なモンスターであるドラキュラ、狼男、ミイラ男、フランケンシュタイン、半魚人が勢揃いしているためある意味豪華。倒し方も忠実で子供ながらモンスター同好会のため下手な大人顔負けの知識をもって攻撃。(ドラキュラには木の杭やニンニク、狼男には銀の弾丸、ミイラ男には脱包帯等々。。。)
そういった意味で芯はしっかりしているので意外にそこそこ楽しめるのです。^^
たまには童心に還って見るのもいいかも知れませんね。
採点 60点