2018/6/6

4467:普通  

 正丸峠の頂上に着くと、土曜日に多摩湖で行われているチームの「走行会」に参加しているチームメンバーに遭遇した。

 単独で来ていたようであった。せっかくだからということで、恒例の記念撮影にも参加してもらい、帰路も一緒に行きましょう、ということになった。

 正丸峠には「奥村茶屋」がある。ここはハイカーやバイクのツーリングに来た人、さらに我々のようなサイクリストに人気がある。

 峠の茶屋からの眺めは良く、様々な食事がメニューにあがっている。その中で一番人気は「正丸丼」と呼ばれる丼である。

 今日も「奥村茶屋」に立ち寄って「正丸丼」を食べることになった。店内に入った時には時間が早く、他の客がいなかった。人数分の「正丸丼」を頼んで待っているうちに、店内の客は次々に増えていった。

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 しばし待っていると、その丼が運ばれてきた。甘辛い味噌で炒められた豚肉は実にご飯に合う。「丼は一気に食べるべき・・・」という信条の元スピーディーに搔き込んでいった。

 胃袋も満たされて、少々まったりとした談笑タイムを過ごした後、帰路についた。正丸峠を下り、山伏峠の短い上り返しをこなして、山伏峠の向こう側へ下っていった。

 正丸峠からの帰路にはもがきポイントが二つある。山王峠と笹仁田峠である。どちらももがき慣れしたポイントであるので、走り方は一つの「定型」がある。

 山王峠は、斜度がしっかりとある。距離は短いので相当に高い負荷で上がっていく。上り始めはパワーを340ワットほどまで上げて踏ん張り、中盤は脚が疲れてくるので300ワットほどで維持して、ゴール手前はまた340ワットまで上げる。

 今日もその「定型」に従って走った。短い距離とはいえ高負荷で走っていくと、息が切れた。体は少々「お疲れモード」ではあったが、ほぼ普段通りの走りができた。

 それは最後のもがきポイントである笹仁田峠でも同じであった。ここはほぼ直線で斜度が緩い。

 徐々にスピードを上げていき、30km/hほどでしばし走っていき、ゴルフ練習場を過ぎたあたりからさらにスピードを増していく。

 最後は斜度が上がるスパートポイントでパワーを出し尽くす。最後のスパートはややキレがなかったが、ほぼイメージ通りで走れた。

 定番コースである「正丸峠」の往路・復路を走ってみて、三つのもがきポイントでもがいた。その印象からすると調子は普通で、悪くはない。絶好調という感じでもないが、一週間後のMt.富士ヒルクライムでも普通のタイムは出そうな気がした。




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