2018/5/7

4437:名郷  

 次なる目的ポイントは、山伏峠の上り口である。そこにたどり着くには二つのコースがある。山王峠を越えるコースと小沢峠を越えるコースである。今日は山王峠を越えるコースを選択した。

 帰路で逆方向から山王峠を走る時にはバトルモードで走るが、往路では温存モードで走る。山王峠をゆっくりと越えて向こう側へ下っていった。

 名栗川沿いに続いている県道に突き当たって左折した。ここからは信号もほとんどなく、山間の自然豊かな道が続いている。

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 その道は上り基調である。緩やかにカーブしながら続いている。ここを無理のないペースで走っていった。

 しばし周囲の自然に同化するような感じで、乾いた走行音を後方へ流しながら、5両編成のトレインは進んだ。

 そして、山伏峠の上り口である名郷に着いた。ここにはバス停と公衆トイレがあり、小さな食料品店には自販機が設置されている。

 トイレを済ませて自販機で「リアルゴールド」を購入して飲んでいると、1名のチームメンバーが合流した。

 Twitterにリーダーが今日の目的地をツイートしたのを見て、かなりハイペースで追いかけてきたようであった。

 これでメンバーは6名となった。ここから山伏峠を上り、少し下ってから正丸峠の上り道に入り、正丸峠を目指す。全体で6km程のコースである。

 ゆっくりとスタートした。山伏峠の上りは4kmほどである。山伏峠で脚を使い切ってしまうと、正丸峠の上りに入ってペースが上がらない。やや抑えめに走り脚を少し残しておかないといけない。

 擁壁工事が終わり、真新しい擁壁が白く映えるエリアを抜けてから、ペースを上げた。時折パワーの数値をチェックした。

 呼吸も心拍数も無理のない範囲に納めながら走っていき、途中斜度がぐっと上がる二つの難所もどうにか越えた。ここでは一時的にパワーも心拍数もぐっと上がる。

 前を行くメンバーは2名であった。2番手のメンバーの背中は50メートルほど前に見えていた。その差は山伏峠の終盤の上りでもほぼ一定で、そのまま山伏峠を越えた。




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