2017/5/10

4076:帰路  

 チームメンバーが全員上り終えたところで風張峠の道標をバックに記念撮影をした。そして、ここから檜原側に3km程下ったところにある「都民の森」まで行って休憩することになった。

 ちょっと油断した。サイクリングウェアの背面ポケットに収納されていたウィンドブレーカーを着用せずに下ってしまった。

 上っていた時には顎から汗がしたたり落ちていた。しかし、下り始めるとその汗が冷えて筋肉が強制冷却された。

 「寒い・・・ウィンドブレーカーを着るべきだった・・・」と少々後悔しながら、下っていった。3kmほど下ると「都民の森」が見えてきた。

 「都民の森」にはいつもは檜原側から上る。そのコースは多摩エリアに在住するローディーにとっては極めてメジャーなサイクリングコースになっているようで、「都民の森」には今日も数多くのローディーの姿があった。

 「都民の森」にある売店「とちの実」で、焼きだんごを購入した。くるみ味噌をたっぷりと付けてくれた。香ばしくで美味しい。

 風張峠でのヒルクライムで消費したカロリーを幾分補給してから、長い下りに入った。今度はしっかりとウィンドブレーカーを着用して走り始めた。

 勢いよく風を全身に受けながら下っていく。「数馬の湯」を通り過ぎ、「上川乗」を通り過ぎ、やがて道は「橘橋」の交差点まで達した。

 ここまで下ってくると気温はかなり高い。ウィンドブレーカーを着用していると暑いので、交差点を右折してすぐのところにある檜原村役場の手前で一旦停まって、ウィンドブレーカーを脱いだ。

 檜原街道を走り続けていくと道は市街地に繋がる。武蔵五日市駅前まで行ってから睦橋通りに向かって右折した。

 都民の森からの帰り道にもローディーの姿は多く、信号待ちしていると、連結してトレインが一時的に長くなったりした。

 睦橋通りが国道16号と交差する所で睦橋通りから離れ、拝島駅そばのファミリーマートに向かった。ここでいつものようにコンビニ休憩をした。

 ここまで来ると今日の行程の90%を消化したことになる。補給食で残量が少なくなったガソリンタンクを満たした。

 奥多摩湖側から上る風張峠はなかなかタフなコースであった。Mt.富士ヒルクライムへ向けたトレーニングには最適なコースとも言える。走行距離が140km程になるので、気軽に行けるコースではないところが玉に瑕であろうか・・・ 




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